濾過 最適選定 効率化 書籍

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出版物

あなたの濾過がうまくいかない理由がここに!

濾過プロセス最適選定効率改善

発刊・体裁・価格

発刊  2010年10月25日  定価  69,000円 + 税
体裁  B5判 580ページ  ISBN 978-4-904080-61-0  詳細、申込方法はこちらを参照


→配布用PDFパンフレットを見る


うまく濾過ができない理由を、濾過物の性状・装置・理論に焦点を当てて解き 明かす一冊。
「閉塞メカニズム」「評価」「機器の選定」「目詰まり対策」等に重点を置い た実用書です。


【濾過物の状態別で考える】
◎性状別…エマルション、スラリー、ゲル状、ナノ粒子分散系、ケーキ、異物混入、難ろ過性スラリー 等
◎有機物・無機物…有機スラリー、高分子、微生物、レアメタル、生物由来原料、重金属含有スラリー 等
◎スラリーの濾過効率向上…濾過分離に対するろ材および濾過機の選定方法、スラリーの異物除去 等

【濾過の基礎もしっかり解説】
◎各種濾過方式とそのメカニズム…クロスフロー濾過、ダイナミック濾過、ケーク濾過、遠心脱水プロセス、沈降・閉塞を伴う濾過、加圧脱水、Ruthの濾過理論、流量と異物補足率の関係、濾過速度の計算式の算出方法、濾過速度・効率に影響を及ぼす因子 等

【濾材の種類と選定のポイントを知る】
◎濾材一般…濾材の材質による比較、濾材の適用分野 等
◎フィルター…フィルター閉塞および捕捉効率に及ぼす濾過圧力の影響、フィルターの選定法 等
◎各種分離膜…不織布フィルター、有機合成膜、活性炭フィルター、セラミックフィルター、ナノファイバー、MF膜+活性炭 等
◎濾過機…遠心・圧搾機、濾過機の選定と選定基準 等

【目詰まり対策を徹底検証】
◎膜の目詰まり対策の考え方…汚れの原理・機構、ファウリングと劣化 等
◎品質維持と効率化…ろ過機の洗浄、汚染対策、メンテナンス・防汚処理 等

【濾過の評価手法を学ぶ】
◎評価法…ろ過データの測定方法と解析方法、データの解析法、定速濾過での評価法、素材の性能評価、標準閉塞モデル・完全閉塞モデル 等
◎評価事例…濾過速度、ケーク、スラリー、ポリマー、試料液 等

【助剤の選定・前処理のポイント】
◎濾過助剤…助剤(助剤の種類と量)の最適選定と有効利用、助剤のリサイクル 等
◎前処理…脱泡・消泡処理、凝集処理、凝集材の特性と選定 等

【機器のスケールアップのポイントを学ぶ】
スケールアップ時の問題点とトラブル対策、小スケールでの試験方法、試験を精度よく行うための工夫・ポイント 等

【具体的な濾過事例で効率向上のヒントに】
◎化学工業…CMPスラリー、インク、レジスト材料、半導体製造、研削・研磨加工液 等
◎水処理…排水処理、海水淡水化処理、排水再利用・リサイクル 等
◎食品・飲料…酒類(日本酒・焼酎)、微生物発酵液 等
◎医薬品…原薬(たんぱく質等)、血液 等


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<基礎知識編>
第1章 濾過の基礎
第2章 効率的な濾過の手法・特性と前処理方法
第3章 濾過助剤
第4章 各種濾材における分離のメカニズムと使用事例
第5章 濾過の評価方法・評価事例
<供給物編>
第6章 無機物・有機物の濾過メカニズムと効率化への取組み
第7章 微生物の濾過メカニズム・評価と効率化
第8章 性状別粒子分散液での濾過メカニズムと効率化への取組み
<分野編>
第9章 水処理分野における濾過・膜濾過技術と事例
第10章 食品・飲料分野における濾過・膜濾過技術と事例
第11章 医療・医薬品分野における濾過・膜濾過技術と事例
第12章 化学工業・電子材料・部材製造における濾過技術と濾過事例
<応用編>
第13章 濾過プロセスにおける洗浄と品質維持管理のポイント
第14章 濾過の試験方法とスケールアップ

執筆者一覧(敬称略)

