セミナー・通信教育
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【2024年5月】
5月14日 | 国際的な温室効果ガス削減目標 SBTの理解と取得への具体的なステップ |
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リクロマ(株) 代表取締役 加藤 貴大 氏 ・医療・食品系企業のあなたへ ・SBT:Science Based Targets への対応、御社はお済みですか? |
5月16日 | グリーン水素製造・活用に向けた 水電解及び水素エネルギーキャリア技術 |
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講師 産業技術総合研究所 長澤 兼作 先生 ★国内外における水電解セル・評価技術の標準化・開発動向は? コスト構造や耐久性等、水電解技術における課題の現状とその方策は? ★再生可能エネルギー活用に必要不可欠となる水素キャリアについても、有望な有機ハイドライド技術の最新動向をふまえ解説します! |
5月17日 5月24日 5月31日 | 日本の最新化学物質法規制及び仕組みの初級教育・基礎研修2024【全3回】 ①化審法、②労働安全衛生法(安衛法)、③毒劇法・消防法・化管法・その他の化学物質/環境関連法規制 ~体系的な要点解説と共に、化学物質管理の全体像を把握する~ |
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講師 東京工業大学 日置孝徳 先生 ☆全体像や考え方に始まり、おさえるべき各種ポイントに至るまで! ☆新任/転任といったご担当者様にも理解いただけるよう、丁寧に解説いたします! ①化審法:概要, 区分, 新規化学物質申請, 継続的な管理, 化学物質管理の基礎。 ②安衛法:概要, GHS分類, SDS/ラベル表示, リスクアセスメント, 自律的管理への移行等。 ③毒劇法・消防法・化管法等:化学物質及び環境関連法令の基礎を網羅。 ☆本講座は、お好みに合わせて「単日/複数日/全日参加」のご選択が可能です! |
5月17日 | サステナブルツーリズム(持続可能な観光)のビジネス化と実務課題解決に向けて ~日本初のGSTCツアーオペレーター認証取得企業の立場で解説する~ |
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講師 Tricolage株式会社(トリコラージュ) 吉田史子 先生 ☆SDGs・脱炭素の実現に貢献しつつ、我々に今できることは何か? ☆サステナブルツーリズムの基本的な考え方に始まり、 具体的な戦略や取り組み事例等に至るまで、丁寧に解説いたします。 |
5月21日 | CO2と水素を用いたメタネーション技術開発の現状と今後の展望 |
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元日立造船株式会社 熊谷直和先生 ★メタネーション技術の基礎から社会実装への道筋迄を解説致します |
5月22日 | 最先端半導体分野から化粧品・生体適合材・食材などの高付加価値素材の創出: 超臨界二酸化炭素(CO2)の工業的活用 ~ 基礎から応用技術の実際まで ~ 何ができ、何が必要か? |
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講師:神鋼エアーテック 株式会社 山形 昌弘 先生 〇神戸製鋼グループでの25年以上のプロセス・実用化開発での蓄積から、具体的な開発・適用事例をご紹介。 〇実践経験に基づいた工業的利用時のプロセス開発の実際とポイントを紹介する。 |
5月23日 | LCA(ライフサイクルアセスメント)入門講座 |
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国立研究開発法人産業技術総合研究所 門奈哲也先生 LCA(ライフサイクルアセスメント)入門講座 |
5月24日 | イオン交換樹脂の基礎知識と活用事例 |
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オルガノ(株) 技術開発本部 伊藤 美和 先生 ・イオン交換樹脂のポイントを学ぶ:毎回好評のセミナー ・「実験がうまくいった」「実用化できた」 ・上手く活用するための知識・コツを解説します! |
5月24日 | 【食の観点から環境負荷軽減・SDGs実現を目指す!】 代替タンパク質(植物由来肉・培養肉)/フードテック/細胞農業ビジネスの現状と課題解決への具体的な取り組み ~国内外の最新動向に始まり、製造コスト削減・安全性確保・社会実装に向けた留意点等に至るまで~ |
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講師 非営利活動法人日本細胞農業協会 五十嵐圭介 先生 ☆社会的な環境への意識変化や細胞培養技術の進展に伴い、 各種課題の解決に寄与する細胞農業は、新たなステージに入りつつあります。 ☆本講座では、普及と実現に向けた最新研究情報について、 実例も交えつつ、今後の展開や応用可能性をご説明いたします! |
5月28日 | フュージョン(核融合)エネルギー実現の鍵となる材料技術開発 |
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講師 量子科学技術研究開発機構 谷川博康先生 フュージョンエネルギーの「材料技術開発」についてわかりやすく解説します! |
