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【2025年10月】
| 10月27日 | 医療機器ユーザビリティエンジニアリング |
|---|---|
| ウノメディカルコンサル 宇野宏志氏 ★規格適合へ向けた実践的セミナー! | |
| 10月27日 | 装置・機械におけるバリデーション・キャリブレーション・クオリフィケーションの基本と運用 |
|---|---|
| (株)Office貴席 代表 松本博明氏 ★設備、製造機器、試験検査機器の管理に必須の課題「バリデーション、クオリフィケーション、キャリブレーション」の基本と運用をマスターできます。 | |
【2025年11月】
| 11月6日 | ISO 13485:2016 が真に要求する統計的手法とサンプルサイズの根拠 ~設計検証・設計開発バリデーション ・プロセスバリデーションにおける統計的手法とそのサンプルサイズ計算~ |
|---|---|
| 元ミックインターナショナル株式会社 高田覚先生 ★13485:2016の「サンプルサイズ」に対する真の要求事項について、発行元であるISO/TC210の示した「実践ガイド」も参照しつつその正しい理解について説明します | |
| 11月10日 | 中国における医療機器の最新法規制の概要、及びNMPA登録のためのポイントについて |
|---|---|
| P&Dパートナーズ株式会社 張 祖川先生 ★必要な申請資料とその作成等、重要な情報を紹介した上で、中国NMPA医療機器備案登録申請の実務申請について、説明します | |
| 11月11日 | FDA CSA(Computer Software Assurance)ガイダンス発出のインパクト ~CSVからCSAに何が変わるのか? CSA実施手順書テンプレート配布の特典付き~ |
|---|---|
| 講師 株式会社イーコンプライアンス 村山浩一 氏 ☆【緊急開催】2025年9月24日発出のFDA CSAガイダンスをいち早くお届け! ☆CSVからCSAへのパラダイムシフトが、製薬・医療機器業界に与える影響とは何か? ☆重要論点を中心に、実践的なポイントを徹底解説いたします! | |
| 11月12日 | 【デモ付き】生成AIを使用した戦略的な医療機器リスクマネジメント・ユーザビリティエンジニアリングの実施要領 ~ISO14971とIEC62366-1の実施に関わる、業務を飛躍的に向上させるための具体的方法~ |
|---|---|
| 講師 株式会社イーコンプライアンス 村山浩一 氏 ☆生成AIを最大限に駆使して、開発期間短縮と品質向上の両立を目指す! ☆本講座では、日米欧の医療機器規制に精通する経験豊富な講師が、 豊富なケーススタディやデモンストレーションと共に、実務のポイントを解説いたします! | |
| 11月13日 | 医療機器薬機法入門セミナー |
|---|---|
| オフィス・ヤスエ 安江 佳之先生 ★医療機器業界へ参入される方、今後薬機法の知識が必要になる方、是非ご参加ください! ★医療機器の業態の解説といった基礎内容から、開発・申請の流れ、添付文書や広告の規制内容等、薬機法について包括的に学べる講座となっています! | |
| 11月14日 | 医療機器の保険適用の進め方 |
|---|---|
| オフィス・ヤスエ 安江 佳之先生 ★より早く、より的確に手続きを進めるための保険収載戦略について学べます! ★診療報酬改定やプログラム医療機器など、最近の話題を踏まえて解説致します! | |
| 11月14日 | 【デモ付き】生成AIを使用した戦略的な規制要件遵守と査察対応セミナー ~日米欧のGMP関連規制を踏まえた、文書作成・リスク分析・査察後等に至るまでの実践解説~ |
|---|---|
| 講師 株式会社イーコンプライアンス 村山浩一 氏 ☆本講座では、経験豊富な講師が以下主要ポイントを徹底解説いたします! ・査察対応文書の作成、リスク評価と予測的対応、査察当日のAI活用、 組織的実装とROI最大化戦略、豊富なケーススタディ、今後の展開etc。 ☆後日のフォローアップも最大限にご対応いただけますので、この機会を是非、ご活用ください! | |
| 11月14日 | インドの医療機器規制の最新動向 ~インドの医療機器市場と日本企業の参入について~ |
