日時・会場・受講料
●日時 2009年7月23日(木) 12:30-16:30
●会場 [東京・竹橋]ちよだPLATFORM SQUARE5階503
●受講料 1名39,900円(税込、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき29,400円
*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。詳細、申込方法はこちらを参照→
●録音・撮影行為は固くお断り致します。
●講義中のパソコン・携帯電話の使用はご遠慮下さい。
セミナーポイント
熱伝導理論を基礎から詳述し、高分子における熱伝導の特徴を解説する。
次いで、高分子において高熱伝導を達成するには、どのようなアプローチが必要かを述べる。
最後に、高分子の高熱伝導化の実例について説明する。
セミナー内容
1.熱伝導の基礎
1.1 熱伝導率の定義(Fourierの法則)
1.2 熱伝導率と物質定数との関係(Debyeの式)
1.3 電子による熱伝導とフォノンによる熱伝導
1.3.1 様々の物質の熱伝導率
1.4 熱伝導率を決める因子、比熱、粒子速度、平均自由行程
1.5 平均自由行程を決める因子、静的散乱と動的散乱
1.5.1 静的散乱
1.5.2 動的散乱、Umklap過程
1.5.3 振動の非調和性とフォノンフォノン散乱
1.5.4 電子による熱伝導、Wiedemann-Franzの法則
2.高分子の熱伝導
2.1 高分子の熱伝導の特徴
2.2 高分子の高次構造と熱伝導率
2.2.1 結晶性と熱電導率
2.2.2 分子配向と熱伝導率
3.高熱伝導高分子
3.1 高分子の高熱伝導化のメカニズム
3.1.1 絶縁性と高熱伝導の両立
3.1.2 動的散乱および静的散乱の抑制
3.2 高配向高分子
3.3 電気伝導高分子
3.4 高弾性高分子
3.5 液晶性高分子
<質疑応答>