松本 幹治(横浜国立大学)
●澤田 繁樹((株)ウェルシィ)
●中村 一穂(横浜国立大学)
●小川 高史、中澤 幸生、岡村 大祐(旭化成ケミカルズ(株))
●岩堀 博(日東電工(株))
●菅谷 博之(東レ(株))
●川勝 孝博(栗田工業(株))
●塚崎 和生、梅田 徹(日本ポール(株))
●北村 光太郎((株)日立プラントテクノロジー)
●宮本 新也、鮫島 正一((株)明電舎)
●神笠 諭昭(和化学工業(株))
●伊藤 光太郎(雪印メグミルク(株))
●山本 進、小寺 雅子、宮下 直人((株)東芝)
●安樂城 敬太(旭硝子(株))
●平澤 朗(トッパン・フォームズ(株))
●山嵜 和幸(シャープ社友会)
●中塚 修志(ダイセン・メンブレン・システムズ(株))
●福田 正((株)三進製作所)
所 千晴、砂田 和也(早稲田大学)
●稲井 龍二((株)メック)
向井 康人(名古屋大学)
●地曵 明人((株)キッツマイクロフィルター)
橋本 光紀(医薬研究開発コンサルティング)
●田辺 忠裕(理工協産(株))
●石山 明((株)神鋼環境ソリューション)
加藤 雅敏(片山ナルコ(株))
●阪井 敦((株)KRI)
●脇田 昌宏(日本ガイシ(株))
王 祥生((株)ダイキアクシス)
中倉 英雄(山口大学)
●藤井 達夫、柳 寿一(日本エンバイロケミカルズ(株))
●田中 孝明(新潟大学)
●古沢 巳千雄(永柳工業(株))
●大塚 純一(日本電工(株))
●伊藤 新次((株)加藤美蜂園本舗)
●佐藤 秀明(東京都市大学)

目次


<基礎知識編>

第1章 濾過の基礎

1.濾過・圧搾の目的と緒操作
2.濾過形式と濾過装置の種類
 2.1 濾過操作と凝集操作
 2.2 濾過装置の種類と特徴
3.濾過プロセスの基本構成と運転方式
 3.1 濾過プロセスの基本構成
 3.2 運転方式(濾過操作)と性能の維持法
4.濾過装置の選定と選定基準
 4.1 装置の選定において考慮すべき事項
 4.2 装置の選定基準と運転管理
5.濾過の基礎式
 5.1 濾過速度と濾過抵抗(圧力損失)の関係
 5.2 透過係数と圧力損失
 5.3 濾材閉塞濾過
 5.4 深層濾過
 5.5 ケーク濾過・圧搾
 5.6 圧搾
6.濾過速度に影響を及ぼす因子
 6.1 原液の性状
 6.2 装置特性  
 6.3 不適切な操作条件と運転管理

第2章 効率的な濾過の手法・特性と前処理方法

第1節 膜濾過における前処理方法
1.膜濾過のための前処理
2.凝集処理
3.膜濾過における前処理
 3.1 凝集操作との組み合わせ
 3.2 オゾン活性炭との組み合わせ
 3.3 オゾンの積極的利用

第2節 脱泡処理
1.濾材による気泡の捕捉
2.脱泡処理
3.濾材の濡れと乾き

第3章 濾過助剤

1.濾過助剤の使用方法
 1.1 プリコート
 1.2 ボディフィード
2.各種濾過助剤
 2.1 助剤の要件
 2.2 珪藻土
  2.2.1 珪藻
  2.2.2 資源
  2.2.3 製造工程と3種類の製品
  2.2.4 特性
 2.3 パーライト
  2.3.1 パーライト
  2.3.2 資源
  2.3.3 製造工程
  2.3.4 特性
 2.4 セルロース繊維
3.助剤の最適選定
 3.1 透過率
 3.2 定圧ボディフィード濾過実験
 3.3 定速ボディフィード濾過実験
4.さまざまな用途
 4.1 上水処理
 4.2 固気分離
5.使用済み助剤のリサイクル
 5.1 再生利用
 5.2 他用途への応用

