特許出願・知財マネジメント セミナー

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特許出願・知財マネジメント セミナー

*その他 知財・特許 セミナー、書籍一覧はこちら:

弁理士の方へ:<日本弁理士会 継続研修認定対象講座>
当講座は日本弁理士会の継続研修としての認定予定講座です。
研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として5単位が認められる予定です。
単位申請をご希望の方は「受講証明書の発行希望の旨」と「弁理士登録番号」をお申し込み時の備考欄にご記載下さい。詳細はこちら


★先行企業の存在を意識した際に、どう対処すべきか?
 自社の状況に応じた考え方・すすめ方とは?
 実践的活用をめざす観点から企画されたセミナーです!

研究開発者・技術者に向けた:

戦略的な特許出願

・知財マネジメント考え方・すすめ方

講師

知財コンサルタント&アナリスト  菅田 正夫 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

*ご略歴・ご活動:
 キヤノン株式会社にて、上流系技術開発(a-Si系薄膜、a-Si-TFT-LCD、薄膜材料〔例:インクジェット用〕など)に従事後、技術企画部門(海外の技術開発動向調査など)をへて、知的財産法務本部特許・技術動向分析室室長(部長職)など、技術開発戦略部門を歴任。
 現在は、知的財産権のリサーチ・コンサルティングやセミナー業務に従事する傍ら、「特許情報までも活用した企業活動の調査・分析」、さらには活動の幅を広げ、知財情報をベースとする連載執筆など、知財アナリストの知見を活かした業界動向分析を多分野にわたり行っている。

*寄稿:
 2010年「企業活動における知財マネジメントの重要性―クローズドとオープンの観点から」
 『赤門マネジメント・レビュー』 9(6), 405-436
 http://www.gbrc.jp/journal/amr/AMR9-6.html
 2011年〜「知財コンサルタントが教える業界事情」(第6回以降担当)
 http://www.itmedia.co.jp/keywords/mono_ipconsultant.html
 2012年〜「知財で学ぶエレクトロニクス」
 http://www.itmedia.co.jp/keywords/fpro_electronics_ip.html
 2014年6月28日 弁理士の記念日講演会
 『3Dプリンタ技術の新潮流 〜温故知新で知財とともに次世代ビジネスに挑む〜』(大阪)
 「基調講演2:3Dプリンタの技術開発動向と知的財産戦略」
 https://system.jpaa.or.jp/patents_files_old/201412/jpaapatent201412_118-127.pdf
 「パネルディスカッション」
 https://system.jpaa.or.jp/patents_files_old/201412/jpaapatent201412_136-147.pdf
 他多数

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2018年1月26日(金) 10:30-16:30
●会場 [東京・新宿]新宿エルタワー22階RYUKA知財ホール →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,640円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

●録音・撮影行為は固くお断り致します。
●講義中のパソコン・携帯電話の使用はご遠慮下さい。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

 研究開発担当者・技術者が戦略的な研究開発/技術開発を進めるために必要となる、「戦略的特許出願・知財マネジメントに関わる基礎知識の習得と実践的活用」をめざす観点から企画されたセミナーです。

 セミナーに参加された方々には、
 ・特許を意識した研究開発/技術開発の進め方
 ・ライセンス交渉/契約までを意識した知財マネジメントの根幹
 を理解していただきます。

 そして、
 ・先行企業の存在を意識した際に、どう対処すべきか?
 ・自社の知的財産活動はどのレベルか? 
 ・そして、自社は今後どう変わるべきか?
 を考える第一歩に、役立てていただきたいと思います。

 セミナー受講後には、「後発でも勝てる特許出願」が可能であることを前提に、ご自分の所属する企業で、「強い特許の取得」を意識した、研究開発や技術開発のマネジメントへの取り組みを実現してください。

 前もって「ご質問事項」などをお送りいただければ、「配布資料」に反映させていただきます。
 ご参加者の方々とのディスカッションを通じて、セミナーをより実践的なものにしたいと考えています。


○受講対象:
 ・研究開発部門における特許出願・特許活動の基礎知識を習得したい
 ・戦略的な特許活動を意識した研究開発を進めたい
 と、お考えの研究開発担当者・技術者の方
 ・まだ着任して日の浅い、知財担当の方
 ・研究開発部門との連携をお考えの知財部門の方
 等のご参加をお待ちしております。

○受講後、習得できること:
 ・企業における特許戦略・戦略的な特許出願の進め方の基礎知識
 ・特許活動とリンクした研究開発活動の進め方
 ・知財戦略にかかわる交渉・契約のポイント
 ・先発/後発企業または、素材/部品/セットメーカーそれぞれの立場での、戦略的特許出願の着眼点
 等

セミナー内容

1. はじめに
 1.1 企業活動における知的財産

   〜企業経営では、諸活動の周期に差がある
 1.2 企業における特許の役割
   〜「ビジネス発想」に基づく、時空を超えた特許出願を!

2. 「企業が取得すべき特許」とは?
 2.1 企業が取得すべき特許とは?

   〜「必ず必要となる特許」と「嫌がられる特許」
 2.2 企業が取得すべき「強い特許」とは?
   〜「持続的脅威のある特許」をもつ
 2.3 企業が取得すべき「最強の特許」とは?
   〜「当たり前」なものほど、やっかい!
 2.4 企業における特許の役割
   〜持続的発展の実現をめざす
 2.5 特許をもてば、何ができるか?
   〜「収益が得られるビジネスモデル構築」に役立つ

3. 企業における「戦略的特許出願」とは?
 3.1 パテントポートフォリオマネジメントの実行

   〜評価に基づく意思決定
 3.2 企業では、コスト意識を持つことが重要!
   〜特許1件:100万円の投資!
 3.3 企業における「戦略的特許出願」の在り方
   〜費用対効果のバランスが重要
 3.4 「戦略的外国特許出願」とは?
   〜どの国/地域から?審査/訴訟/法制度までも意識!
 3.5 知的財産権:「技術進化の方向性」まで支配可能!
 3.6 企業が保有すべき特許件数の目安

   〜IBMと日立製作所の事例に学ぶ
 3.7 知財ミックス戦略
   〜Apple v. Samsungで注目を浴びる!

