技術・研究開発セミナー・技術書籍なら情報機構

情報機構の社内研修・講師派遣 サービス|技術・研究開発セミナー・技術書籍なら情報機構

社内研修・講師派遣 サービス一覧
年間1500以上のセミナーを開催している情報機構だから紹介できる!お客様のご要望に沿った専門講師の派遣サービスです。

情報機構の社内研修・講師派遣サービスの特徴

  • 実績ある豪華講師陣!
  • 年間1500以上のセミナーを開催している情報機構だから紹介できる専門講師をご紹介致します。

  • 多数の研修から選べる!学び方も自由自在!
  • 人気テーマ、要望の多いテーマを中心に多数の研修をご用意致しております。講師派遣・オンラインなど形式も自由にお選びいただき、社内研修として実施可能です。

  • お客様と講師の都合が合えば最短1ヶ月での実施も可能!
  • 開催準備が整っている研修からお選びいただくからこそ、短期間での実施が可能です。
    (通常は、お申込後、3ヶ月程での実施を想定しておりますが双方次第ですので、ケースバイケースになります。)

  • 貴社のためだけのオリジナル研修にアレンジも!
  • もちろん各社様のご事情に合わせたアレンジも対応可能です。講師と直接打合せする機会も設定出来ますので、講義時間の調整や追加したい項目など、ご希望にそったアレンジの相談が可能です。

    お問合せから研修実施までの流れ(クリックして展開)


    ①お問合せ
     各、コンテンツのページよりお問合せ用紙をダウンロードいただき、
     必要事項記入の上、社内研修受付窓口へ e-mail(training@johokiko.co.jp)にてご連絡ください。

    ②見積書の発行
     お問合せ用紙を確認後、講師へ相談を致します。
     また実施方法に合わせた見積書を発行致します。
     (オンライン/講師派遣集合研修 等)

    ③開催日程と実施方法の確認・調整
     具体的な希望日程をお聞きした上で、弊社にて講師と調整致します。

    ④研修実施の確定
     日程決定後、研修実施を確定致します。
     (研修日決定、実施決定後のキャンセルは費用が掛かります。)

    ⑤研修詳細の打合せ
     実施方法の詳細を打合せ致します。
     また講義内容のアレンジを希望される場合は講師とお客様が直接
     (または、弊社を交えて)打合せ出来るように致します。

    ⑥研修実施
     講師派遣集合研修・オンライン研修など

    ⑦お支払い
     研修実施後、請求書を発行致しますので、お振込みをお願い致します。

    研修費について(クリックして展開)


    ①研修費については各個別研修ページをご確認ください。

    ②研修日決定、実施決定後のキャンセルは費用が掛かります。
     ・キャンセル規定:研修日決定後のキャンセルは費用が掛かります。
     ※研修日決定後~研修日の10営業日前 110,000円(税込)
     ※研修日の9営業日前以後 研修費用全額
     ※講師が既に交通チケット・宿泊予約をしていた場合の実費

    ③お支払い期日:研修実施日の翌月末まで



    プラスチック・フィルム・成形加工

    AX240161二軸押出機の混練技術の基礎、および各工程別トラブルの原因とその対策
    講師:樹脂コンパウンドコンサルタント 元旭化成(株) 大田佳生先生

    環境対応・リサイクル・CO2削減等

    AX240271CO2分離回収技術とプロセス・コストの計算
    講師:東京工業大学 物質理工学院応用化学系 助教 小玉聡先生 
    AX240272CO2分離回収技術の解説と最近の動向
    講師:東京工業大学 物質理工学院応用化学系 助教 小玉聡先生 
    AX240273CO2分離回収技術に関連したプロセスおよびコスト計算の基礎と実例
    講師:東京工業大学 物質理工学院応用化学系 助教 小玉聡先生 

    特許・知財/契約/ライセンス・法務

    AX240101パテントマップを用いた知財戦略の策定方法
    -自社が勝つパテントマップ作成とそれを活用した開発戦略・知財戦略の実践方法-
    講師:大藪知財戦略コンサルティング 大藪 一 先生
    ※元・パナソニック株式会社
    AX240141IPランドスケープ®実践ハウツー講座
    講師:(株)知財ランドスケープ 取締役  井上貴夫先生