第4章 各種濾材における分離のメカニズムと使用事例

第1節 濾材の種類と濾過機構
1.濾材およびフィルターの種類と分類
 1.1 分離粒子径(濾過精度)による分類
 1.2 濾過機構による分類
 1.3 素材による分類
 1.4 分離機能による分類
 1.5 使用目的による分類
 1.6 形状による分類
2.濾過装置の種類と分類
 2.1 濾過装置の分類
 2.2 作用力(駆動力)による分類
 2.3 濾材閉塞濾過および深層濾過におけるろ過性能の維持法
  2.3.1 クロスフロー濾過
  2.3.2 逆洗法
  2.3.3 薬品洗浄法
 2.4 使用済み濾材の処理

第2節 膜濾過のメカニズム
1.膜モジュール
2.膜モジュールとファウリングの抑制のメカニズム
3.膜モジュールおよび運転操作法の選択と用途

第3節 不織布フィルターのメカニズム
1.不織布フィルターの特徴
2.典型的な濾過特性

第4節 有機・合成膜の分離メカニズムと使用事例
1.各種高分子膜の特性
2.高分子膜の分離メカニズム
3.オールポリエチレン中空糸膜フィルタの特徴と使用事例
 3.1 中空糸膜
 3.2 オールポリエチレン製
 3.3 使用事例

第5節 セラミックフィルターのメカニズムと用途事例
1.セラミック膜フィルターの特長
2.セラミック膜フィルターの濾過方法
3.セラミック膜フィルターの断面構造
4.セラミック膜フィルターの分離メカニズム
5.用途例
 5.1 医薬分野
 5.2 電子分野
 5.3 一般家庭用

第6節 活性炭フィルターによる濾過の特徴と使用事例
1.活性炭フィルターの分類
 1.1 粒状活性炭を使用したもの
 1.2 粉末活性炭を使用したもの
 1.3 繊維状活性炭を使用したもの
2.活性炭フィルターによる濾過機構
 2.1 濾材としての特徴
 2.2 活性炭充てん層との比較
3.活性炭フィルターによる濾過事例
 3.1 水処理
 3.2 溶液精製

第7節 ナノファイバーを使用した濾過技術
1.既存不織布フィルターの課題
2.ナノ繊維フィルターの特長
3.フィルター材としてのナノ繊維膜の有効性
 3.1 プレフィルター
 3.2 UF、NFフィルター
4.今後の課題

第8節 MF膜濾過+粒状活性炭濾過事例と評価
1.色度、E260除去率の通水倍率依存性
2.トリハロメタン生成能とE260との関係
3.活性炭濾過前後のトリハロメタン生成能の変化
4.膜濾過、活性炭濾過処理の浄水処理性能
5.膜濾過、活性炭濾過の処理順序が水質や膜差圧に与える影響
6.凝集前処理が水質や膜差圧に与える影響

第5章 濾過の評価方法・評価事例

1.濾過データの測定方法と測定事例
  1.1 濾過実験装置
  1.2 濾過速度の測定
2.濾過ケークの特性値の評価方法と評価事例
  2.1 平均濾過比抵抗の評価
  2.2 平均空隙率の評価
  2.3 圧縮性指数の評価
3.閉塞を伴う濾過の評価方法と評価事例
  3.1 閉塞抵抗の測定方法
  3.2 閉塞濾過モデルに基づく評価
4.定速濾過の評価方法と評価事例
  4.1 ケーク濾過過程の評価
  4.2 閉塞濾過過程の評価


<供給物編>

第6章 無機物・有機物の濾過メカニズムと効率化への取組み

第1節 有価金属の分離・回収
1.ホウ素およびフッ素回収技術
 1.1 回収システム
 1.2 前処理における濾過効果
 1.3 放流水中のリークイオン濃度
 1.4 ホウ酸結晶化
2.ニッケル回収技術
 2.1 回収システム
 2.2 ニッケル回収形態
3.クロム回収技術
 3.1 回収システム
 3.2 クロム吸着における前処理の適用例
4.その他技術

第2節 レアメタルの濾過・回収
1.レアメタル回収の現状
  1.1 レアメタルとは
 1.2 レアメタル回収に関する最近の動向
2.硫化物沈殿法による廃水からのレアメタル回収
 2.1 硫化物生成の化学平衡
 2.2 硫化物沈殿法における硫化物添加の制御

