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弁理士の方へ:<日本弁理士会 継続研修認定対象講座>
当講座は日本弁理士会の継続研修としての認定講座です。
研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として3.5単位が認められます。
単位申請をご希望の方は「受講証明書の発行希望の旨」と「弁理士登録番号」をお申し込み時の備考欄にご記載下さい。詳細はこちら


★知財戦略を考えるにあたり必要な基礎知識から実践的な戦略の立て方まで。
★本セミナーでは【すぐに実践できる】知財活用の手法を
 特許だけでなく著作権、商標、意匠など様々な観点からお話しいたします!

知的財産の戦略的活用
〜すぐに役立つ実践的な知財戦略のポイント〜

講師

特許業務法人アテンダ国際特許事務所 代表社員 角田成夫 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■略歴:

 東京電機大学機械工学科卒。旧防衛施設庁にて機械設備設計等に従事。
 その後、都内の特許事務所にて特許、実用新案、意匠、商標等の知的財産関連業務に従事し、弁理士登録。
 2014年、現在のアテンダ国際特許事務所を開設。工業系の特許のみならず、コンテンツ分野の商標等も数多く取り扱う。知的財産の発掘から活用まで企業の知財戦略を幅広くサポート。

■専門および得意な分野・研究:

[専門分野]
 知的財産権(特許、実用新案、意匠、商標、著作権)全般
[得意分野]
 機械系の技術分野を中心とする発明の特許出願業務
 発明の発掘から権利化まで総合的にサポートする知財コンサルティング
 コンテンツ系の商標登録
 外国出願

■本テーマ関連学協会での活動:

 関東職業能力開発大学校講師(工業法規)
 栃木県知財相談員
 特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)知財相談員

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2017年2月10日(金) 12:30-16:30
●会場 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)1階A会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,040円(税込(消費税8%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,240円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

●録音・撮影行為は固くお断り致します。
●講義中のパソコン・携帯電話の使用はご遠慮下さい。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■はじめに:
 知財戦略というと、例えば三位一体(事業戦略,研究開発戦略,知的財産戦略)といった概念を用いて語られることが多いですが、知財戦略の概念を実際の事業に反映させることは容易ではありません。一方、具体的な「知財戦略」が立案されていなくとも、実際に知的財産を意識した企業活動が行われていれば、それは戦略的な知的財産の活用であるといえるでしょう。
 また、知財戦略といっても企業の行く末を左右するような大戦略ばかりではなく、個別の事業や製品ごと、あるいは特許出願一件ごとにも知財戦略はあります。いずれにせよ、知財戦略は企業が市場において優位性を保ち、他社との競争力を強化する上で重要であることに変わりはありません。
 本セミナーでは、知財業務のご担当者様や技術者・研究者様がすぐに実践できる知財活用の手法や考え方をご紹介し、それを自社の「知財戦略」に活かして頂くことをねらいとしています。

■ご講演中のキーワード:

 知的財産,特許,実用新案,意匠,商標,調査,先行技術

■受講対象者:

 ・知財業務のご担当者様
 ・知財を考えて業務に当たられる技術者、研究者様
 ・本テーマに興味のある企業の技術者、研究者もしくはその他のご担当者様

■必要な予備知識:

 ・この分野に興味のある方なら、特に必要はありません。

■本セミナーで習得できること:

・知的財産制度の基礎知識
・知財戦略に役立つ実践的な手法や考え方
・特許だけでなく他の知的財産権も視野に入れた知財戦略の立て方
・特許公報の読み方のコツ

セミナー内容

■ご講演プログラム

1.企業経営を支える知的財産
 ・知的財産権の種類
 ・知財戦略とは

2.特許編
 2−1.特許制度の基礎知識
  ・特許権の保護対象
  ・特許権の内容
  ・権利取得の手続
  ・特許権のメリット
 2−2.特許の知財戦略
  ・知財戦略に有効な3つの特許調査
  ・特許調査における特許公報の読み方の違い
  ・特許出願前に最も留意すべきこと
  ・手強い特許は「ちょっとした改良」
  ・特許査定率の高い戦略的出願
  ・早期審査のメリットとデメリット
  ・自社技術をあえて特許出願しない戦略
 
3.実用新案編
 3−1.実用新案制度の基礎知識
  ・実用新案権の保護対象
  ・実用新案権の内容
  ・権利取得の手続
  ・実用新案権のメリット
 3−2.実用新案の知財戦略
  ・無審査登録のメリットとデメリット
  ・特許に変身!これは使える実用新案の活用法

4.意匠編
 4−1.意匠制度の基礎知識
  ・意匠権の保護対象
  ・意匠権の内容
  ・権利取得の手続
  ・意匠権のメリット
 4−2.意匠の知財戦略
  ・意匠はヒット商品の強い味方
  ・多彩なデザイン保護方法(5つの特有の制度)
  ・特許がダメでも意匠で権利取得
 
5.商標編
 5−1.商標制度の基礎知識
  ・商標権の保護対象
  ・商標権の内容
  ・権利取得の手続
  ・商標権のメリット
 5−2.商標の知財戦略
  ・商標は生き物
  ・ネーミングの極意
  ・意匠登録は手遅れでも商標登録で商品形状を保護
  ・他人の登録商標があっても諦めない戦略的出願
 
6.著作権編
 6−1.著作権制度の基礎知識
  ・著作権の保護対象
  ・著作権の内容
  ・権利取得の手続
  ・著作権のメリット
 6−2.著作権の知財戦略
  ・登録しなくても権利発生
  ・意匠と著作物の違い
  ・キャラクター名は商標登録
  ・意匠、商標、著作権による多面的保護
  ・著作権登録制度の活用
 
7.不正競争防止法編
 7−1.不正競争防止法の基礎知識
  ・周知表示との混同を惹起する不正競争行為
  ・著名表示を冒用する行為
  ・商品形態を模倣する行為
  ・営業秘密を不正に取得・利用する行為
 7−2.知財戦略における不正競争防止法の役割
  ・商標権や意匠権を取得していないときの最後の砦
  ・特許出願しないノウハウの保護 

8.外国出願編
 8−1.外国での権利取得方法
  ・直接出願ルート
  ・条約による国際出願ルート
 8−2.外国出願の知財戦略
  ・出願を一本化、条約による国際出願制度の活用
  ・優先権主張により国内の出願日を確保 

9.企業における知財戦略
  ・保護方法の選択
  ・特許情報の活用
  ・出願費用と経済的効果
  ・企業における特許出願等の真の価値
  ・複数特許による戦略的保護
  ・防御も知財戦略
  ・発明者の育て方
  ・中小・ベンチャー企業と弁理士の関わり方
  ・知的財産コンサルティングの活用 

10.事例紹介
 10−1.知財戦略のポイント
   技術先行ではなく、特許調査により顧客ニーズの高い隙間分野を見つけ出し、
   そこにアイデアを集中して特許を取得 する課題先行型知財戦略。
 10−2.知財戦略事例の具体的内容
  ・先行技術調査及び検討
  ・先行技術に基づく課題の抽出
  ・他社技術の動向分析
  ・新規発明提案
  ・発明の具体例作成
  ・その他専門的、技術的事項に対する助言等

セミナー番号:AC170244

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