月刊 化学物質管理2018/1月号 EUの環境規制と関連国際条約、確実効率的な化学物質規制の情報収集法

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2018年1月号 目次


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1801月号 目次 (著者敬称略)  ※ 発刊前の内容については変更の可能性がございます。予め了承下さい。 ■巻頭インタビュー: 「日本電気計測器工業会(JEMIMA)の活動と化学物質管理」  日本電気計測器工業会 澤田充弘 佐々木晋哉 牟田友光  日本電気計測器工業会(JEMIMA)について  環境グリーン委員会と海外の規制動向  欧州の動向  海外における現地語対応  水俣条約への対応  PFOAについて  英国の動向  日本電気計測器工業会の今後について ■特集1: 「RoHS、REACH以外のEUの主な環境規制と関連国際条約の解説」  シュナイダーエレクトリック 蛭田貴子 1. ErP指令 1.1 枠組み指令とは 1.2 エコデザインの要求事項 1.2.1 組織のエコデザインの取り組み (1) 内部設計管理 (2) マネジメントシステム 1.2.2 個別製品のエコデザイン要求事項 (1) 一般エコデザイン要求事項 (2) 特定エコデザイン要求事項 1.3 実施措置 1.4 整合規格 1.5 CEマーキング 1.6 みなし適合 1.7 今後の動き 2. ストックホルム(POPs)条約と欧州POPs規則 2.1 ストックホルム条約の現在のPOPs対象物質 2.2 ストックホルム条約の除外規定 2.3 今後の追加物質 2.4 EU POPs規則 2.5 EU POPs規則の除外規定 3. 水俣条約とEU水銀関連規制 3.1 水銀使用・排出の現状 3.2 水俣条約の概要 3.3 EUの水銀関連規制 4. モントリオール条約とFガス規制 4.1 モントリオール議定書キガリ改正の概要 4.2 Fガス規制 4.2.1 段階的削減と上市制限措置 4.2.2 その他の要求事項 (1) 使用禁止 (2) 漏えい点検 (3) 記録の保管 (4) 研修と認証 5. WEEE指令 5.1 改正WEEE指令の対象範囲 5.2 適用除外 5.3 適正処理 5.4 適正処理についての整合規格 5.5 製造者の対応 6. セベソIII指令 7. ローハロゲンに関する動向 7.1 スウェーデンの電気電子機器の特定化学物質に対する課税 7.1.1 対象製品 7.1.2 減税措置 7.2 ローハロゲンの規格 8. PoHS(ノルウェー版RoHS)の状況 〇ErP ・エコデザインの要求事項 ・指令と実施措置(IM)の関係/IMとその製品一イラン ・具体例/エコデザインの整合規格一覧 ・CEマーク ・検討中のロットの状況 ・今後の指令動向 〇POPs条約と欧州POPs規制/PFOS規制 〇水俣条約とEU水銀関連規制 〇Fガス規制 〇ローハロゲンの動向についての規格開発の状況 ■特集2: 「確実かつ効率的な化学物質規制の情報収集方法」  フジクラ 地頭園茂 1. 情報の入手方法の詳細と取得例 1.1 メールマガジン 1.1.1 経済産業省の新着情報メール配信サービス 1.1.2 ECHA Weekly 1.1.3【ケミマガ】化学物質管理関連サイト新着情報 1.1.4【NITEケミマガ】NITE化学物質管理関連情報 1.1.5 化学物質国際対応ネットワークマガジン 1.2 安衛法/化管法/毒劇法などの法律に関連する物質を検索する 1.2.1 環境省 化学物質情報検索支援システム ケミココ chemi COCO 1.2.2 NITE 化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP) 2. 薬品(化学物質)からどの法律が該当するか調べる方法 2.1 環境省 化学物質情報検索支援システム ケミココ(chemi COCO) 2.2 NITE 化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP) 2.3 ECHAウェブサイト(Information on Chemicalsのページ) 3. グーグル(Google)での情報検索テクニック 3.1 Google検索サイトのキーワード検索について 3.2 検索対象を官公庁など特定のサイトだけに絞り込む特別構文(site:) 3.3 特定のファイルタイプだけに絞り込む特別構文(filetype:) 3.4 同じようなウェブサイトを検索する特別構文(related:) 4. 