★SKIN-CADによるPK予測とは! 血中濃度予測法の手順と実例!
★シミュレーションをするために必要な実験の種類とその具体的手法とは!
経皮吸収シミュレーション法−基礎から事例解説まで−
講師
(株)バイオコム・システムズ 代表取締役 博士(情報工学) 森 大輔 先生
* 希望者は講師との名刺交換が可能です
講師紹介
■主経歴
2001年 合資会社(現株式会社)バイオコム・システムズ 設立
2005年 九州工業大学大学院情報工学研究科 博士後期課程修了
■本テーマに関する業界団体での活動
日本DDS学会、化学工学会
■専門分野・研究
経皮吸収における薬物動態シミュレーション
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日時・会場・受講料
●日時 2012年2月24日(金) 12:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん4階研修室
●受講料 1名39,900円(税込、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき29,400円
*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。詳細、申込方法はこちらを参照→
●録音・撮影行為は固くお断り致します。
●講義中のパソコン・携帯電話の使用はご遠慮下さい。
助成金制度について
助成金制度(厚労省)を利用すれば受講料を軽減してご参加いただける場合がございます。
→詳細はこちら
セミナーポイント
■講演ポイント
経皮吸収型製剤(経皮治療システム:TTS)を設計するには,製剤放出,皮膚透過,体内動態といった一連の薬物移行メカニズムを理解し,それを評価することが重要です.
本セミナーでは,皮膚透過促進法やin vitro実験法など経皮治療システムに関する基礎的事項を概説するとともに,拡散理論に基づいた数学的モデルの観点から経皮吸収メカニズムを説明し,数値シミュレーション(経皮吸収シミュレータSKIN-CAD)を利用してin
vitro皮膚透過データから血中濃度を予測する方
法について事例を交えて解説します.
■受講後、習得できること
・経皮治療システムの基礎的事項
・経皮吸収メカニズムと数学的モデル
・経皮吸収シミュレータSKIN-CADの概要
・血中濃度予測法の手順と実例
セミナー内容
1.経皮治療システムの基礎
1.1 製剤の種類と特徴
1.2 皮膚透過促進法
1.3 in vitro実験法
1.4 数学的手法とin silico評価法
2.経皮吸収メカニズムと数学的モデル
2.1 controlled release,拡散放出モデル
2.2 皮膚透過(拡散-分配)モデル
2.3 皮膚代謝,皮膚結合
2.4 イオントフォレシス
2.5 体内動態コンパートメントモデル
2.6 薬物動態-薬力学(PK-PD)モデル
3.経皮吸収シミュレーション
3.1 経皮吸収シミュレータSKIN-CADの概要
3.2 シミュレーションに必要なパラメータとその求め方
3.3 in vitroデータからの血中濃度予測法
3.4 シミュレーション事例
<質疑応答>