第3節 有機物の濾過・閉塞のメカニズムと濾過の高効率化
1.浸漬型MBRの概要
2.中空糸膜のファウリング防止
 2.1 ファウリングの概略メカニズム
 2.2 ケーキ除去と膜面曝気量の低減
 2.3 高フラックス化と膜面曝気量
 2.4 「濾過しやすい活性汚泥」の検討
 2.5 連続運転における膜差圧の挙動

第4節 有機スラリー・高分子物質の濾過
1.濾過の着眼点
 1.1 有機スラリーの濾過
 1.2 高粘度物質の濾過
 1.3 高温溶融物質の濾過
2.濾過装置の選定例
 2.1 有機スラリーの濾過
  2.1.1 非凝集性スラリーを含む濾過
  2.1.2 凝縮性スラリーを含む濾過
 2.2 高分子物質の濾過
  2.2.1 ストレーナ濾過
  2.2.2 掻き取りフィルター濾過

第5節 生物由来油脂及び油脂誘導体の濾過と分別
1.油脂類濾過の種類と目的
2.圧搾式濾過
3.ケーク濾過
 3.1 脱色剤リベートプロセス
 3.2 変温脱色プロセス
4.吸着濾過
5.成分分画
6.膜濾過
 6.1 天然油脂の脱ガム
 6.2 遊離脂肪酸の分離
 6.3 廃食用油の再生

第7章 微生物の濾過メカニズム・評価と効率化

1.微生物の濾過のメカニズム
 1.1 産業で用いられている微生物の種類と形状
 1.2 微生物菌体の濾過理論
2.微生物の濾過の高効率化
 2.1 濾過助剤の利用
 2.2 クロスフロー濾過法と逆洗の利用
 2.3 デプスフィルターの利用
3.微生物の濾過の評価
 3.1 医薬品製造プロセスにおける濾過滅菌の評価
 3.2 バブルポイント試験
4.生分解性プラスチック製フィルター

第8章 性状別粒子分散液での濾過メカニズムと効率化への取組み

第1節 エマルションからの液・液分離
1.液・液コアレッサーのシステム
 1.1 プレフィルター
 1.2 コアレッサー
 1.3 セパレーター
2.界面活性剤による影響
3.合体した液滴の大きさおよび安定性について
4.代表的な液・液コアレッサーの用途

第2節 ナノ粒子分散系
1.濾過膜の選定と評価
2.膜ファウリング現象とその制御
 2.1 膜ファウリング過程
 2.2 ナノ粒子と濾過膜との相互作用
 2.3 濾過操作による膜ファウリング抑制
3.ナノ粒子分散系の膜濾過事例

第3節 ゲル状異物の除去
1.フィルター閉塞および捕捉効率に及ぼす濾過圧力の影響 
2.ゲル状異物のフィルターによる捕捉機構

第4節 スラリーの濾過
1.フィルターの種類
2.スラリー濾過に適した濾過の方法
 2.1 通過させたい分散粒子でフィルターを閉塞させない
 2.2 粗大粒子を除去する
3.フィルターの選定

第5節 ケーキ濾過
1.ケーキの性状
 1.1 スラリー濃度
 1.2 平均比抵抗
 1.3 スラリーの粘度および流体の性質
 1.4 ケーキの空隙率
 1.5 粒子の粒度分布

第6節 気体含有状態の脱気
1.膜を使った液体の脱気
 1.1 水中の溶存ガスについて
 1.2 溶存ガスの除去方法について
 1.3 脱気水の利用分野
2.膜脱気の原理
 2.1 脱気のメカニズム
 2.2 膜脱気の蒸気推進力モデル
 2.3 脱気の性能評価
3.シリコーン中空糸分離膜「ナガセップ」
 3.1 「ナガセップ」の特徴
 3.2 「ナガセップ」の利用分野
 3.3 「ナガセップ」の各種ガス透過性

第7節 難濾過、難脱水性試料(圧縮性結晶等)の効率的な分離法
1.難濾過性試料懸濁液の濾過評価
2.濾過速度の改善方法
 2.1 濾過・圧搾・遠心脱水操作
  2.1.1 凝集剤の添加による濾過
  2.1.2 濾過・圧搾脱水
  2.1.3 遠心脱水
 2.2 ケークレス濾過
  2.2.1 クロスフロー濾過
  2.2.2 ダイナミック濾過
  2.2.3 場を併用した濾過
3.適用事例
 3.1 振動を利用した濾過
 3.2 電気浸透加圧脱水

