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   ・各国法規制、SDS、GHS他、最新動向を反映。

食品包装規制 セミナー

日本、欧州、米国の容器包装規制、安全性試験・評価を一日速習!
欧州プラスチック規則(PIM)も分かり易く解説します!
『食品用器具及び容器包装の規制に関する検討会』(厚生労働省 2016年8月〜)の動向について。

国内外における食品包装規制の最新動向

―日本、欧州、米国の容器包装規制について―

講師

藤井包装技術事務所 所長  藤井 均 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■講師略歴
2014年6月まで大日本印刷株式会社にて包装材料の開発、包装設計に従事。
2016年6月まで、紙製容器包装リサイクル推進協議会に所属
2016年7月より藤井包装技術事務所を開設

■専門
高分子材料・包装関連の法律、規制

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2017年3月8日(水) 10:30-16:30
●会場 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)6階E会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,640円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

●録音・撮影行為は固くお断り致します。
●講義中のパソコン・携帯電話の使用はご遠慮下さい。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■はじめに
近年容器包装入り食品の海外展開から、日本で生産し海外へ輸出するのみでなく、海外で充填包装した製品を欧米などに輸出するケースもあり、欧米などにおける容器包装の法規を知る必要性が増してきている。本講座では、日本、欧州、米国の容器包装規制、および安全性試験・評価について説明し、その違いについて述べる。欧州では、食品用器具・容器包装の3つのEU指令が統合されEU規則(通称プラスチック規則)へと強化され、ポジティブリスト、疑似溶媒、適合性テスト(成分移行試験)などが刷新されている。このプラスチック規則を説明するともに、この欧州規則への適合性の確認手順について概説する。米国での容器包装の衛生法規(容器包装の連邦規則集)における、プラスチック個別規格、紙・板紙、添加剤等の規格、安全性試験について概説する。また、欧州・米国共にポジティブリスト制を採用していることから、日本にはない新規物質申請制度がある。申請制度及び安全性に関する考え方について説明する。最後に、日本・欧州・米国の法規の違いについて概説し、今後の食品衛生法の動向について述べる。

■本セミナーに参加して修得できること
・日本:食品衛生法及び食品・添加物等の規格基準及び自主基準
     今後の食品衛生法の改正動向
・欧州:食品に接触することを意図した食品包装規制(プラスチック規則)
     プラスチック規則ガイドライン
・米国:食品包装規制(FFDCA、連邦規則集)
     米国新規物質登録制度

セミナー内容

1.日本における容器包装規制・自主基準

  1-1.食品衛生法における容器包装の法規制
      1-1-1.食品衛生法概要
      1-1-2.容器包装の法規制
      1-1-3.容器包装の規格基準および試験方法
      1-1-4.乳および乳製品の成分規格
  1-2.業界自主基準
      1-2-1.合成樹脂および添加剤に関する自主基準
      1-2-2.乳容器、印刷インキ、接着剤、石油ワックス
  1-3.今後の食品衛生法動向
      1-3-1.乳等省令改正
      1-3-2.国際協調(ポジティブリスト化、安全性試験など)

2.欧州における容器包装の法規制

  2-1.EUにおける法規制
      2-1-1.総括的規則
          ・アクティブ、インテリジェント材料、トレーサビリティ等
      2-1-2.食品に接触することを意図するプラスチック材料及び製品の欧州規則(プラスチック規則)
          1)化学物質ポジティブリスト
             a.認可されたモノマー、他の出発物質、微生物醗酵高分子、添加剤及び重合助剤
             b.化学物質のグループ規制   
          2) 材料及び製品への規制 
          3)食品疑似溶媒
          4)適合宣言
          5)適合試験(特殊移行量試験、総移行量試験、換算係数(FRF))
          6)多層材料及び製品のEU規則
      2-1-3.プラスチック規則のガイドライン
          1)プラスチック規則の全般的なガイドライン
          2)サプライ・チェーンにおける情報に関するガイドライン
  2-2.新規物質の申請ガイドライン
  2-3.安全性評価


3.米国における法規制と安全性試験・評価

  3-1.米国における法規制
      3-1-1.連邦食品医薬品化粧品法(FFDCA)
      3-1-2.容器包装関連の連邦規則集
          1)ポジティブリスト
             a.間接食品添加物:接着剤、缶コーティングなど
             b.間接食品添加物:紙および板紙の成分
             c.間接食品添加物:ポリマー
              ・オレフィンポリマー、ナイロン、PET、ポリスチレン等の概説
             d.間接食品添加物:添加物、製造助剤、殺菌剤
             e.FCN認可申請制度(上市前届出制度)
          2)安全性試験
          3)多層構成の米国規制
  3-2.FDA認可申請制度
     ・FCN制度(食品接触物質上市前届出制度)
  3-3.安全性評価

4.日・米・欧の比較

  4-1 使用材料の認可制度
  4-2 溶出試験基準
  4-3 新規物質認可基準(毒性試験)

セミナー番号:AC170340

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