5月30日 | 1日速習!初学者のための欧州化学物質規制「REACH」ビギナーズセミナー |
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講師 公立大学法人 福岡女子大学 辻信一 先生 ☆REACH規則が制定された背景や基本的な構成内容等も踏まえて、 仕組みや考え方、用語・登録手順・その他、具体的な内容を整理していきます。 ☆はじめて学ぶ方や基礎知識をおさらいしたい方々にオススメの内容です! |
【2024年6月】
6月5日 | 日本でも義務化されたサステナブル報告の概要と国際動向~欧州サステナブル報告指令および人的資本のISO規格を中心に~ |
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(一社)サステナブルビジネス研究所 代表理事 市川芳明先生 *ISO TC 260(人財マネジメント)日本委員長,ISO 30414開発WGのエキスパート ■キャッチコピー ★人的資本開示およびサステナブル報告書の欧州および世界の法制度を解説。日本を含む各国の報告義務制度にベンチマークされるISO 30414規格を解説。ISO TC260(人財マネジメント)の最新活動状況を解説 |
6月11日 | ペロブスカイト太陽電池の高性能化と最新技術、実用化動向 |
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桐蔭横浜大学 池上 和志 氏 ○ペロブスカイト太陽電池研究の第一人者が最新動向を詳解! ○ペロブスカイト太陽電池の発電原理、製造プロセス、耐久性評価、劣化機構の解析の事例等! |
6月14日 | 生分解性プラスチックの基礎・開発動向から土壌、海水生分解試験のポイント、国際標準化の取組みまで |
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講師 産業技術総合研究所 中山 敦好 先生 ○樹脂の分子構造と生分解性の関係、生分解性の評価方法などの基礎から、生分解に関わる環境因子、標準化の動きや具体的な海洋生分解の評価実験の行い方まで。 ○生分解のON/OFFスイッチ機能や生分解性を制御する技術など、生分解性プラスチックの開発動向についても解説。 |
6月18日 | LCA計算入門~カーボンフットプリントの具体例で学ぶLCAの手順と重要ポイント~ |
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TCO2(株) シニアコンサルタント 牧野直樹先生 ★LCAの計算の進め方を基本から習得したい方へ向けた講座です |
6月18日 | 高温水蒸気電解技術:固体酸化物形電解セル(SOEC)の開発現状および水素利活用に向けた将来展望 |
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講師:国立研究開発法人産業技術総合研究所 嘉藤 徹 氏 ★水素に期待される役割、水電解等の位置づけ・特長から固体酸化物形電解セル(SOEC)の特徴、開発・普及の現状と課題、将来展望等について解説。 |
6月19日 | CO2分離回収技術の概要およびCO2分離回収・有効利用プロセスの評価方法とコストの計算 |
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東京工業大学 物質理工学院 応用化学系 小玉聡先生 ★CO2分離技術の詳細からプロセス評価法まで、実務経験をふまえて解説。また、最近注目のCO2有効利用技術(メタネーション)や直接空気回収(DAC)の概要、課題も解説予定。 |
6月20日 | 水素社会実現に向けた国内外の政策動向と水素エネルギーに関するNEDOの研究開発の方向性 |
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講師:国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 坂 秀憲 氏 ★2時間で水素エネルギーに関する国際動向を把握する!水素・燃料電池分野の情報収集をされたい方にオススメです。 |
6月21日 | 微細藻類の利活用 基礎実験から大量培養、事業化、応用展開まで ~藻類入手、培養、スクリーニング、特性評価、各種バイオリアクター設計、大量培養技術など~ |
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講師:濱崎研究室 濱崎 彰弘 氏 ★微細藻類の大量培養技術、藻類ごとの特徴や今後の応用展開、事業化/新規参入のためのポイントなど、重要トピックスを包括的に解説! |
6月24日 | アニオン導電性高分子薄膜(AEM)の設計と燃料電池・水電解セルへの応用 |
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講師:山梨大学 宮武 健治 氏 ★高分子膜型の燃料電池および水電解セルに焦点を当て、特に次世代のエネルギーデバイスとして期待されているアルカリ型のアニオン導電性薄膜(AEM)の可能性を解説。設計指針、実際に燃料電池や水電解セルとして応用した際の性能・耐久性向上など…。最新の結果を含めて紹介! |
6月25日 | バイオマスを利用したバイオエタノール製造の技術やコストにおける課題~化石エネルギーから再生エネルギーへの転換へ向けて欠くことのできないバイオマスの利用~ |