<分野編>

第9章 水処理分野における濾過・膜濾過技術と事例

第1節 MBRによる有機排水処理
1.MBRとは
 1.1 生物処理の分類
 1.2 MBRの特徴
2.膜のファウリング
 2.1 膜ユニットの構造とマクロファウリング
 2.2 ミクロファウリング
3.MBRの設備設計
 3.1 前処理
 3.2 膜濾過設備
4.MBRの適用事例
 4.1 食品工場排水での実用例(国内)
 4.2 液晶工場排水への適用事例(韓国)

第2節 めっき排水処理における濾過分離操作
1.電気めっきに関係する排水規制と処理技術の概要
2.排水処理における重金属の分離
 2.1 重金属類の排出源と濃度
 2.2 凝集沈殿および砂濾過による重金属分離
 2.3 重金属分離を阻害する要因(錯化剤の影響と対応)
 2.4 クロスフロー濾過による排水の清澄濾過と課題
3.重金属含有スラリーの脱水濾過と課題
 3.1 金属不溶化物の濾過特性(水酸化物・硫化物・酸化物の濾過特性)
 3.2 めっき排水処理で利用される脱水装置と得失
4.ホウ素・フッ素化合物の分離・除去
 4.1 ホウ素・フッ素化合物の排出源と濃度
 4.2 ホウ素化合物の分離・除去
 4.3 フッ素・ホウフッ化物の分離・除去

第3節 MF/ROを組み合わせた排水再利用・リサイクル
1.排水処理と膜の種類
2.シンガポールニューウォーター適用事例
 2.1 ニューウォーターの概要
 2.2 ウルパンダンのMF設備概要
 2.3 ウルパンダンのRO設備概要

第4節 MBR/ROを組み合わせた排水再利用
1.排水再利用における膜の適用
 1.1 膜分離活性汚泥法(MBR)による排水処理
  1.1.1 高度な処理水質
  1.1.2 設置に必要な敷地の縮小化
  1.1.3 容易なメンテナンス
 1.2 MBR-NF/ROによる再生水の高度化
2.再利用事例
 2.1 小規模排水処理向けMBRシステム
  2.2.1 システム概要
  2.2.2 処理性能
 2.2 MBR-ROシステムの適用例
  2.2.1 システム概要
  2.2.2 処理水再利用
 2.3 国内におけるMBRの適用
3.膜を適用した再利用における課題
 3.1 動力
 3.2 信頼性

第5節 下水処理への適用事例
1.浸漬型MBRの基本性能〜パイロットプラント実証運転〜
 1.1 パイロットプラントの概要および運転条件
 1.2 基本性能の検証と評価
2.浸漬型MBRの初期運転〜実施設における運転事例〜
 2.1 はじめに
 2.2 施設概要
  2.2.1 計画概要
  2.2.2 処理フローおよび施設概要
 2.3 MBR運転の立ち上げと初期運転
  2.3.1 種汚泥の選定、投入方法
  2.3.2 立ち上げ時のMLSS
  2.3.3 MBRの初期運転
 2.4 運転状況
 2.5 処理水質

第6節 水道用に用いられる膜処理について
1.膜利用の歴史
2.水道用に用いられる膜モジュールの種類と要求性能
 2.1 確実な除濁・除菌可能な孔径
 2.2 高い膜濾過流束
 2.3 長期耐久性と管理
3.MF膜の実用事例
 3.1 アメリカ、テキサス州、サンパトリシオ浄水場
 3.2 西播磨水道企業団 市場水源地高度浄水施設

第7節 膜分離による海水淡水化処理〜成分別、目詰まり対策、評価等〜
1.海水淡水化RO システム
 1.1 海水淡水化RO プロセスへの適用とトラブル対策
 1.2 前処理工程の役割
 1.3 除濁処理の現況
  1.3.1 UF/MF 膜前処理
  1.3.2 前処理工程の赤潮トラブル
 1.4 前処理膜での殺菌
  1.5 BDOC 濃度抑制
 1.6 スケール防止
 1.7 RO 膜の洗浄
  1.7.1 無機系物質の汚れ
  1.7.2 有機系物質の汚れ
 1.8 RO 膜の洗浄評価
2.海水淡水化RO 装置の最適化
 2.1 海水淡水化RO 膜の進展
 2.2 RO 膜法海水淡水化システム
 2.3 高圧RO ポンプ
 2.4 エネルギー回収装置
 2.5 後処理工程
 2.6 取水・排水設備
3.最新スパイラル型RO 膜モジュールの海水淡水化への適用