|---|---|
| 講師 One Asia法律事務所 志村 公義 氏 インド在住の日本人弁護士が、現地の法規制や商習慣を踏まえて 医療機器市場参入の要点とリスク管理の実務対応を解説します。 | |
| 11月17日 | 医療機器開発におけるメディカルライティングの考え方とポイント ~PMDAとの相談資料から治験関連文書、STEDの作成まで~ |
|---|---|
| 講師 株式会社あいメディカルライティングオフィス 田中郁子 氏 ☆本講座では、‘医療機器’と‘医薬品’との違いを交えて、 メディカルライティングにおける各種資料や文書の作成ポイントを解説いたします! ☆PMDA相談資料/治験実施計画書/治験製品概要書/ 同意説明文書/総括報告書/STED等々、盛りだくさんの内容でお届け! | |
| 11月18日 | インドの最新医療機器市場および法規制・大阪会場セミナー2025 ~医療機器に関連する新法案制定の動きと共に、インド特有の留意事項を整理する~ |
|---|---|
| 講師 TMI総合法律事務所 小川聡 氏 ☆無限の可能性を秘めた‘インド医療機器市場・法規制’の最前線をお届け! ☆インド特有の事情や進出企業が直面する課題等も踏まえて、要点を幅広く解説いたします! ☆休憩時間や講義終了後を利用した、個別のご質問・相談も大歓迎です。 | |
| 11月19日 | 【デモ付き】生成AIを使用した具体的なコンピュータ化システムバリデーション実施方法 ~CSV関連文書・リスクアセスメントとテスト設計・規制対応・実装戦略等に関わる自動化・効率化~ |
|---|---|
| 講師 株式会社イーコンプライアンス 村山浩一 氏 ☆2025年現在、生成AIを用いてコンピュータ化システムバリデーションはどこまで対応できるのか? ☆生成AI×CSVにフォーカスした大変貴重な内容ですので、実務課題の解決はもちろん、 最新情報の収集や今後の参考等、幅広い用途で是非、ご参加いただければ幸いです。 | |
| 11月19日 | 海外製造所に対して実施する監査のための GMP英語表現 入門講座 |
|---|---|
| 講師 持田製薬(株) 佐々倉 豊 氏 ★各種文書の質問例や指摘事項の説明例の他、海外製造でしばしば問題となる承認書整合性の説明のしかた等、数々の役立つ英語表現について解説します! | |
| 11月21日 | 国内外各国における医療機器の保険制度の最前線と企業対応 ~日本・アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・オーストラリア・中国・韓国・タイ・フィリピン・ベトナムを対象として~ |
|---|---|
| 講師 千葉大学 次世代医療構想センター 田村圭 氏 ☆薬事規制が緩和される反面、価格統制がより厳しくなる中で、何をどうすべきか? ☆本講座では、セミナー内容として数少ない‘海外主要国を含む医療機器の保険制度’にフォーカスし、 国際的な潮流や最新情報と共に、重要ポイントを解説いたします! | |
| 11月21日 | 酵素結合免疫吸着測定法‘ELISA(超高感度ELISAを含む)’の基本原理および分析法バリデーション入門 |
|---|---|
| 講師 早稲田大学 伊藤悦朗 氏 ☆酵素結合免疫吸着測定法「ELISA」にフォーカスした希少価値の高い内容です! ☆極微量タンパク質の超高感度定量方法、疾病診断への応用等も含めて、 はじめて学ぶ方にも理解しやすいように、初歩からやさしく解説いたします! | |
| 11月21日 | 動物用医薬品と動物用医療機器を承認申請するために知っておくべき開発・薬事の基礎 |
|---|---|
| 株式会社アルビス 川田 淑子先生 ★今まで誰もやれなかった「初心者向けてんこ盛り」の薬事の話をします。内容的には規制の多い医薬品が中心ですが、体外診断薬、医療機器の世界を比べ見ることで、違いが明確になり、理解が深まります | |
| 11月25日 | 海外各国の医療機器・医薬製品開発の無駄をなくすコツ |
|---|---|
| 講師 Socratic Inc 佐藤竜太 氏 ☆日本(PMDA)・米国(FDA 510(k))・欧州(EU MDR)の主要薬事規制を踏まえて、 生成AI・RWE・クラウドQMSを活用した医療機器・医療製品開発の効率化手法を徹底解説! ☆変革期の真っ只中にある同業界の今と未来を最新情報と共にお届けします! | |
