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弁理士の方へ:<日本弁理士会 継続研修認定対象講座>
当講座は日本弁理士会の継続研修としての認定講座です。
研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として3.5単位が認められます。
単位申請をご希望の方は「受講証明書の発行希望の旨」と「弁理士登録番号」をお申し込み時の備考欄にご記載下さい。詳細はこちら


ブラジル、ロシア、インド、中国(BRICs)の特許制度。気になる現状は?
*医薬品発明に関する
特許権利化について…留意すべき点は?
*BRICs諸国における具体的な
審判例・判例もご紹介します!

BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)における、
医薬発明に関する特許権利化について

講師

HARAKENZO WORLD PATENT & TRADEMARK 特許部 特許第12課 インド支援室室長
修士(工学) 淵岡栄一郎 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■経歴
’97 鳥取大学大学院 工学研究科 物質工学専攻 博士前期課程修了
 以後、化成品メーカーの技術開発部にて製品開発に従事
’11 弁理士試験合格
’12 原謙三国際特許事務所(現HARAKENZO WORLD PATENT & TRADEMARK)に勤務、以後、国内、外内、内外を問わず、出願及びオフィスアクション応答等の手続の代理業務に従事

■専門および得意な分野・研究
化成品、樹脂材料、電気化学

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日時・会場・受講料

●日時 2017年8月25日(金) 12:30-16:30
●会場 [東京・新宿]新宿エルタワー22階RYUKA知財ホール →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,040円(税込(消費税8%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,240円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

●録音・撮影行為は固くお断り致します。
●講義中のパソコン・携帯電話の使用はご遠慮下さい。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■講座のポイント
 BRICs諸国は、医薬品、医療機器分野において重要な市場であり、製造拠点となり得る国々です。このため、BRICs諸国における特許取得は重要です。一方、BRICs諸国は、それぞれが、独自の特許制度を有していますが、日米欧ほどに特許制度が確立されていなかったり、十分な権利保護を得ることが容易でなかったりするように見受けられます。このようなBRICs諸国おける医療特許制度、及び権利化のために有効な手段について、特許事務所に所属する弁理士の観点からご説明致します。

■受講後、習得できること
・BRICs諸国における特許制度の概略
・BRICs諸国における医薬発明に関する審査について
・権利化までの問題点と、その対策について

■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
・知的財産権法、パリ条約、特許協力条約、TRIPS協定

■講演中のキーワード
医薬発明、国際特許出願、外国出願、特許審査ハイウェイ

セミナー内容

■講演プログラム
1. BRICs諸国における特許出願の傾向
 1.1 特許出願件数の推移
 1.2 特許査定率の推移
 1.3 各国市場について

2. BRICs諸国における特許制度
 2.1 各国における特許審査の流れ
  ・ オフィスアクションの回数、審査の速さ、権利化までの期間等について
  ・ 特許要件、補正要件について

 2.2 各国における医療発明の審査基準について
  ・ 各国におけるガイドラインの比較
    第二医薬発明について
    インド特有の審査基準について

 2.3 権利期間について
  ・ 特許権満了までの期間
  ・ 延長登録制度について
    ロシアにおける延長登録制度と、ロシア以外の国について

 2.4 ライセンスの設定について
  ・ 契約によるライセンス設定
  ・ 強制実施権について
    特許発明の実施と、強制実施権の設定について

3. BRICs諸国の医療特許に関する判例等
 ・2012年 インド 強制実施権に関する判例
 ・2009年 中国  ジェネリック医薬品の市場参入に関する判例

4. BRICs諸国における特許制度と三極(日米欧)における特許制度との比較
 ・ 権利化という観点からの違い
 ・ 権利の保護という観点からの違い

5. 特許審査ハイウェイ(Patent Prosecution Highway)の活用について
 ・ PCT-PPHの活用
 ・ 日本国出願における早期審査請求の活用

セミナー番号:AA170871

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