医薬品 プロジェクトマネジメント セミナー

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医薬・機器・化粧・食品系セミナー

○日本人の性格的な「強み・弱み」を医薬品開発で活かすために!
○講師の長年にわたる経験から導き出した、本当に大切な「ソフトスキル」とは?
○豊富な事例と共に、明日から使える役立つ知識を解説します!

医薬品開発における効果的なプロジェクトマネジメント
-リスク管理・交渉力・質問力・グローバル対応
・コミュニケーション・チームマネジメント等の留意点-

講師

アステラス製薬株式会社 研究本部 研究プログラム推進部 次長 梶井寛 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■経歴
・動物薬の開発
・ライセンス業務
・臨床開発業務
・臨床Stageのプロジェクトリーダー
・臨床開発前のStageのリーダー

■専門および得意な分野・研究
・薬学修士
・MBA

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2018年4月12日(木) 10:00-17:00
●会場 [東京・大井町]きゅりあん4階研修室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,640円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■講座のポイント
 本セミナーでは数多くのプロジェクトマネジメントを担当した講師が、18年間の現場経験を踏まえ、教科書的な紹介ではなく、現場の実態に即した経験に基づく対応・対処方法について紹介します。
 その中でも、プロジェクトマネジメントにおけるコミュニケーションが最も重要と考えます。相手がこちらの考えを理解しなければ、その先の合意はありえませんし、普段の信頼関係の形成が円滑なコミュニケーション、または、タイムリーな情報共有にも繋がります。そのコミュニケーションスキル・交渉スキルの身に着け方について伝授します。
 また、早期に、プロジェクトを市場に送り出すためのスケジュール管理が重要となりますが、プロジェクトのスケジュール遅れが生じやすい要因をいくつかに分類することは可能です。その分類に沿い、遅れやすい要因を未然に防ぐことができれば、最短で承認申請にこぎつけることができます。但し、ここでも一番重要な点は、チーム内の円滑なコミュニケーション力です。どんなに高額な費用をかけてデータ管理システムを作ったとしても、個々のデータを作るのは、『人』です。懸案事項を処理する優先順位は常に変動しますし、各懸案事項が独立したものでない場合も多いです。つまり、管理システムには俯瞰的に判断する機能がないことは理解しておく必要があります。究極的には、担当者同士が、信頼関係を構築し、小さな問題で処理できるように相互扶助を働かせることが重要となります。
 プロジェクトマネジメントには、『効率性』についてよく語られます。先進国の中で、日本企業の生産性が低いと言われます。何故、日本企業の生産性が低いのか、生産性を向上させるためにはどのような対応が必要なのか、人材育成にはどのような点に注意し、どのような点を伸ばしていけばよいかについても触れていきます。

■受講後、習得できること
・リスク管理も含めた俯瞰的なプロジェクトマネジメントが可能
・実践的且つ効率的な仕事ができるようになる
・グローバル開発の極意が明らかとなる

■講演中のキーワード
・グローバルコミュニケーション
・プロジェクトスケジュール管理
・交渉スキル開発
・質問力の向上
・効率の良い仕事
・共同開発のポイント

セミナー内容

1. はじめに
2. 心の持ち方
3. 観察力を養う
4. 研究者の敵:バイアス
5. 大切な3つの視点
6. グローバル開発の必要性
7. 日本人のグローバル環境への適応力は?
  ・日本人は何故、グローバル環境で苦戦を強いられるのか?
  ・日本人の勘違い
  ・“Discuss”の語源を知らずに、議論できますか?
  ・グローバル環境で通用する能力とは
  ・グローバルコミュニケーションを取るために重要なロジカルな説明
  ・英語のニュアンス
8. グローバルビジネスにおける日本人の強みと弱みは?
  ・グローバルビジネスで生き抜く4つのSkillとは?
9. 効果的にPJを進めていく上でのコミュニケーションの重要性
  ・コミュニケーション上の問題点(発言者の影響力?・予定調和?)
  ・コミュニケーション力の強化
  ・ブレインストーミングのkeyを再確認する
10. 個々の能力の見極め方
11. コミュニケーション能力開発
  ・良好なコミュニケーションが作れている環境とは
  ・コミュニケーション能力を磨くには?
12. PJスケジュールに影響する要因と対策
  ・実態に合わない開発計画
  ・曖昧なタイムマネジメント
  ・コミュニケーション不足
  ・リスクの特定が曖昧
  ・合意形成に手間取る
13. 効率よく仕事をする
  ・優先順位
  ・一口だけ噛む
  ・メモの逆活用
  ・メールの最大活用法
14. 交渉テクニック
  ・自分が決定の代替者となる
  ・相手にストレスを与えずに説得する
15. 合意形成で一番大切なこと
  ・密室での協議は悪いこと?
  ・透明性の確保は必要?
16. KOLと良好な関係を築くためのコミュニケーションとは
  ・そもそも、何故、KOLが必要なのか?
  ・適切なKOLの選定
17. 質問力
  ・質問力を向上させるためのノウハウ
18. 共同開発の場合の合意形成方法
  ・問題解決に向けたアプローチ
19. 医薬品の市場予測について
  ・既存領域と新規領域
  ・薬価算定方法
  ・unmet needsを求める場合、注意しなければならない項目
20. 新たに加わったPJの評価方法に関して一考
  ・Translational Scienceの利用
  ・POP試験を用いたPJのGo/no go 判断
21. 人材育成の留意点
  ・労働生産性が低い日本
  ・企業の目的と人材育成との関係性
  ・MECEの概念
22.おわりに

<質疑応答>

セミナー番号:AA180450

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