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講師:本間技術士・特許事務所 代表 本間 憲之 氏 |
6月27日 | グリーン水素社会に必要な水電解・燃料電池の基礎から最新動向 |
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講師 横浜国立大学 松澤 幸一 氏 ○エネルギーとしての水素の基礎や各国の取組みから、様々な燃料電池・水電解技術の特徴・構造から最新開発動向、応用例まで。 ○社会実装状況や、今後カギとなる技術や展望なども交えて解説します! |
【2024年7月】
7月10日 | リチウムイオン電池におけるリサイクルの現状・課題と法規制・各種動向 |
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講師 (株)GSユアサ 鹿島 理 氏 ★EU電池規則等の関連する法規制やその影響、市場・処理現場における実態、リサイクル処理プロセスおよび技術開発動向・課題まで、現状を網羅的・体系的に把握できます。 |
7月11日 | SDGs時代における養殖用‘低魚粉飼料’研究開発の最前線【入門編】 ~持続可能な魚類養殖につなげるための養魚飼料(原料を含む)の基礎と課題解決への取り組み~ |
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講師 高知大学 深田陽久 氏 ☆天然魚の漁獲量減少や飼料原料(魚粉・魚油)の価格高騰等、 あらゆる観点から、脱天然資源のための「低魚粉飼料」開発は急務となっています。 ☆本講座では、国内外の最新動向や基礎知識に始まり、 具体的な養魚飼料の低(無)魚粉化の実際に至るまで、解説いたします! |
7月16日 | ガス分離の各手法・プロセスと応用技術 ~分離膜・デバイス・装置および評価技術・応用展開など~ |
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講師 北海道大学 島田 敏宏 氏 ★カーボンニュートラルに向け注目のガス分離技術を俯瞰! 各手法のしくみや特徴・性能の比較からCO2・水素他各種ガス分離技術の現状まで! |
7月17日 | 工場における「節水・省エネ・コスト削減」の基本的な考え方と具体的な対策 ~豊富な具体例と共に、シチュエーション別の解決方法を導き出す~ |
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講師 野々部技術士事務所 野々部顕治 氏 ☆豊富な節水/省エネ事例の効果について徹底検証した上で、 現状に即した、より良いアプローチ手法を丁寧に解説いたします。 ☆お申込み後、事前リクエストも募っておりますので、 議題に挙げて欲しい内容等、遠慮なくお申し付けください。 |
7月18日 | 自動車業界(部品・材料メーカー等)における環境/化学物質規制対応のためのIMDSデータ作成の基本 ~IMDSに関わるデータ作成の実演デモを含む~ |
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講師 株式会社シンク・リード 和田幸士 氏 ☆日本初のIMDS認定トレーニングパートナー企業による初級/中級者向け講座! ☆環境負荷物質調査の実務経験が20年以上あるベテラン講師が、 IMDSの成り立ちに始まり、データ作成手順等に至るまで、解説いたします! |
7月19日 | 好適環境水による陸上養殖技術の開発 |
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岡山理科大学 山本 俊政 氏 〇好適環境水の基礎とその可能性、今後の展望 〇二ホンウナギ、ベニザケ、ハタ等、着々と出荷、商品化! 〇 |
7月19日 | 生分解性プラスチックの基礎・最新動向と食品容器・包装への応用展開 |
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講師 元京都工芸繊維大学 望月 政嗣 氏 ★生分解プラスチックの特性・生分解機構から成形加工技術、高機能化設計まで! 最新技術と市場開発の現状をふまえ解説! ★生分解性および耐久性、食品衛生性、抗菌・防カビ性等・・ 食品容器・包装材に求められる要求性能とその製品設計指針とは!? |
7月19日 | ブルーカーボンの基礎知識・国内外の取組と今後の可能性 <Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり> |
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ジャパンブルーエコノミー技術研究組合 桑江 朝比呂 氏 ・ブルーカーボンの最前線 ・Jブルークレジット購入企業の動機は? 活用実例は? |
7月24日 | 国内外におけるバイオプラスチックの開発・実用化の動向とプラスチックリサイクル技術の最新情報 |
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講師 村岡環境カウンセラー事務所 村岡良介 氏 ☆本講座では、国内外各国の現況と開発動向等を整理した上で、 マイクロプラスチック問題等の話題も含めて、各種ポイントを解説いたします! |
7月26日 | 脱炭素エネルギーアンモニアの動向とその利用技術 |
