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セミナー 生分解性ポリマー 生分解性プラスチック ポリ乳酸 マイクロプラスチック ポリエステル ポリアミド

★様々な生分解プロセス・生分解性ポリマーの特徴などの基礎から成形加工技術、物性改質や表面処理、他材料との複合化による、高性能化・高機能化へのアプローチまで。
★“マイクロプラスチック問題”解決への有力候補、生分解性ポリマーを詳解!

生分解性ポリマー入門

〜特徴・メカニズム・物性変化等の基礎から

成形加工、高性能・高機能化まで〜

講師

京都工芸繊維大学 大学院 バイオベースマテリアル学専攻 教授 櫻井 伸一 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■ご略歴:
平成元年4月 京都工芸繊維大学 繊維学部 高分子学科 助手
平成10年2月 京都工芸繊維大学 繊維学部 高分子学科 助教授
平成19年4月 京都工芸繊維大学大学院 准教授
平成22年4月 京都工芸繊維大学大学院 教授
現在に至る。

■ご表彰(代表的なもの):
平成18年6月 繊維学会 学会賞
平成18年7月 SAS2006功績賞
平成23年5月 第8回CERI最優秀発表論文賞(社団法人 日本ゴム協会)

■ご専門および得意な分野・研究:
・高分子物性、高分子物理学、高分子多相系の構造と物性
・非線形パターン形成、高分子の散逸構造形成、高分子系の凝集構造の自己組織化
・小角X線散乱、小角中性子散乱、光散乱による微視的構造解析
・シンクロトロン放射光による微視的構造解析、産業利用研究(含ナノテクノロジー)

■具体的なご研究テーマ:
・高分子材料(ゴム、フィルム、繊維)の構造と物性に関する研究
・ブロックコポリマーのミクロ相分離構造の研究
・ポリマーブレンドの相溶性と相分離構造に関する研究
・結晶性高分子の階層構造に関する研究
・非線形パターン形成に関する研究
・相分離をともなうポリマーブレンド溶液の対流による自己組織化とパターン形成

■本テーマ関連学協会でのご活動:
・日本ゴム協会理事
・日本ゴム協会・前関西支部長
・日本レオロジー学会関西レオロジー研究会 幹事
・日本ゴム協会・関西支部 サタデーセミナー 運営委員
・日本材料学会・高分子材料部門委員会 委員長
・繊維学会「繊維基礎科学研究委員会」委員長

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日時・会場・受講料

●日時 2019年4月15日(月) 12:30-16:30
●会場 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)1階 A会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,040円(税込(消費税8%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,240円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナー開催にあたって

■はじめに:
 昨今、深刻な海洋汚染を引き起こすマイクロプラスチックの問題が大きくクローズアップされ、衆目を集めている。この問題を解決するための処方の一つとして、生分解性ポリマーが再び脚光を浴びている。
 本講では、生分解性ポリマーとはどのようなものであり、どのようなプロセスを経て分解されるか、また、分解にともなって材料物性がどのように変化するか、などの項目について、基礎を学ぶ入門講座である。

■受講対象者:
・生分解性ポリマーに興味のある方全般
・本テーマに興味のある方なら、どなたでも受講可能です。

■本セミナーで習得できること(一例):
・ポリマーの生分解プロセス(酵素分解、アルカリ加水分解、自然環境中での分解、非酵素的(非生物的)な加水分解や光分解など)
・生分解性ポリマーの特徴
・具体的な生分解性ポリマー(ポリアミド4、ポリカプロラクトン、ポリ乳酸、バクテリアポリエステルなどのバイオベースポリマー)
・ポリ乳酸の構造と物性
・生分解性ポリマーの繊維化、微粒子化、多孔化
・生分解にともなうナノ構造の変化
・生分解にともなう物性の変化
・生分解性ポリマーの改質や表面処理、他の材料との複合化による、高性能化・高機能化

セミナー内容

1.ポリマーの生分解プロセス
 1)自然環境中での分解
 2)酵素分解
 3)アルカリ加水分解
 4)非酵素的(非生物的)な加水分解
 5)光分解

2.生分解性ポリマーの特徴
 1)分子構造の特徴
 2)具体的な生分解性ポリマー
  a)ポリアミド4
  b)ポリカプロラクトン
  c)ポリ乳酸
  d)バクテリアポリエステル
  e)その他のバイオベースポリマー

3.ポリ乳酸の構造と物性
 1)結晶構造
 2)基礎物性

4.生分解性ポリマーの成形加工
 1)繊維化
 2)微粒子化
 3)多孔化

5.生分解にともなう変化
 1)ナノ構造の変化
 2)物性の変化

6.生分解性ポリマーの高性能化・高機能化
 1)改質や表面処理
 2)他の材料との複合化
 3)難燃性の付与

7.まとめ

<質疑応答・個別質問・講師との名刺交換>


■ご講演中のキーワード:

 酵素分解・アルカリ加水分解・自然環境中での分解・非酵素的(非生物的)な加水分解や光分解、具体的な生分解性ポリマー、ポリアミド4、ポリカプロラクトン、ポリ乳酸、バクテリアポリエステル、バイオベースポリマー、繊維化、微粒子化、多孔化、ナノ構造、材料物性、高性能化・高機能化

セミナー番号:AC190410

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