| 11月26日 | 「登録期限まであとわずか!」EUDAMED(欧州医療機器データベース)・UDIデータ登録の‘最新版’要求事項 ~義務化に伴い、登録期限直前で焦らないためのポイント整理~ |
|---|---|
| 講師 株式会社グリッドエージェント 岡本和之 氏 ☆EUDAMEDへのMDR・IVDR関連製品のUDIデバイス登録実務解説! ☆おかげさまで、毎回内容をアップデートしつつ、7回目のセミナー開催が実現! ☆可能な範囲で、当日までの最新情報もお届けいたします! | |
| 11月27日 | 医療機器(AI医療機器含む)における広告・プロモーション規制 |
|---|---|
| STORIA法律事務所 山口宏和 先生 ★医療機器に関する広告・プロモーション規制の全体像及び基本的な知識を概括するとともに、実務上留意すべき点について解説します | |
| 11月27日 | 業種別対応・改正薬機法セミナー ~薬機法の改正動向と業種別の実務対応をわかりやすく解説~ |
|---|---|
| 講師 大江橋法律事務所 橋本 小智. 氏 2025年5月成立の改正薬機法を基礎から整理。 製薬企業・医療機器メーカー・薬局など業種別の対応ポイントをやさしく解説します。 | |
【2025年12月】
| 12月5日 | 医療機器の製品・事業開発戦略とそのポイント・留意点 |
|---|---|
| ベスティングループ(株) 代表取締役 齋藤良治氏 ★医療機器の事業戦略で成功するには、“使われる現場のストーリー”の理解があると更に 有利です。製品フォーカスを超えて、今こそ、「事業戦略」×「市場・現場視点」× 「規制対応」の三位一体で、海外へも一緒にチャレンジしましょう。 | |
| 12月8日 | IEC 62304 実践ロードマップ ―基礎理解から開発プロセス構築・運用まで― |
|---|---|
| Medical Software Consulting 代表コンサルタント 酒井 由夫 氏 ◎医療機器ソフトウェア規格IEC 62304の要点を体系的に学び、リスクベース開発や文書整備まで実践的に習得。 | |
| 12月9日 | ファインバブルの基礎と応用・最新研究事例 ~マイクロバブルからウルトラファインバブルまで~ |
|---|---|
| 講師 京都大学 上田 義勝 氏 ○ファインバブルの発生原理から様々な生成手法・方式毎のメリット/デメリット、農学・洗浄・殺菌・化学反応等への応用と最先端研究事例まで。 ○この小さな泡の魅力と可能性、現在わかっている事など徹底解説! | |
| 12月10日 | 医療機器市販後ビジランス活動~欧州を中心に各国PMS要求事項の理解と具体的な活動におけるポイント~ |
|---|---|
| mk DUO合同会社 COO 吉田緑氏 ★欧州・米日・中国・ASEANの各国比較を交えながら、PMSの具体的活動を説明。 | |
| 12月10日 | (1日で学べる)医薬品包装・医療機器包装に関わる日欧米三極法規制の最新動向と実務対応上のポイント |
|---|---|
| 日本包装專士会 元会長 西秀樹氏 ★日米欧含めアジア諸国の法規制動向及び実務対応上の留意点を踏まえて解説。 ★12月17日セミナー「食品・化粧品包装の国内外法規制」も是非参加下さい。 | |
| 12月11日 | 洗浄基礎とプロセス最適化の総合知識 ~洗浄のメカニズム、トラブル対策、高品質洗浄の実現まで~ |
|---|---|
| 講師 エステックC合同会社 鈴木 克己 氏 ○湿式洗浄の「基本工程と分離メカニズム」「洗浄液の種類と実践的な使い方」「超音波洗浄の基礎と洗浄強化法」「事例を交えた洗浄不良と対策」「高品質洗浄への取り組み」などを解説! ○経験豊富な講師が、理論/実践の両面から解説します。 | |
| 12月11日 | 米国における医療機器規制 最新情報2025総まとめ ~FDA規制の基礎/510(k)申請/SaMD/米国の医療機器市場とビジネス成功のための戦略~ |
|---|---|