4. 企業における「戦略的知財マネジメント」とは?
 4.1 技術だけでは、企業間競争に勝てない!

   〜技術/ブランド/事業は「カネ」で買える
 4.2 特許の価値と強みを維持する工夫
   〜放置すれば、特許の価値は下落
 4.3 医薬品業界にも、大量特許出願はある!
   〜常識を疑ってこそ、新たな活路が拓ける
 4.4 医薬品業界:知的財産戦略の指針
   〜「ゲノム由来物質」を特許化する工夫は?
 4.5 さまざまな業界に広がる特許訴訟
   〜和解まで含めて考えると・・・

5. 特許を意識した研究開発の進め方
 5.1 特許を意識した研究開発の在り方

   〜「権利の壁」を意識した研究開発を!
 5.2 「特許先行出願型の設計/開発」とは?
   〜MSやIVも既に取り組んでいる
 5.3 特許情報 v. 技術開発動向把握
   〜まず、先行技術を知るべき
 5.4 技術者の力量 v. 出願から公開までの1.5年ブランク
   〜「一流の技術者」になれ!
 5.5 特許情報のもつ二面性(技術情報・権利情報)
   〜特許は実務において排他権
 5.6 「知的財産権の役割」に、変化が起こっている
   〜「基本認識」を改めるべき時期に!
 5.7 特許出願件数が少ないのはなぜか?
   〜R&D部門 v. 知財部門

6. 自社技術はどのように守る?
  〜特許で守る?/ノウハウで守る?
 6.1 特許権取得の心得

   〜留意すべきは何か?
 6.2 自社技術を守る仕組み
   〜技術の特性に応じた「クローズド化」
 6.3 ブラックボックス戦略
   〜「営業秘密の三要件」とは?
 6.4 中国/各国での、先使用権活用
   〜リスク回避のヒントはどこに?
 6.5 「先使用権」と「タイムスタンプ」
   〜中国や韓国でも活用できそう!
 6.6 「自社のノウハウ」をどう守る?
   〜「判断基準書を携えた審議会方式」が有効
 6.7 特許出願の要否
   〜「判断基準書」を手に審議!
 6.8 「ノウハウ」をどう扱う?
   〜「ノウハウと思っているもの」は本当にノウハウ?
 6.9 特許出願をどう進めたら良いか?
   〜数と質の戦略的コントロール

7. ライセンス交渉/契約のポイント
 7.1 特許を保有するだけで、十分なのか?

   〜知財に関わる交渉力/契約力がキー
 7.2 保有特許は、どう活用すべきか?
   〜多面的に捉えることが重要
 7.3 交渉/契約で、自社技術の強化が可能
   〜「強み」を梃子に、「弱み」を封じる
 7.4 「賢い知財戦経営略」とは?
   〜法制度までをも活用
 7.5 IBMに学ぶ、保有特許の戦略的棚卸し
   〜徹底した知財マネジメントの実行
 7.6 IBMに学ぶ知財戦略
   〜IBMもパテントトロール?
 7.7 特許で自社技術を守る仕組み
   〜「守りの特許」と「攻めの特許」
 7.8 知財交渉の現場
   〜交渉はディベート
 7.10 知財収益化の方法論
    〜IBMに学ぶと・・・
 7.11 研究専業型企業:グループ企業へのライセンスはどうする?

8. 企業における「強い特許」の取得とその維持
 8.1 「強くて広い権利」の取得が重要

   〜最初が肝心!
 8.2 「強い特許」の取得方法
   〜どうすれば良いのか?
 8.3 「強い特許」を生み出す仕組みを創る
   〜「蟻の目」と「鳥の目」、そして・・・
 8.4 「他社参入障壁の構築」とその維持
   〜事業を支えるのは「改良発明」!
 8.5 「自社特許の評価」はどう行う?
   〜適切な評価基準は?
 8.6 「他社/他者特許の評価」はどう行う?
   〜さまざまな試みもあるが・・・

9. 勝てる知的財産戦略: 発想の転換で、次なる飛躍を目指す!
 9.1 「素材メーカー」のもつべき知的財産戦略

   〜SCMに「トライアングル発想」を!
 9.2 「部品メーカー」のもつべき知的財産戦略
   〜SCMに「トライアングル発想」を!
 9.3 「ビジネス発想特許」で、事業を守る
   〜東レの事例
 9.4 「セットメーカー 」のもつべき知的財産戦略
   〜SCMに「トライアングル発想」を!
 9.5 「セットメーカー」の嫌がる材料特許
   〜探してみると・・・
 9.6 「ビジネス発想特許」で事業を守る
   〜事例の解析
 9.7 「後発でも,勝てる特許出願戦略」とは?
   〜どんな考え方をすべきか?
 9.8 特許出願の要諦
   〜何を?どうする?
 9.9 「大企業/セットメーカー」への対抗策
   〜リスク回避策は?

10.まとめ

Q:「貴社の知的財産活動のレベル」を確認できましたか?

  〜自社の状況に応じた知財活動の考え方・すすめ方とは?

  <質疑応答>

セミナー番号:AC180180

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