第8節 水処理ビジネスの最新技術と実施例
1.RO 膜法海水淡水化の現状
2.RO 膜法都市下水高品位再生処理の現状
3.世界水ビジネスの市場規模
4.海外主要国での水ビジネスの特徴
 4.1 北米
 4.2 オーストラリア
 4.3 中東北アフリカ地域(MENA)
 4.4 中国
 4.5 インド
 4.6 シンガポール
5. 今後の海外水ビジネス

第10章 食品・飲料分野における濾過・膜濾過技術と事例

第1節 乳業における膜分離技術
1.牛乳の性質と膜分離
 1.1 牛乳の特性
 1.2 乳業における膜分離技術の利点と問題点
  1.2.1 膜分離技術の利点
  1.2.2 膜分離技術の問題点
2.乳業における膜分離技術利用の実態
 2.1 ROの利用
  2.1.1 低濃度の濃縮への利用
  2.1.2 牛乳の風味を活かした製品への利用
  2.1.3 その他の用途
 2.2 NFの利用
  2.2.1 ホエイの脱塩濃縮
  2.2.2 牛乳の脱塩濃縮
 2.3 UFの利用
  2.3.1 牛乳のUF処理
  2.3.2 ホエイのUF濃縮
  2.3.3 フレッシュチーズの製造
 2.4 MFの利用
  2.4.1 MF除菌牛乳
  2.4.2 チーズ原料乳の除菌
  2.4.3 未変成カゼインミセルとホエイの分離
 2.5 EDの利用

第2節 酒類(日本酒、焼酎)製造における濾過
1.精密・限外濾過による日本酒の精製
 1.1 膜濾過技術の適用工程
 1.2 適用事例
  1.2.1 生酒の除酵素
  1.2.2 清酒の除菌
  1.2.3 清酒下げオリ・活性炭同時除去
2.精密濾過膜(MF膜)による焼酎(乙類)蒸留残渣リサイクル
  2.1 膜濾過の適用工程
 2.2 焼酎蒸留残渣への適用事例
3.膜濾過法のメリット

第3節 微生物発酵液からの濾過(醤油、酢)
1.精密・限外濾過による醤油の精製
 1.1 膜分離技術の適用工程
 1.2 適用事例
  1.2.1 生揚げ醤油中のオリ前駆物質除去
  1.2.2 火入れ醤油のオリ除去
  1.2.3 オリ残醤油のオリ残除去
  1.2.4 膜の洗浄回復性
2.精密ろ過膜による食酢発酵液中の菌体分離
  2.1 膜分離技術の適用工程
  2.2 酢酸発酵液中の生産菌除去事例

第4節 蜂蜜・果汁製造における濾過
1.果汁やハチミツにおける製造工程と濾過
 1.1 果汁
 1.2 ハチミツ
2.濾過する食品(ハチミツ)の物性
 2.1 粘度
 2.2 水分活性値
3.膜種の選定
4.濾過の最適化
5.全工程の設計
 5.1 必要膜面積の算出
 5.2 膜処理装置の設計
 5.3 糖回収率向上の検討
6.洗浄と日常管理
 6.1 洗浄
 6.2 膜装置維持に必要な日常管理


第11章 医療・医薬品分野における濾過・膜濾過技術と事例

第1節 原薬の製造と濾過
1.GMPとは
2.濾過の重要性
3.粒度
4.結晶多形
 4.1 結晶多形の取扱
5.洗浄バリデーション
6.濾過乾燥機
7.不純物の許容量

第2節 組換えたんぱく質原薬製造における濾過〜フィルター・膜の選択、分画、不純物除去等〜
1.組換えたんぱく質原薬製造プロセスにおける濾過フィルター・膜の選択と用途
 1.1 培養プロセスにおける濾過
 1.2 分離プロセスにおける濾過
 1.3 精製プロセスの開発
2.組換えたんぱく質原薬製造における濾過に関する留意事項
 2.1 濾過設備のバリデーション
 2.2 遺伝子組換え生物封じ込めとバイオバーデン管理