| 講師 GLOBIZZ Corporation 春山 貴広 氏 ・ (株)グロービッツ・ジャパン 長尾 美由樹 氏 ★2025年総まとめ!FDAの基本構成や規制の基礎知識から、最新情報までを網羅。この1年の新たな動きをしっかりキャッチできるおすすめセミナーです。 ★米国市場へ進出している(進出予定の)企業向けに、日本とアメリカのビジネスギャップまで、医療機器規制だけでは見えない戦略のポイントまでお話しします。 | |
| 12月15日 | 物流・倉庫GXP(GMP・GDP)の基礎と実践 |
|---|---|
| (株)Office貴席 代表 松本博明氏 ★ヘルスケア業界をサポートする物流、倉庫業の品質マネジメントの基礎を学び、実際に運用できるようになります。 | |
| 12月15日 | 日常生活での生体信号計測技術の基礎・最新動向からノイズ対策、応用例まで ~人体表面から計測できる生体信号を中心に解説~ |
|---|---|
| 講師 神戸大学 和泉 慎太郎 氏 ○心電図、筋電図、脳波、体表面の振動ほか、“日常生活下で計測できる”人体表面の生体信号をヘルスケア・医療分野に活用するには。 ○基礎から非接触な生体計測技術、起因(人体・環境・デバイス)ごとのノイズ対策、様々な応用事例や機械学習との連携、触覚提示や環境発電などの将来展望まで。 | |
| 12月15日 | ISO13485:2016"本当の要点理解"と導入実装トラブルシューティング ~医療機器の設計開発とリスクマネジメント/QMS全体の関連性~ |
|---|---|
| 講師 新海医療機器アカデミー合同会社 新海 輝夫 氏 ★なぜISOを使うのか?ISO運用は特別なものではなく、日常業務に連動して行うものです ★プロセスアプローチとは?コンピュータソフトウェア適用バリデーションでは何をする?大切な基本を押さえ、よくある不明点や誤解を紐解いていきます。 | |
| 12月16日 | 医療機器の品質マネジメントシステム(QMS)と設計開発 ~QMS省令の要求事項と実務的なポイント~ |
|---|---|
| 講師:株式会社ストラテジー・イン・モーション 鷲巣 誠 氏 ★「QMS省令の内容がどのようなものかよくわかっていない」「医療機器開発の進め方がわからない」「設計開発のプロセスの中で、どのような記録を作成するのか分からない」…など、実際の設計開発を行う上で担当者が実施しなければならないことを、医療機器の製品実現や開発の流れに沿って、体系的に理解できるよう解説。 ★医療機器のQMSや設計開発について、初任者・経験の浅い方はもちろん、部下/後輩の指導担当などで、改めて周辺知識を整理したい方などにもオススメです! | |
| 12月16日 | CSVの進め方徹底理解・実践セミナー ~基本の考え方からいまさら聞けない既存システムのCSV対応まで/実践的効率的なCSV手法とは?~ |
|---|---|
| 講師 CSVコンサルタント 相馬 義徳 氏 ★CSVの基本から解説し、「どう進めていけば良いのか?」という実践的な手法、また「効率的に進めるにはどうしたら良いのか?」に焦点を当てた、実務に沿った内容です! ★システム導入あたり、既存のシステムの場合、新しいシステムの場合、リプレースされたものの場合…とそれぞれの注意点についても解説します | |
| 12月17日 | 医療機器CSV~ISO/TR 80002-2に基づくQMSソフトウェアのバリデーション~ |
|---|---|
| mk DUO合同会社 CEO 肘井一也氏 ★医療機器のCSV関連のQMS要求事項をISO TR 80002-2に基づき、事例を交え説明。 | |
| 12月17日 | 医療機器・ヘルスケア機器における広告・プロモーション規制 ~必ず押さえておきたい各法規の要点と対応事例~ |
|---|---|
| 講師 森・濱田松本法律事務所外国法共同事業 徳田 安崇 氏 ★医療機器広告をめぐる規制は複雑化し、虚偽誇大広告や未承認品広告への対応は必須です。 本講座では最新改定を踏まえ、課徴金制度・景表法・ステルスマーケティング対応など、実務担当者が押さえるべきポイントを整理します。 | |
| 12月23日 | シンガポール・マレーシア医療機器市場参入~製品登録から申請後の変更管理、UDI 適合までを“実務目線”で要件整理し解説~ |
|---|---|
| ノード・パシフィック・メディカル(株) 宮本大 氏 ★市販前申請・変更管理・市販後対応・UDI 規制まで一気通貫で解説 ★東南アジア主要国の規制概要を俯瞰し、国別比較の観点で整理 ★欧米の UDI と比較しながら、シンガポールの UDI を実務目線で解説 | |