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講師 岐阜大学 神原 信志 氏 <今知っておくべき>燃料アンモニアの特長,位置づけ,動向,今後の見通し、 廃アンモニアのエネルギーリサイクルまで解説! ~水素・アンモニア燃料,水素キャリア,CO2キャリア・固定・リサイクル,アンモニアメタネーション~ |
7月29日 | 中国・台湾における化学物質規制の最新動向及びGHSラベル/SDSに関連する要求 ~新規及び既存化学物質と危険品の輸入について~ |
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講師 株式会社アジアンエクスプレス 清本珠音 氏 ☆本講座の主要キーワード 1.中国台湾における新規・既存化学物質規制と危険品規制。 2.中国台湾向けSDS・ラベルの要求事項理解。 3.中国危険化学品のQRコード付与に関する最新情報。 4.中国台湾へ化学品を輸入する際の注意点等々。 ☆講師は経験・実績共に豊富な上、現地担当者とも頻繫にコンタクトを取っており、 各社個別のご質問・ご相談へも臨機応変に対応いただいています! |
7月30日 | PFAS における国内外規制および企業の対応動向 |
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講師 みずほリサーチ&テクノロジーズ(株) 後藤 嘉孝 先生 ★PFAS規制の強化に対し、代替その他の対応方策はどのように捉え進めていけば良いのか? 国際的な規制や各社対応状況の最新動向をふまえ、その考え方を示します。 |
【2024年8月】
8月8日 | 欧州グリーンディールがもたらすビジネス環境の変化と企業の課題 -サプライチェーン全体のサステナビリティのルール設定とLCA |
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講師:立教大学 経済学部 教授 蓮見 雄 氏 〇カーボンニュートラルを目指すEUの課題とは? 〇欧州グリーンディールが生み出す新たなビジネスシーズを発見に向けて知っておくべきことについてお話しします。 |
8月22日 | リチウムイオン電池の危険物輸送規則の徹底理解(2024) |
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(株)エーワイイー 代表取締役社長 元トヨタ自動車(株) 朝倉吉隆氏 ★電気自動車開発からリサイクルまでEV用リチウムイオン電池の輸送規則を一挙解説! |
8月23日 | リチウムイオン電池の基礎から、国内外のリサイクル技術の最新動向まで |
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講師 秋田大学 熊谷 誠治 氏 〇動作原理や材料・性能向上などリチウムイオン電池の基礎から、電池の失活・分解・再生のメカニズムおよび様々なリサイクル技術と国内外の最新動向まで。 |
8月23日 | リグニンの構造などの基礎から分離・抽出技術、分析方法と応用例まで |
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講師 名古屋大学 福島 和彦 氏 〇構造・生合成などの基本から分析・可視化や分離・抽出技術、高機能化・リグニンの利用まで広範囲にわたるリグニンの基礎知識を1日で概説! 〇カギとなる技術や社会実装時の注意点なども交えてお話します。 |
8月29日 | 光触媒を用いた人工光合成(グリーン水素製造と二酸化炭素の資源化)の基礎から国内外の最新動向・開発事例まで |
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講師 東京理科大学 工藤 昭彦 氏 ○簡便・低コスト等の特徴を持つ「光触媒を用いた人工光合成」の基礎と最新動向を正しく理解! ○水分解の原理や光触媒の基礎から性能評価や実験方法、材料ごとの実例および測定法まで。 |
過去開催したセミナー例
- CCUSの現状と展望~各種CO2分離・回収・利用・貯留・固定技術の特徴・開発動向・コスト~
- LCAによる環境影響の定量化と脱炭素経営の実務
- 演習を通して学ぶ、CO2排出量算定の進め方
- ブルーカーボンの基礎知識と社会実装への課題、及び今後の展望について
- EUデジタル製品パスポートとエコデザイン指令
- カーボンニュートラルを実現する植物バイオマスの利活用
- プラスチック循環利用の現状と今後の展望
- プラスチックのケミカルリサイクルにおける国内外の現状と今後
- 自動車における「リサイクル材・バイオプラ採用」の動き
- CBAM(炭素国境調整メカニズム)設置規則案
- カーボンニュートラル燃料の可能性
- グリーン水素製造・活用に向けた水電解及び水素エネルギーキャリア技術
- 再生可能エネルギー導入に向けた企画検討・調達実務
- カーボンクレジット活用の考え方
- カーボンフットプリントの具体例で学ぶLCAの手順と重要ポイント
- カーボンニュートラルへ向けた再生可能エネルギーをめぐる昨今の法改正/ビジネス動向
- 二酸化炭素の資源化に向けた触媒技術
- 脱炭素経営におけるサーキュラーエコノミー導入の視点と実践
- AIによる 脱炭素・SDGs特許情報の分析と活用法
※こちらへ記載したもの以外にも、情報機構では様々なテーマのセミナー・書籍・eラーニングを企画しています。 新規企画・再開催などのご要望は「商品企画リクエスト」ページまでお寄せください!