    新規事業・マーケティング・ビジネススキル

    AX240102新規事業創出のための各種発想法・技術ロードマップ作成
    のポイントから技術・知財戦略の構築まで
    講師:大藪知財戦略コンサルティング 大藪 一 先生
    ※元・パナソニック株式会社
    AX240111人と組織のパフォーマンスを高める
    思考と行動を図解で可視化する技術
    講師:(有)テオリア 代表取締役 池田秀敏先生
    AX240112論理思考力の養い方と活かし方
    講師:(有)テオリア 代表取締役 池田秀敏先生
    AX240115ダイバーシティセミナー
    ~時代に即したそれぞれの組織風土づくり~
    講師:あなりす 工学博士 岡田 きよみ先生
    AX240142新規事業・新商品開発テーマ企画と技術戦略・ロードマップ作成法
    講師:(株)ファースト・イノベーテック 代表取締役  川崎響子先生

    化学物質法規制

    AX231047化学物質管理者の専門的講習(リスクアセスメント対象物取扱事業場、1日コース)
    講師:SSD研究会 代表 立教大学大学院兼任講師 吉川治彦 先生
    AX230312初歩から学ぶ!日本の化学物質法規制・基礎研修
    ①化審法 ②労働安全衛生法(安衛法) ③毒劇法・化管法・消防法・その他化学物質関連法令
    講師:東京工業大学 研究・産学連携本部 リサーチ・アドミニストレーター(主任URA) 日置孝徳先生
    AX230138初めてのSDS・ラベル作成~JIS、法改正に対応したGHS対応実務~
    講師:SSD研究会 代表 立教大学大学院兼任講師 吉川治彦 先生
    AX230139初めての化学物質管理法規制
    ~化管法、安衛法の改正、最新動向も踏まえて~
    講師:SSD研究会 代表 立教大学大学院兼任講師 吉川治彦 先生
    AX230140化管法、安衛法の改正に対応した混合物のSDS、ラベル作成
    -新JIS準拠、化管法、安衛法改正への対応-
    講師:SSD研究会 代表 立教大学大学院兼任講師 吉川治彦 先生
    AX230141危険物輸送に関する国連勧告(UNRTDG)の基礎
    -GHSとの関係、国連番号の決め方-
    講師:SSD研究会 代表 立教大学大学院兼任講師 吉川治彦 先生
    AX230142欧州CLP規則の徹底理解とSDS・ラベル作成実務
    講師:SSD研究会 代表 立教大学大学院兼任講師 吉川治彦 先生
    AX230143米国向けGHS(HCS)準拠SDS・ラベル作成とTSCA改正法、州法プロポジション65への対応
    講師:SSD研究会 代表 立教大学大学院兼任講師 吉川治彦 先生
    AX230144GHS対応日欧米SDS・ラベル作成
    -改正安衛法、JIS準拠SDS・EU向けCLP・米国向けHCSの相違点の理解-
    講師:SSD研究会 代表 立教大学大学院兼任講師 吉川治彦 先生
    AX230145毒物及び劇物取締法の概要・改正と対応
    -基礎の理解、最近の改正、今後の動向-
    講師:SSD研究会 代表 立教大学大学院兼任講師 吉川治彦 先生
    AX230146日欧米の化学物質関連法規制
    -化審法・安衛法・毒劇法・化管法・REACH規則・TSCAの体系的な理解-
    講師:SSD研究会 代表 立教大学大学院兼任講師 吉川治彦 先生
    AX230160CEマーキング対応セミナー
    講師:ESTCJ(EMC&Safety/CEサポート) コンサルタント 井原房雄先生
    AX230163最新版RoHS2指令の基礎と実務対応のポイント
    講師:OQCS代表(元ソニー)岡野雅一先生
    AX230164最新版REACH規則の基礎と実務対応のポイント
    講師:OQCS代表(元ソニー)岡野雅一先生

    品質管理・品質保証

    AX240162FMEA/FTA/DRBFMの正しい理解
    講師:Nakadeメソッド研究所 代表 中出 義幸 氏

    医薬品製造/品質管理/GMP・バリデーション/GDP

    AX230101GMP入門
    講師:医薬品GMP教育支援センター代表 NPO-QAセンター顧問 髙木 肇先生
    AX230304改正GMP省令を踏まえたQA(品質保証)担当者育成・実践
    講師:C&J 代表 新井一彦先生