| 12月23日 | ICH E6(R3)入門 |
|---|---|
| (株)エスアールディ 信頼性保証室 参与 大場誠一氏 ★R3改訂により何が変わったのか、改訂後の対応はどうすべきかを詳説! | |
| 12月24日 | 医療機器FDA eSTAR(電子申請)~如何に効率よく開発段階で申請資料準備をするか具体的な記載方法含め解説~ |
|---|---|
| mk DUO合同会社 CEO 肘井一也氏 ★これを聞けばeSTAR申請における留意事項が分かる! | |
【2026年1月】
| 1月19日 | GVPを含む医療機器における安全管理業務の ポイントとクレーム分析ケーススタディ |
|---|---|
| 合同会社ワークシフト 菊地 孝仁先生 ★製造販売後の製品管理に必要な最新の法規制や手順を詳しく解説し、実務に役立つクレーム分析のケーススタディも紹介します。 | |
| 1月20日 | プログラム医療機器(SaMD)の開発のポイントと承認申請時の留意点 |
|---|---|
| 合同会社ワークシフト 菊地 孝仁先生 ★プログラム医療機器の定義や種類から、承認申請の進め方まで、 包括的に解説致します | |
| 1月20日 | バリデーション入門~基本概念の理解から実践法まで~ |
|---|---|
| 講師 N&Y技術士事務所 米田 則行 氏 ★バリデーションに関する必要知識を習得できる半日講座! バリデーションが必要/不要な工程が判断でき、関連文書作成などの実務にすぐ活かせる講座です。 | |
| 1月21日 | 『大規模言語モデル(LLM)の医療応用最前線』 ~電子カルテ・リアルワールドデータ解析の実際と今後の展望~ |
|---|---|
| 大阪大学 杉本 賢人 氏 医療分野における大規模言語モデルの最新動向と実装に向けた 課題・リスク・今後の方向性を解説! | |
| 1月21日 | 生成AIを駆使した医療機器サイバーセキュリティ対策の最新実務【デモ付】 ~実用プロンプト集・サイバーセキュリティ評価テンプレートの豪華特典プレゼント~ |
|---|---|
| 講師 株式会社イーコンプライアンス 村山浩一 氏 ☆Iotやネットワーク接続型医療機器の更なる拡大に伴い、 今現在および今後のサイバーセキュリティ対策は、益々対応が難しくなっています。 ☆本講座では、日米欧のセキュリティ関連規制や要求事項を踏まえて、 脅威分析・脆弱性評価・セキュリティ設計文書作成・インシデント対応等々、 明日から使える生成AI活用の実務を丁寧に解説・共有いたします! | |
| 1月21日 | 【大好評・第12回】CSV(コンピュータ化システムバリデーション)の基本理解と実務入門2026 ~サンプルケースを用いた活動手順・作成文書・体制構築等の解説(サンプル進呈付き)~ |
|---|---|
| 講師 株式会社シグマクシス 新井洋介 氏 ☆大好評‘CSV(コンピュータ化システムバリデーション)の基礎・実務編’の2026年第1弾! ☆毎回、製薬・医療機器・その他業界を問わず、幅広い担当者様にご支持いただけております! ☆本セミナーは「1月21日のみ/1月28日のみ/両日参加」のご選択が可能です。 | |
| 1月23日 | 生成AIを駆使した‘医療機器・医薬品業界’の戦略的規制要件対応2026アップデート版【豪華特典付】 ~ここまで来た!AIによる完全自動化システムの構築方法~ ~人材不足時代における品質保証・監査・査察対応の戦略的アプローチ~ |
|---|---|
| 講師 株式会社イーコンプライアンス 村山浩一 氏 ☆目まぐるしく変化・進歩する生成AI業務活用の最前線をお届け! ☆ChatGPT/Claude/Perplexity AI等を用いた、革新的な業務効率化を目指し、 時間や経費の大幅な削減に寄与する実務ノウハウを詳説いたします! ☆AI初心者の方にも理解しやすい、1日速習講座となっております。 | |
| 1月27日 | 医薬品の空調・クリーンルームの要点 ~基本設計技術、バリデーション、運用管理、省エネなど~ |
|---|---|