第3節 血液の濾過〜単成分・多成分別、目詰まり対策、評価等〜
1.分離膜の濾過特性
 1.1 血液の濾過特性
 1.2 透析器の濾過特性
2.濾過特性の評価方法
 2.1 デキストランを用いた膜自体の濾過特性評価
 2.2 血液での濾過係数の測定方法
 2.3 性能評価に与える要因
  2.3.1 使用血液
  2.3.3 抗凝固剤の種類、添加マーカの由来
3.付着物抑制対策 

第12章 化学工業・電子材料・部材製造における濾過技術と濾過事例

第1節 CMPスラリー〜濾過機の必要性・選定ポイント・効果〜
1.CMP技術の概要
2.スラリー濾過の必要性
 2.1 粗大粒の生成とその影響
 2.2 濾過システム(メカニズム、効率改善、濾過機・濾過膜の選定等)
3.濾過による改善効果

第2節 インクの濾過技術
1.液体の濾過
 1.1 濾過技術の分類
2.評価項目および評価方法
 2.1 濾過流量
 2.2 濾過効率
 2.3 フィルターライフ
 2.4 粒度分布測定による評価
  2.4.1 グラインドメーター(GRIND METER)
  2.4.2 動的光散乱法(レーザー回折散乱法)
  2.4.3 コールター法(細孔電気抵抗法)
  2.4.4 遠心沈降法
3.インキ種類と製造技術
4.インキの濾過技術
 4.1 ペースト状流体の濾過技術
 4.2 インキの濾過
5.実用事例
 5.1 コーティングインキの濾過
 5.2 インクジェットインキ
  5.2.1 インクジェットインキ種類
  5.2.2 インクジェットインキの製造工程

第3節 レジスト材料〜単成分・多成分別、目詰まり対策、評価等〜
1.単成分:フォトレジスト材料の金属イオン除去
2.多成分:フォトレジスト製造における濾過
 2.1 フォトレジストの濾過技術
  2.1.1 ナイロン6,6膜フィルターを利用したフォトレジスト濾過によるレジストパターン欠陥低減事例及びメカニズム
  2.1.2 目詰まり対策
  2.1.3 濾過品質の評価方法

第4節 半導体製造工程(現像工程)から発生する有機フッ素化合物の処理について
1.第1段濾過 ポリ塩化ビニリデン充填材を活用した生物濾過
2.第2段濾過 炭酸カルシウム充填材を活用した生物濾過
3.第3段濾過 木炭充填材を活用した物理濾過と生物濾過
4.第4段濾過 アンスラサイトを活用した物理濾過
5.第5段濾過 マイクロナノバブルと活性炭を活用した物理濾過

第5節 砥粒加工(研削加工および研磨加工)における加工液の濾過
1.砥粒加工における切りくずの特徴と処理方法および従来の研究
 1.1 重力分離法
 1.2 外力による分離法
 1.3 濾材による濾過法
 1.4 物理化学処理法(凝集沈殿法)
2.加工面に及ぼす濾過装置の効果
3.研削加工液中の切りくずが研削加工面に及ぼす影響
4.加工液のろ過に関する研究および濾過装置の開発の一例
 4.1 ペ−パ−フィルタによる濾過
 4.2 精密ろ過膜による濾過
 4.3 その他の方式による濾過

第6節 純水製造における濾過
1.純水・超純水製造システム
2.前処理システムにおける濾過
3.回収システムにおけるUF膜濾過
4.サブシステムにおけるUF膜濾過


<応用編>

第13章 濾過プロセスにおける洗浄と品質維持管理のポイント

第1節 膜の洗浄と汚れ対策
1.膜の汚れと目詰まり対策のポイント
2.膜の洗浄剤の特性と使用法
3.汚れ防止システムによる維持管理
 3.1 無機スケール防止機構
 3.2 汚れ防止の原理
 3.3 微生物汚れの防止機構

