食品における異物・品質クレーム対応法 書籍

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食品衛生に関する対応が益々求められる中、メーカー・工場担当者はお客様からのクレームにどのように対応すべきか?
クレーム対応担当者だけでなく、製造に携わる方全てが知っておきたい基礎的事柄から、対応実務の進め方に関するヒントまで、幅広くお役に立てる内容です。

食品工場における

異物・品質クレーム

への対応法


著者

河岸 宏和 先生

■ご活動
 農場から食卓までの品質管理を実践中。
 これまでに経験した品質管理業務は、養鶏場、食肉処理場、ハムソーセージ工場、餃子・シュウマイ工場、コンビニエンスストア向け総菜工場、玉子加工品工場、配送流通センター、スーパーマーケット厨房衛生管理など多数。現在は、大手流通本部の品質管理を実践中。

 ・ホームページ 「食品工場の工場長の仕事とは」主催
  http://ja8mrx.o.oo7.jp/koujyou1.htm
 ・メールマガジン 「食品工場の工場長の仕事」を発行中
  http://www.mag2.com/m/0000100977.html
 ・ツイッター https://twitter.com/ja8mrx
 ・フェイスブック http://facebook.com/ja8mrx

発刊・体裁・価格

発刊  2011年10月17日  定価  4,935円(税込)
体裁  A4判変形 38ページ オールカラー
    書籍 または PDF(CDROM)版にて提供(申込時にご選択下さい)

ISBN 978-4-905545-06-4(書籍)
ISBN 978-4-905545-07-1(PDF版)

※複写・配布、無断転載は固くお断り致します。
※本書はメール便(ヤマト運輸)による発送となります


電子レポートの特徴
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著者の声

 食品工場で発生するクレームはゼロには出来ない物です。しかし、クレームが発生するからくりをひもとき、再発防止策を立てることで、クレーム発生率をゼロに近づけることは出来るはずです。
 小さなクレームの発生原因を探しだし、再発防止策を立て従業員教育を行うことがクレームを防止する唯一の方法になります。
 クレーム発生から従業員教育実施までのお手伝いになる一冊です。

目次


→掲載見本

1.クレーム処理の流れ
 1.1 クレーム発生から受付まで
 1.2 クレームの処理手順

2.市場回収を考える
 2.1 会社の考え方が明確になる回収の判断
 2.2 会社の方針が大切です

3.クレームの分類・分析と対策
 3.1 クレームの分類
 3.2 数値化が必要
 3.3 異物の特定を行う
 3.4 物理的危害対策の考え方
 3.5 工場内の異物に関する考え方
 3.6 再発防止策について
 3.7 設備リストを作成しておく
 3.8 異物の混入原因を探し出します
 3.9 異物混入を起こさない体質を作る
 3.10 事務所の中も点検します
 3.11 従業員に当事者意識を持たせる
 3.12 クレーム発生時の教育
 3.13 日付ミスの防止策

4.教育体制
 4.1 従業員の採用時教育について「No Pay No Work」
 4.2 従業員を大切に考えているか
 4.3 人間はいい仕事をしたい
 4.4 自分の機械だと思わせる教育を行う
 4.5 「褒め称えること」の重要性
 4.6 教育は面接の時から始まります
 4.7 三週間は識別が必要
 4.8 新入社員教育で必要となる項目
 4.9 管理者教育について
 4.10 仕入れ業者教育について
 4.11 具体的に関係者すべてに教育が必要

番号:BC111004

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