海外化学物質規制の確実かつ効率的なフォロー方法 4.1 REACH規則の背景 4.2 REACH規則の概要 4.2.1 登録(Registration) 4.2.2 評価(Evaluation) 4.2.3 認可(Authorisation) 4.2.4 制限(Restriction) 4.2.5 サプライチェーンの情報伝達 4.2.6 成形品(アーティクル)に含まれる化学物質への対応   (1) 登録 (2) 届出 (3) サプライチェーンの情報伝達 4.3 REACH規則 附属書XVII(制限物質) (1) 提案意向(Current Restriction intentions) (2) 提案(Submitted Restriction proposals) (3) 提案に対する意見募集(Submitted restrictions under consideration) (4) ECHA意見案の策定と意見募集(Submitted restrictions under consideration) (5) EC法案(Adopted opinions on restriction proposals) (6) 官報公示 4.4 REACH規則 附属書XIV(認可物質) (1) 附属書XIV収載物質提案の意向 (2) 提案に対する意見募集 (3) 加盟国委員会の意見 (4) 認可対象候補物質リスト (5) 附属書XIVに収載する優先物質 (6) 官報公示 4.5 欧州共同体のローリング行動計画(CoRAP) 4.6 REACHに関する公式ガイダンス 5. 法令違反等の事例収集 5.1 EUの危険製品の情報提供サイト 5.2 国連のリコール製品の情報提供サイト 6. 化学物質法令情報収集TIPS 6.1 経済産業省の化学物質法令情報提供サイト 6.1.1 化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(化審法) 6.1.2 化学物質排出把握管理促進法(化管法) 6.2 製品評価技術基盤機構(nite)の化学物質法令情報提供サイト 6.2.1 化審法データベース(J-CHECK) ■リレー連載 各社の化学物質管理: 「クレハにおける化学物質の適正管理」  クレハ 湊順子 1. クレハのRC活動の概要  1.1 RC方針  1.2 RC取り組み体制 2. クレハの化学物質管理  2.1 化学物質管理一般  2.2 食品包装材製品の化学物質管理  2.3 化学製品の化学物質管 3. クレハのRC教育  3.1 化学物質のリスクアセスメント教育  3.2 体感訓練 ■コラム:「私の含有化学物質管理」  河田研 4. マレーシアの含有化学物質管理の実態-2 ■連載 SDS作成道場: 「混合物GHS分類方法/事例・計算方法の分かりやすい解説」  日東電工 大河内直樹 問12 混合物で危険有害性区分がつかない製品において、表記は不要? 問13 混合物としての情報がない場合の4 項(応急措置)と    10 項(安定性及び反応性)の記載方法とは?    ? 各成分を足し算的に転記? 有害性や含有率等の考慮必要?? 問14 消防法で定めた試験ができず、その混合物危険性が不明    → 消火剤や消火方法は何を基準に選定? ■連載1: 「解説→解決!化審法」  小笠原合同事務所 楮本あゆみ 12. 化審法の高分子化合物 12.1 高分子化合物とは 12.2 高分子の要件 12.3 低懸念ポリマーとは 12.4 低懸念ポリマーの要件 12.5 安全性評価フロースキーム 1) 安定性試験 2)溶解性試験 3)分子量測定 ■連載2: 「化学物質 − point of view −」   東洋紡 加地篤  第6回 特定フタル酸エステル 1. 名称(その物質を特定するための名称や番号) 1.1 化学物質名/別名 1.2 CAS No.、化審法(安衛法)官報公示整理番号、その他の番号  1.3 国連番号(UN No.) 2. 特徴的な物理化学的性質/人や環境への影響(有害性) 2.1 物理化学的性質(図表2) 2.2 有害性 3. 主な用途 4. 事故などの例 5. 主な法規制 6. ばく露などの可能性と対策 ■トピック:EU RoHS指令適用除外用途に関する最新動向  東京環境経営研究所 長野知広 1. 国内の動向 1.1 急性経口毒性試験 1.2 急性経皮毒性試験 1.3 急性吸入毒性試験 1.4 皮膚腐食性 1.5 眼等の粘膜に対する重篤な損傷 2. 欧州の動向 その他トピックス ・ストックホルム条約残留性有機汚染物質検討委員会 ・ECHAが2018-2020年のCoRAP(the Community rolling action plan)として107物質を提案 ■NewsLetter:  SGSジャパン 藤巻成彦 【EU】REACH規則 SVHC 第18 次提案物質 【EU】REACH規則 附属書XVII 改正の動向  【トルコ】トルコREACHの英語版公表 【スイス】スイスREACH 【EU】欧州規則(EU) 10/2011 の改正:   プラスチック食品接触材料中のビスフェノールAの規制 ■コラム:「これから化学物質管理を担当される方のために」  福岡女子大学 辻信一  第1回 化学物質とリスク ■質問箱:  さがみ化学物質管理 林宏  化学物質の登録

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