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医薬・機器・化粧・食品系セミナー

弁理士の方へ:<日本弁理士会 継続研修認定対象講座>
当講座は日本弁理士会の継続研修としての認定講座です。
研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として外部機関研修として5単位が認められます。
単位申請をご希望の方は「受講証明書の発行希望の旨」と「弁理士登録番号」をお申し込み時の備考欄にご記載下さい。詳細はこちら


★欧米に出願する際、審査の不利にならない明細書の翻訳手法とは?
★化学、医薬、バイオ、電気、機械、ソフトウェア等、業界を問わず知財翻訳業務の疑問点にお答えいたします!
※講師と同業の方のご受講は、業務内容によってはご遠慮頂く場合がございます

英文特許明細書作成セミナー
〜翻訳文を基礎とした英文クレーム・ドラフティング〜

講師

一色国際特許業務法人 シニア・スタッフ 博士(理学) 沢井昭司 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

京都大学理学研究科博士課程修了後、ドイツ・ケルン大学・発生生物学研究所及びアメリカ・ニューヨーク大学・スカーボール研究所にて、7年間、研究員として留学。帰国後、東京大学医科学研究所にて3年間助手を務める。2001年5月より一色国際特許業務法人にて、特許実務・特許翻訳に携わる。
 現在まで、知財翻訳検定試験委員(バイオテクノロジー)の他、特許翻訳セミナー講師を多数務める。著書は「特許翻訳の実務」(共著)(講談社サイエンティフィック)。現在、特許分野のテクニカル・ライティングの研究を行なっている。

■専門・得意分野
 技術的専門分野は、生物学・基礎医学(特に、分子生物学、遺伝学、発生学)。
 特許実務としては、生物学、医学、薬学、化学、バイオインフォーマティックス、およびそれらに関するビジネスモデル特許。
 特許翻訳は分野を問わない。

→このセミナーを知人に紹介する

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日時・会場・受講料

●日時 2020年3月24日(火) 10:30-16:30
●会場 [東京・東陽町]江東区産業会館2階第4展示室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名47,300円(税込(消費税10%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

パリ優先権を用いて欧米に出願する場合であっても、PCT出願を欧米に国内移行する場合であっても、通常は日本語明細書の翻訳作業が発生します。実務上、欧米に出願する場合、直接英語で明細書を作成する場合は多くありません。従って、日本から欧米に出願する場合、日本語からの翻訳文をベースにしたクレーム・ドラフティングが望まれます。
 翻訳時に日本語をそのまま訳した場合、欧米の特許法を考えると、文言が審査などに不利になることがあります。また、欧州特許法と米国特許法にも違いがあり、一方の法制度では問題にはならなくても、他方の法制度では不利になることもあります。あるいは、日本語の請求項にはない表現を追加することによって、欧米では有利に働くこともあります。そもそも、日英翻訳自体に限界がありますので、翻訳という作業からくる問題点も存在します。このように、元のクレームが翻訳であっても、最終的な形式は現地の実務に従うのが好ましいのですが、原文が日本語であることから、どうしても制約が生じることがあります。
 そこで、本セミナーでは、日本語クレームを翻訳した英文クレームから、最終的に外国での法制度に適した英文クレームにするにあたって、どのような事項を考慮する必要があるか、をテーマにしてお話ししたいと思います。なお、題材としては、主に日本語がベースにあるクレームを取り上げますが、一から英文クレームをドラフトするのにも役立つ内容になります。
 まず、第1部で、英語でのクレーム・ドラフティングで知っておくべき基本的な知識を、日米欧の法律・審査基準の相違点を考慮しながらお話しします。
そして、第2部で、日本語を英語に翻訳したクレームの問題点、外国出願におけるクレームの補正を中心とした実務やその際の注意事項などをお話しします。
第3部では、特に重要な事項である、書き流し型クレームと構成要件列挙型クレームの違いを詳細に説明し、最後に、実際に構成要件列挙型クレームを作成していただく演習の時間を設けます。

受講後、習得できること
英文クレームの基本的知識
日米欧におけるクレーム解釈の相違点
クレームの補正など実務的知識
構成要件列挙型クレームのドラフティング

セミナー内容

1.クレーム・ドラフティングの基礎的知識
 1.1 クレーム形式とそれに関連したルール
  1.1.1 クレームのカテゴリーと保護対象
  1.1.2 関係代名詞と分詞構文
  1.1.3 one-part形式とtwo-part形式
  1.1.4 移行句
  1.1.5 open-ended/closed-ended
  1.1.6 単数/複数
  1.1.7 定冠詞/不定冠詞
  1.1.8 独立項/従属項/引用請求項
  1.1.9 従属クレームの形
  1.1.10 マルチクレーム
  1.1.11 明瞭/不明瞭な表現
  1.1.12 不定詞の意味
  1.1.13 機能的表現の問題点
  1.1.14 用途発明
  1.1.15 構成要件列挙型と書き流し型
 1.2 特殊なクレーム形式
  1.2.1 マーカッシュ・クレーム
  1.2.2 プロダクト・バイ・プロセス
  1.2.3 リーチ・スルー・クレーム
  1.2.4 除くクレーム
 1.3 クレームの形式に関わるクレーム解釈
  1.3.1 プレアンブル/ボディ
  1.3.2 米国・欧州・日本におけるクレーム解釈の違い

2.クレーム・ドラフティングの実務的知識
 2.1 クレーム翻訳とのかかわり
  2.1.1 方式的手続き
  2.1.2 クレーム翻訳の形式上の問題点
 2.2 クレーム・ドラフティングの表現上の注意点
 2.3 クレーム・ドラフティングの法律上の注意点
 2.4.1 新規事項
 2.4.2 優先権

3.クレーム・ドラフティングの実際
 3.1 構成要件列挙型クレームのドラフティング
 3.2 演習

セミナー番号:AA2003B1

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