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スマートセル セミナー

国際的な潮流:「バイオ×デジタル」 幅広い応用・産業利用
今何が起こっているか? これから何ができるか?


スマートセル創出技術の開発と

集積、産業化への課題と可能性


講師

神戸大学 先端バイオ工学研究センター
 センター長・教授 博士 (工学) 蓮沼 誠久 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

2004年大阪大学大学院工学研究科博士号取得,地球環境産業技術研究機構(RITE)植物研究グループ研究員,神戸大学大学院工学研究科特命助教,同自然科学系先端融合研究環、同大学院科学技術イノベーション研究科教授等を経て,2018年から現職,2011〜2014年JSTさきがけ研究者。専門は代謝工学、応用微生物学。バイオものづくり技術の開発に向けて、網羅的代謝解析手法を利用した細胞の育種に取り組んでいる

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年5月30日(木) 12:30-16:30
●会場 [神奈川・川崎]川崎市産業振興会館9階第2研修室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,040円(税込(消費税8%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,240円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■講師より/本セミナーのポイント
ビッグデータ解析に基づく遺伝子配列設計と,ラボオートメーションを活用した微生物作出は国際的な潮流となり,化学品,食品,その他の新機能素材がこれまでにない期間,コスト,性能で創出されつつある。我々は生物情報解析、オミクス解析、遺伝子工学等におけるエッジ技術の開発や、要素技術を有機的に連携して、最適な自動化を行う「スマートセル創出プラットフォーム」の開発に取り組んできた。本セミナーでは、バイオものづくり技術を中心に、技術基盤の現状と産業化へ向けた課題・可能性を紹介する。

■受講対象者は?
・細胞培養、バイオ系計測技術ならびに機械工学、バイオインフォマティクスなどバイオテクノロジーの領域に着手しはじめた技術者・研究者
・生物工学、化学工学、機械工学、食品工学、情報科学、生物学、生化学などの背景をお持ちの方(そういった企業の方)で、本分野への参入・着手を検討したい方
・10年後、20年後のバイオ関連産業の形成に関わる、次の研究テーマや事業領域を企画・調査する立場の方 など

■受講することで得られる知識/ノウハウは?
・国際的な潮流となっているバイオエコノミーの概要
・スマートセルインダストリーの基本的な考え方・概要
・スマートセルインダストリーを構成する各要素技術
・スマートセルインダストリーを実現するための課題
・スマートセルインダストリーの展望・可能性

セミナー内容

1 バイオエコノミー時代の到来
 1.1 バイオ産業の世界的な動向
  1.1.1 新たな潮流「バイオ×デジタル」
  1.1.2 生物を「知る」「観察する」「解析する」から「デザインする」「利用する」へ
  1.1.3 国家レベルでの取り組みが加速
 1.2 背景にあるテクノロジーの革新
  1.2.1 合成生物学
  1.2.2 デジタルプラットフォーム

2 スマートセルインダストリーの創出
 2.1 バイオ分野での開発アプローチの革新的な変化
  2.1.1 ビッグデータの創出
  2.1.2 ビッグデータを活用したバイオ技術開発
 2.2 先端バイオ技術の対象例
  2.2.1 バイオベース化学品・機能性素材
  2.2.2 バイオプロセス技術
  2.2.3 機能性食品素材、ニュートラシューティカルズ
  2.2.4 プレシジョン・メディスン
 2.3 製造プロセスの変化
  2.3.1 伝統的な垂直統合モデル
  2.3.2 モジュール化戦略の進展

3 バイオものづくりに資する「スマートセル創出プラットフォーム」の要素技術
 3.1 微生物(機能)を利用したものづくり
 3.2 スマートセル創出プラットフォームとは?
 3.3 Wet技術
  3.3.1 ゲノム合成技術
  3.3.2 ゲノム編集技術
  3.3.3 ロボティクスによるゲノム合成、微生物構築のハイスループット化(並列処理)
  3.3.4 網羅的代謝解析等の先端計測技術
 3.4 Dry技術
  3.4.1 代謝経路設計技術
  3.4.2 酵素選定技術
  3.4.3 遺伝子配列・タンパク質配列設計技術
  3.4.4 バイオ情報の学習によるin silico設計技術の高度化
 3.5 WetとDryの要素技術を融合した技術プラットフォームの構築
  3.5.1 Design、Build、Test、Learnのワークフロー構築
  3.5.2 データの収集ならびに管理
  3.5.3 従来の微生物育種手法との比較
  3.5.4 現状の課題と課題克服に向けたアプローチ

4 今後の展開
 4.1 スマートセル創出プラットフォームの産業利用
  4.1.1 要素技術の利用(専門特化型)
  4.1.2 統合プラットフォームの利用(バイオワークス型)
 4.2 多様なバイオ分野への展開
 4.3 現状の課題
 4.4 将来展望

<質疑応答・名刺交換・個別相談>

セミナー番号:AC190517

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