皮膚感作性試験 動物実験代替法 セミナー

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医薬・機器・化粧・食品系セミナー

★皮膚感作性試験の概要・特徴を理解しましょう!
★動物を用いる・用いない各種皮膚感作性試験の実際とそのポイントとは?
★動物実験代替法の最新情報を提供!


皮膚感作性試験(代替法を含む試験方法とその留意点)

講師

(一財)食品薬品安全センター 秦野研究所 医学博士 小島 幸一 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■主経歴
 東京工業大学大学院総合理工学研究科生命科学専攻在職後、(財)食品薬品安全センターにて、生化学研究室長、薬物代謝研究室長、免疫毒性学研究室長(感作性試験の実務担当)などを経て、中央試験管理部長、試験部長などを担当。
 近年は、医療機器の生物学的安全性試験の試験指導、相談業務を中心となって担当してきた。

■専門分野・研究
医用材料の生体適合性、生化学、免疫毒性など

■本テーマ関連の専門学会・協会等での活動
日本毒性学会の評議員、日本免疫毒性学会、日本バイオマテリアル学会、日本化学会ほか

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日時・会場・受講料

●日時 2017年3月3日(金) 13:00-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん5階第3講習室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,040円(税込(消費税8%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,240円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

●録音・撮影行為は固くお断り致します。
●講義中のパソコン・携帯電話の使用はご遠慮下さい。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■講座のポイント
 化学物質等との接触によって、アレルギー性の接触性皮膚炎を発症することがあります。そこで、新規化学物質等について皮膚感作性試験を実施して、危害等の発生を未然に防ぐことが求められています。
 本稿では、皮膚感作の発症機構と感作性試験の概要を解説します。
 今までは、動物を用いた試験法が評価に用いられてきました。近年、動物福祉やREACHによる規制などから、動物を用いない試験法の開発が進み、すでに3種の試験法がOECDのテストガイドラインとなっています。これら動物を用いる方法および用いない方法のうち、代表的な試験法はもちろん、さらなる開発が進む感作性試験の動物実験代替法について、それぞれの概要と特徴などについて解説します。

■受講後、習得できること
・アレルギー性接触性皮膚炎の発症機構を知る
・皮膚感作性試験の基礎的手法を知る
・各試験法の概要を知る
・各試験法の特徴を知る
・それぞれの試験法が得意とするところ、不得意とするところを知る

セミナー内容

1.アレルギー性接触性皮膚炎の発症機構

2.皮膚感作性試験の概要

3.皮膚感作性試験法の実際
 3.1 動物を用いる試験法の概要
  3.1.1 Skin Sensitization(OECD TG 406)
   ・Guinea Pig Maximization Test Method (GPMT)
   ・Buehler Test Method
  3.1.2 Adjuvant and Patch Test
  3.1.3 Skin Sensitization: Local Lymph Node Assay (LLNA)
   ・Local Lymph Node Assay(OECD TG 429)(LLNA)
   ・Local Lymph Node Assay: DA(OECD TG 442A)(LLNA: DA)
   ・Local Lymph Node Assay: BrdU-ELISA(OECD TG 442B)(LLNA: BrdU-ELISA)
 3.2 動物を用いない試験法の概要
  3.2.1 In Chemico Skin Sensitization: Direct Peptide Reactivity Assay (DPRA)(OECD TG 442C)
  3.2.2 In Vitro Skin Sensitization: ARE-Nrf2 Luciferase Test Method(OECD TG 442D)
  3.2.3 In Vitro Skin Sensitization: human Cell Line Activation Test (h-CLAT) (OECD TG 442E)

4.研究されている動物を用いない試験法
  
−OECD テストガイドライン化をめざして−

5.まとめ

<質疑応答>

セミナー番号:AA170361

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