★あの「NASAに学ぶテクニカルライティング」「必携技術英文の書き方55のルール」の著者が教える!
“人を動かす”
技術英文・ビジネス英文の書き方<実践講座>
講師
岡山大学医学部 非常勤講師(国際コミュニケーション)
国際技術コミュニケーション教育研究所 代表 片岡 英樹 先生
* 希望者は講師との名刺交換が可能です
講師紹介
国立循環器病センター研究所 元講師(テクニカル・ライティング)
産業カウンセラー、特許・技術翻訳アドバイザー
(関連学会・協会活動)
日本英語コミュニケーション学会、日本医学英語教育学会、日本メディカルライター協会、日本工業英語協会
(主経歴等)
国立大学工学部卒業後、大手ハイテク企業において国際ビジネスに従事。その間ミシガン大学に派遣されテクニカル・ライティングコース修了後、テクニカル・ライティング講師として、特許、契約、マニュアル、スペック、論文、プロポーザル、レター、Eメール等の効果的英文ドキュメントの書き方・翻訳を指導。
現在独立し、多くの企業、大学、研究所において30年以上にわたって研究者・技術者(ビジネスパーソン)のコミュニケーション教育、テクニカル・ライティングの指導啓蒙を行っており、その指導法には定評がある。
著書として「ハイテク企業における英語研修」「特許法務英和・和英辞典」(いずれも国際語学社刊)「必携:技術英文の書き方55のルール」(創元社)「技術英文 効果的な10のレトリックのパターン」(丸善)、最新刊として「NASAに学ぶテクニカルライティング」(京都大学学術出版会)がある。
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<その他関連セミナー>
4月15日 製薬企業のためのメディカルライティング
−サイエンスを理解して書くこと−【演習付き】
4月19日 メディカルライティング<基礎講座>
4月20日 メディカルライティング<文章力養成講座>
日時・会場・受講料
*都合により会場が変更となりました。
●日時 2010年4月23日(金) 10:30-16:30
●会場 [神奈川・川崎]川崎市産業振興会館9階第3研修室
↓
[東京・大井町] きゅりあん 4階 第1特別講習室
●受講料 1名45,150円(税込、資料・昼食付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,650円
*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。詳細、申込方法はこちらを参照→
●録音・撮影行為は固くお断り致します。
●講義中のパソコン・携帯電話の使用はご遠慮下さい。
助成金制度について
助成金制度(厚労省)を利用すれば受講料を軽減してご参加いただける場合がございます。
→詳細はこちら
受講に際し
●辞書または電子辞書をご持参下さい。
●使用参考書
(1)片岡英樹著『必携技術英文の書き方55のルール』(創元社 2004年6月)
(2)片岡英樹訳・解説『NASAに学ぶテクニカルライティング』(京都大学学術出版会 2009年12月)
セミナーポイント
■セミナーポイント
インターネット、Eメール時代に入り、相手に効果的に伝える技術、「テクニカルコミュニケーションスキル」の有無がビジネスにおいて死活問題となってきています。企業、大学、研究所で「テクニカルコミュニケーションコース」を指導し、特許・技術翻訳アドバイザーとしても活躍する、テクニカルコミュニケーションのプロが指導します。
「パソコンにOS基本ソフトが必要なように、英文ライティングにも基本的な押さえるべきコミュニケーション技術(レトリック:修辞法)の習得がMUST条件」との講師の持論に基づき、実際のドキュメントの解説、演習を通じ、講師が30年以上にわたって蓄積してきた英文作成技術の真髄を伝授します。これらは、日本語ビジネス文書の作成にも役立ちます。
今回はじめて、講師の最新刊書「NASAの英文テクニカルライティングの技法」も説明致しますので、ご期待下さい。
■受講後、習得できる事
・グローバルに通用する英文ビジネス文書(論文、レポート、マニュアル、仕様書、提案書、企画書、特許・契約文書、レター、Eメール等)が効果的、効率的に書ける
・単なる論理的な文章でなく、上司、クライエントを効果的に説得できる文章が書ける
・ネイティブチェックが自分でできる技術
・忙しくて読んでくれない人に読ませる技術
・英文を書く(見直しをする)のに短時間でできる技術
・日本語ビジネス文書を効果的に書く技術
セミナー内容
■講演中のキーワード
テクニカル・ライティング、書く技術、書くレトリック、パラグラフのABC構成、one word=one meaning、one sentence=one idea、 one paragraph=one topic、
10のレトリック、要約文/タイトルには命をかけよ!、一語・一義/一義・一語、一文・一概念/一概念・一文、一段落・一話題/一話題・一段落
■講演プログラム
1.テクニカル・ライティングの正しい学習法
1.1 コミュニケーション運用技術(グローバルに通用する「書く技術とは」)
1.2 レトリックはビジネスパーソン(研究者・技術者)に必須
・「書くレトリック」とは(“吾輩は猫である”とテクニカル・ライティング)
・「書くレトリック」の3原則
・翻訳者にもレトリックは必須
・演習
1.3 知っておくべき基本中の基本ルール
・数、ハイフン、略語、大文字の正しい使い方
・用語の正しい選択法 (one word one meaning*)
・効果的な助動詞の用法(訴訟の回避に必須)
・効果的な文を書くための4つの手法
・演習(マスターしておきたい英文を直す「必須の10のポイント」)
2.人を動かすテクニカル・ライティング(和文にも応用できる)
2.1 技術英文・ビジネス英文の効果的な構成法
・パラグラフのABC構成(“要約文/タイトルには命をかけよ!”)
・よい要約文(=書き手の読み手に対する契約文)の書き方
・効果的なタイトルのつけ方
・Unity/Coherence/Parallelismをとる方法
・演習
2.2 目的別ドキュメントの作成法と応用(必須の「10のレトリック」のパターン)
・報告文の書き方(6つのレトリックのパターン)
・説得文の書き方(4つのレトリックのパターン)
・パラグラフ評価のための10のチェックリスト
・英文ビジネス文書でのパターン応用例
・演習
3.おわりに
「ビジネス文のレトリック(修辞法)を学ばなければ生き残れない」
<質疑応答>
注1)one word=one meaning、one sentence=one idea、one paragraph=one topic、および10のレトリックは講師片岡英樹の所有する登録商標(R)です。
注2)*Philip B. Ballard, Thought and Language (University of London Press Ltd. 1934年)p173, [One word one meaning, one meaning one word is the rigid and inviolable law.] ワンワード・ワンミーニングは古くからある基本原則。
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