| 講師 N&Y技術士事務所 米田 則行 氏 ★医薬品、医療機器、食品等クリーンルームにおける清浄度の保証および維持管理のため・また過剰な設備や運用を見直し無駄を省くためのクリーン化技術とその運用・管理のポイントを実例を交え解説します。 | |
| 1月28日 | 生成AIを駆使した医療機器のグローバル薬事申請と業務効率化【デモ付】 ~実用プロンプト集等の豪華特典プレゼント~ |
|---|---|
| 講師 株式会社イーコンプライアンス 村山浩一 氏 ☆米国・欧州・カナダ・オーストラリア・日本・韓国・中国・ASEAN等々、 各規制当局の要求事項が複雑かつ異なる中で、どのように生成AIが活用可能か? ☆理解度向上のためのデモンストレーションを交えて解説いたします! | |
| 1月28日 | 【大好評・第12回】CSV(コンピュータ化システムバリデーション)の応用理解と事例学習2026 ~生産的なCSV対応に向けた豊富な事例およびAI活用時の考え方などのガイダンスの最新動向を含む~ |
|---|---|
| 講師 株式会社シグマクシス 新井洋介 氏 ☆大好評‘CSV(コンピュータ化システムバリデーション)の応用・事例編’の2026年第1弾! ☆各回、製薬・医療機器・その他業界を問わず、幅広い担当者様にご支持いただけております! ☆本セミナーは「1月21日のみ/1月28日のみ/両日参加」のご選択が可能です。 | |
| 1月30日 | 臨床研究/治験関連業務に生成AIをどう活用できるか? ―プロンプトエンジニアリングとバイブコーディング―【PCハンズオン研修】 |
|---|---|
| 講師 大阪大学医学部附属病院 浅野健人 氏 慶應義塾大学 吉田和生 氏 ☆待ったなしの生成AI時代を勝ち抜くための実践ノウハウを4時間速習! ☆最近話題の‘バイブコーディング’を含めて、明日から使える知識を丁寧に解説いたします! ☆臨床開発・治験関連業務をご担当の方はもちろんのこと、 ヘルスケア領域での最新情報収集といった用途でのご参加も大歓迎です! ※本セミナー実施にあたり、各自‘PCのご持参’をお願いしております。(会場にWi-FIがございます。) ※開催日が近づきましたら、事前にご準備いただきたい内容をメールいたします。 | |
【2026年2月】
| 2月25日 | 医療機器の生物学的安全性試験(好評第22回)-薬事申請を踏まえた試験実施(委託)と留意点- |
|---|---|
| 食品薬品安全センター 医学博士 小島幸一氏 ★日米欧法規制とその比較、試験法ガイダンス(「PMDA審査ポイント」を含む)とISO10993シリーズとの比較等交え解説。 ★開発・薬事担当者へ、試験概要とその実施(委託)時の留意点をやさしく解説。 ★海外データの国内申請、国内データの海外申請を、相互の相違点をふまえて解説。 | |
過去開催したセミナー例
- ASEANにおける医療機器規制の最新動向
- 中国医療機器業界における国産化促進政策の潮流と企業が行うべき対応策
- 医療機器の米国FDA510(k)申請
- イギリス上市のための医療機器UK規制対応
- 欧州体外診断用医療機器規則(IVDR)の基礎理解と製造者への要求事項
- ユーラシア経済連合統一規則での医療機器登録
- 医療機器の生物学的安全性試験
- ISO13485:2016徹底解説
- 医薬品医療機器等法の基礎と改正のポイント
- 医療機器の開発・設計・生産・販売に関わるリスクマネジメント
- 事例と学ぶ医療機器の広告・製品表示における対応ポイント
- 医療機器における安全管理業務(GVP)の基礎と実務対応
- 医療機器UDI規制(米国・欧州・中国・韓国・その他各国)・ラベリングの実施
- 規格要求を満足する医療機器のEOG滅菌バリデーションと日常管理
- 医療機器の設計開発、製造、申請入門
- 医療機器ソフトウェアのバリデーション・ベリフィケーション
- 医療機器・システムのサイバーセキュリティ対策
- 医療機器のEMC規格の概説と適合のポイント及びEMC設計
- 体外用診断薬の性能試験その統計的手法
- コンパニオン診断薬の開発と薬事規制
※こちらへ記載したもの以外にも、情報機構では様々なテーマのセミナー・書籍・eラーニングを企画しています。 新規企画・再開催などのご要望は「商品企画リクエスト」ページまでお寄せください!

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