第2節 分離膜の洗浄 〜品質維持とその効率化〜
1.各種膜の分離機能
 1.1 逆浸透膜の輸送現象
 1.2 限外濾過および精密濾過でのゲル分極モデル
 1.3 ファウリングと劣化
2.水処理で使用される膜装置に見られるファウリング
 2.1 上水・浄水分野でのファウリング
 2.2 膜分離活性汚泥法(MBR)でのファウリング
3.食品・飲料分野で用いられる膜装置に見られるファウリング
 3.1 乳業で用いられる分離膜装置でのファウリング
 3.2 飲料工業で用いられる膜装置でのファウリング
4.分離膜装置の化学洗浄の考え方
 4.1 膜材料
 4.2 膜装置のデザイン
 4.3 洗浄に用いる水
 4.4 化学洗浄
 4.5 温度
 4.6 洗浄工程
 4.7 機械的作用
5.分離膜装置の殺菌と保存
 5.1 加熱殺菌
  5.1.1 熱水殺菌
  5.1.2 スチーム殺菌
 5.2 薬剤殺菌
 5.3 膜装置の保存

第3節 分離膜洗浄剤〜特性、使用方法等〜
1.洗剤に用いられる化学成分
2.膜専用洗浄剤の概要
 2.1 アルカリ洗剤
 2.2 塩素化アルカリ洗剤
 2.3 酵素洗剤
 2.4 酸性洗剤
3.膜装置洗浄の実施例
 3.1 水処理に用いられる膜装置の洗浄例
  3.1.1 水処理に用いられるRO/NF膜
  3.1.2 無菌化濾過に用いられる有機膜または無機膜MF/UFシステム
  3.1.3 MBR
 3.2 乳業で用いられる膜装置の洗浄例
  3.2.1 ホエイの濃縮に用いられるRO/NF膜装置
  3.2.2 ホエイまたは全乳の無菌化濾過に用いられる無機のMF膜装置
 3.3 その他の食品製造で用いられる膜装置の洗浄例
  3.3.1 柑橘系果汁・リンゴ果汁などの清澄化に用いられる有機のMF膜
  3.3.2 各種水産物煮汁の除タンパクに用いられるUF膜
4.洗浄実験・評価方法
 4.1 汚れによる透過流束低下要因の測定
 4.2 膜洗浄の結果の評価

第4節 濾過膜における品質の維持管理のポイント〜メンテナンス・防汚処理等〜
1.水処理装置における濾過膜
2.膜汚染の原因
 2.1 MF/UF膜汚染の原因
 2.2 逆浸透膜汚染の原因
  2.2.1 膜汚染のタイプ
  2.2.2 有機汚染物質の解析
3.膜汚染対策
 3.1 MF/UF膜汚染対策
 3.2 逆浸透膜汚染対策
  3.2.1 スケール汚染対策
  3.2.2 有機物汚染対策
  3.2.3 有機・無機複合汚染対策
4.汚染膜の洗浄
 4.1 洗浄のタイミング
 4.2 汚染原因・物質と洗浄薬品
 4.3 膜洗浄の手順

第5節 マイクロナノバブルを活用した新濾過槽
1.濾過槽
2.濾過槽の課題
 2.1 濾過槽の活性化
 2.2 濾過槽の目詰まり
3.課題解決の為のマイクロナノバブルについて
4.マイクロナノバブルを活用した濾過槽(新システム濾過槽)
 4.1 半導体工場高濃度アンモニア廃液処理への利用
 4.2 淡水魚展示水槽重力式濾過槽への利用(新システム濾過槽)

第14章 濾過の試験方法とスケールアップ

1.精度の高い濾過試験方法・ポイント
 1.1 装置とスケール
 1.2 濾過試験データの解析ポイント
 1.3 濾過試験データと対策
2.スケールアップを考慮したラボでの実験ポイント〜スケールアップ後の濾過時間予測(Ruth方程式の活用)を踏まえ
 2.1 スケールアップ時の課題
 2.2 濾過時間予測と操作性
 2.3 濾過性改善の検討
 2.4 スケールアップ検討
  2.4.1 温度
  2.4.2 時間
  2.4.3 粒度分布
  2.4.4 熱安定性データ
3.スケールアップ因子
 3.1 実機での挙動を想定した実験
  3.1.1 パラメータ比較
  3.1.2 許容値幅の設定
 3.2 GMP上操作性のよい濾過機とは
 3.3 スケールアップ時の問題点
4.スケールアップ事例とトラブル対策
 4.1 結晶多形の例
 4.2 ミルキー現象

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番号:BC101001

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