におい 評価 分析 セミナー

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におい 評価 分析 セミナー

におい・臭気の測り方、それで上手くいきますか?
官能評価と機器分析の両面を、現場・実務に即して解説!


「におい」
の基礎知識と

官能評価・機器分析方法

〜臭気評価の体験デモ付セミナー〜

講師

大同大学 工学部建築学科かおりデザイン専攻 准教授 博士(工学) 棚村 壽三 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

2011年4月 大同大学情報学部かおりデザイン専攻 講師
2017年4月 同 准教授
2018年4月 大同大学工学部建築学科かおりデザイン専攻 准教授
生活空間、自動車室内、日用品などのにおい・かおりの測定法を検討し、臭気対策、かおりの創造について研究をしている。
日本建築学会臭気に関する学会環境基準改定ワーキンググループ 委員
人間−生活環境系学会室内のにおい評価・制御委員会 委員 / 臭気判定士

→このセミナーを知人に紹介する

<その他関連セミナー>

2019年3月27日 脳・生体および感性情報の計測・評価と製品開発への応用〜脳波で動かす車いす、集中力を高めるノート、着心地のよい服など〜

日時・会場・受講料

●日時 2019年3月26日(火) 12:30-16:30
●会場 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)1階A会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,040円(税込(消費税8%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,240円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■講師より
においについての基本的知見から、においの測り方、嗅覚測定法(官能試験法)、機器分析法(ガスセンサ、GC/MSなど)まで、体系的にお話しします。測定事例の紹介では、各種製品や空間に放散する臭気、低濃度の試料を濃縮して分析する方法、国内外の最新情報を紹介します。
においの評価経験の無い方にも、必要な基礎知識を習得して頂ける内容です。嗅覚テスト試薬を嗅いで頂く体験や、評価に使用する器材の紹介も実施します。
また受講者が個々に抱えている、においにまつわる疑問・課題についても時間の許す限り、対応します。

■受講対象者は?
 においの測定・分析をしている方、これから実施する方
 におい測定を行うに当たり、官能評価だけでなく機器分析を実施したい方、あるいは逆に、機器分析だけでなく官能(嗅覚)測定を実施したい方。そのためにどの機器や方法が自社に適しているかを確認したい方
 よい香りを作り込みたい香料・食品メーカーの方
 自社製品の悪臭・異臭にお悩みの方
 自社で実施しているにおいの測定評価方法の見直し・改善を行いたい方 など

▽過去の同講師セミナー受講者の声(アンケートより)
「とても有益なセミナーでした」(部材からのアウトガス分析)
「大変わかりやすく興味深い講演でした。全く知識の無い私でも理解できました。ありがとうございます」(樹脂・新商品の研究開発)
「今後の業務に役立つ内容であり、疑問点を解決できました」(生産技術開発)
「基準臭の体験ができたのがよかった」(飲料分析、官能評価)
「資材が発する臭気をいかにして弱くするかを考えるために受講しました。大変満足です」(包装資材設計開発)
「体験できる機会があって良かったです。文字やことばだけではわかりにくい部分もあるので」(電子材料の分析・計測)

セミナー内容

1 においの計測法概論
  ・五感としてのにおい
  ・においの原因(ヒトがにおいを感じるしくみ)
  ・嗅覚閾値とウエバー・フェヒナーの法則
  ・においの評価法分類

2 嗅覚測定法(官能試験法)
 2-1.嗅覚を用いた臭気の数値化
  ・メリットとデメリット
  ・評価尺度の設定
  ・においの表現用語
 2-2.パネルの選定
   〜パネル選定試験も体験して頂きます〜
  ・選定の3つのポイント
  ・パネル選定試験体験
  ・基準臭の解説
 2-3.三点比較式臭袋法(臭気濃度について)
  ・実施方法、流れ
  ・臭気濃度の算出方法
  ・におい袋の作成方法
  ・におい袋(無臭空気)の品質管理
 2-4.臭気強度、快・不快度、容認性評価
   (臭気強度評価の体験もして頂きます)
  ・臭気強度および快不快度の評価尺度と数値化方法
  ・臭気強度訓練試薬
  ・容認性評価の概要とその基準
 2-5.嗅覚測定に際しての具体的留意点、ポイント
  ・パネルの選定と育成
  ・においの呈示方法(においの種類に応じた嗅ぎ方)
  ・嗅ぎ窓式無臭室法
  ・パネル属性の重要性(年齢、性別、喫煙履歴)
  ・年齢別臭気許容レベル
 2-6.国内外の測定法紹介
 2-7.嗅覚測定関連書籍の紹介

3 機器分析法
 3-1.分析機器の種類と原理
  ・ガスクロマトグラフ(GC)
  ・ガスクロマトグラフ質量分析計(GC/MS)
  ・ガスクロマトグラフオルファクトメータ(GC/O)
 3-2.GC,GC/MSを用いた臭気分析
  ・GCの仕組みと特徴
 3-3.ガスセンサを用いた臭気測定
  ・半導体ガスセンサの仕組みと特徴
 3-4.試料の作成・調整方法
  ・測定対象別の試料採取法
  ・濃縮、固体試料のにおいの気化
 3-5.臭気分析事例紹介
  ・自動車室内
  ・キッチン(料理の臭気拡散)

4 臭気測定・成分分析の課題
  ・測定機器の精度向上と複合化
  ・官能評価と機器分析のコンビネーション
  ・パネルの選定と育成

5 においの対策事例紹介
  ・消臭評価

<質疑応答・個別相談>

セミナー番号:AC190318

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