    コンピュータ化システムバリデーション

    AX230204初心者・初任者向け【超入門】
    CSVコンピュータ化システムバリデーションの基礎と実務
    講師:ビュルガーコンサルティング株式会社 製薬プラクティス マネジング・コンサルタント 山岸幸満先生
    AX230208FDA査察指摘500件をベースに2日間で学ぶ
    CSVとデータインテグリティの本質習得セミナー
    講師:合同会社エクスプロ・アソシエイツ 代表 望月清先生

    GLP/研究開発/非臨床試験

    AX230126LC/MSの基礎およびLC/MS、LC/MS/MS定量分析入門
    講師:エムエス・ソリューションズ(株) 代表取締役 髙橋豊先生
    AX230210はじめての医薬品毒性試験
    講師:AEIC研究所 飯島護丈先生

    バイオ/再生医療

    AX230307プロテオミクス実験を成功裏に進めるために・分析計画から情報処理までの勘所を徹底解説!
    講師:株式会社メディカル・プロテオスコープ 取締役 生体分子解析部 部長(兼任) 川上隆雄先生
    AX230308メタボローム解析技術を用いた実践的なバイオマーカー探索
    講師:東京医科大学 医学総合研究所 低侵襲医療開発総合センター 教授 杉本昌弘先生

    統計解析

    AX230310【文理融合型】欠測データにおける統計解析の基礎知識
    講師:長崎大学 情報データ科学部 情報データ科学科 准教授 高橋将宜先生
    AX230311製造・分析における品質管理の統計学入門
    講師:株式会社メドインフォ 代表取締役 嵜山陽二郎先生

    海外薬事・市場・制度

    AX230162中国薬事最新動向
    講師:ClinChoice株式会社 代表取締役 藤田早苗先生

    医療機器/体外診断薬の薬事/製造

    AX240275医療機器のプロセスバリデーション
    -実施ポイントと留意点
    講師:中村MDオフィス 代表 中村雅彦先生
    AX230305IEC62304の要求事項に基づく医療機器ソフトウェア開発プロセスとバリデーション・ベリフィケーション
    講師:株式会社エス・キュー・シー 代表取締役 倉田克徳先生
    AX230309新医療機器の企画開発から薬事承認申請までの各段階におけるメディカルライティングの実践対応
    講師:シカゴ東京メディカル株式会社 総括製造販売責任者 中道正行先生
    AX230127医療機器の生物学的安全性試験
    -薬事申請を踏まえた試験実施(委託)と留意点-
    講師:(一財)食品薬品安全センター 秦野研究所 医学博士 小島幸一先生
    AX230136医療機器ユーザビリティエンジニアリング
    講師:(株)ファーレックス 技術・薬事部マネージャー 宇野 宏志先生
    AX230137医療機器ラベリング
    ~実務面からのラベリング要求事項への適合を考察、各種ガイドラインの解説~
    講師:(株)ファーレックス 技術・薬事部マネージャー 宇野 宏志先生
    AX230165医療機器薬機法入門セミナー
    講師:オフィス・ヤスエ 代表 安江佳之先生
    AX230166医療機器の保険適用の進め方
    講師:オフィス・ヤスエ 代表 安江佳之先生
    AX230167医療機器QMSにおける統計手法
    講師:元 ミックインターナショナル株式会社 高田覚先生
    AX230206IEC62366-1に沿った
    医療機器へのユーザビリティエンジニアリングの適用
    ~IEC62366-2とFDAガイダンスを使用しての具体的な解説~
    講師:ミックインターナショナル株式会社 シニアコンサルタント 大原澄夫先生
    AX230211医療機器におけるエチレンオキサイド滅菌とバリデーション
    (ISO1135:2014)
    講師:四季サイエンスラボラトリー 山口透先生
    AX230213滅菌関連試験法の実務と規格要求
    (ISO11737-1:2018、ISO11737-2:2019、ISO10993-7:2008,Amd:2019)
    講師:四季サイエンスラボラトリー 山口透先生

    GCP/GVP/メディカルライティング

    AX240231動物用医薬品の開発に係る承認申請書作成と申請時の留意点、及びトラブル対策
    講師:株式会社アルビス 開発グループ 開発・薬事スペシャリスト 獣医師、獣医学士  川田 淑子 先生
    AX230131GVP手順書作成
    講師:PMSフォーラム 主宰 草間承吉先生
    AX230132GPSP手順書作成
    講師:PMSフォーラム 主宰 草間承吉先生
    AX230133GVP自己点検のポイント
    講師:PMSフォーラム 主宰 草間承吉先生
    ページトップへ