粘着 剥離 書籍

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出版物

"くっつく" "剥がす" も、まとめて解かる!

 【粘着剤/テープ/フィルム】

粘着・剥離メカニズム

各種用途 における 性能コントロール

〜 再剥離・再粘着性能/被着体との関係/物性評価/開発事例を踏まえて 〜

発刊・体裁・価格

発刊  2009年3月  定価  68,000円 + 税
体裁  B5判 486ページ  ISBN 978-4-904080-15-3  詳細、申込方法はこちらを参照

→配布用PDFパンフレットを見る



現場でこそ役に立つ一冊! 〜 これ1冊で「粘着・剥離」がよく解かる 〜



メカニズムから性能向上の手法、また「一般用途」「エレクトロニクス用途」「医薬・化粧用途」等、幅広い実例を網羅!


〜 掲 載 例 〜

<粘着>とは?<剥離>とは?
 【粘着】…  粘着と接着の違い、粘着と溶解性パラメータ、経時での粘着力変化 など
 【剥離】…  剥離様式の速度・温度依存性、剥離時の粘着剤による形態形成 など
 【粘弾性】…プローブタックによる粘弾性、粘着面を引き離す際の抵抗 など

<粘着剤・粘着製品>の要求特性を引き出すポイントとは?
 ・各用途にあった構成、粘着剤・支持体・の選定、加工工程の選択とは
 ・フィルムからの被着体の汚染や剥離力の低減を抑える対策とは
 ・耐熱性の向上、帯電防止、剥離帯電量の測定
 ・粘着の三要素からのアプローチや、粘着剥離のシミュレーション

<粘着剤別>性能・用途・配合設計
 ・アクリル、ウレタン、エマルション、ホットメルト、UV硬化、ゲル・・・など、各種粘着剤ごとに、詳細に解説
 ・再粘着性能、再剥離性能、被着体への適正なども合わせて掲載
 
粘着製品の<塗布/巻取り>技術
 ・塗工方式の選定と塗工欠陥の原因と改善方法 など
 【スクリーン印刷】を利用した粘着剤の塗布加工〜実作業での印刷トラブルを踏まえて
 ・巻取り方式の種類や内部応力計算、空気層の取り扱い など

性能評価と開発の実例 I ・・・ 一般用途、エレクトロニクス用途
 【剥離紙用シリコーン】…分類、塗工設備、処方設計や剥離紙の性能評価方法 など
 【積層セラミックコンデンサ用途】
   …剥離フィルムの誘電体ペースト材、剥離フィルムの構成、 剥離フィルムの評価 など
 【再剥離ラベル】…再剥離性の発現、貼り付け後の粘着力変化、基材への密着性 など
 【離解型粘着剤】…リサイクル対応型粘着剤の種類・構成、離解性の評価方法 など
 【半導体用途】…バックグラインドテープ、ダイシングテープ、ダイボンディングテープ など
 【LTCC製造での応用】…グリーンシート変形の抑制策、粘着テープの使用例 など
 【LCD光学フィルム用】…耐久性、表示均一性、再剥離性(リワーク性)など

他、【自己剥離型粘着テープ】【粘着剤の封止への適応】【FPC用】【電子レンジ容器包装】など、多数の実例を掲載

<各種>性能評価と開発の実例 II ・・・ 医薬品・化粧品用途
 【対ヒト用粘着剤 〜評価試験方法と安全性への対応】
  ・粘着剤設計への安全性試験 〜皮膚刺激の分類、毒性試験、刺激性試験〜
  ・刺激低減の方法や、経皮吸収理論からの粘着剤・基材の選択とは
 【医療用粘着テープ】
  ・支持体、粘着材、剥離ライナーなどの粘着テープの構成やその選定評価とは
  ・低刺激化の流れ、機能性医療用粘着テープの開発 など
 【化粧品用シート剤】
  ・パック、マスクの機能、分類 〜ピールオフ、ゼリー状パック、ペースト状パック…
  ・貼付タイプとは 〜不織布含浸、ゲル貼付 など


型通りには対応できない、『実務のコツ』を多数掲載!    




執筆者一覧(敬称略)

●かせ村 知之(岐阜大学) ●山崎 義弘(早稲田大学)
●鎌形 一夫(埼玉県技術アドバイザー) ●岡部 年孝(日本合成化学工業(株)
●梅宮 弘和(サイデン化学(株)) ●永易 克(住化バイエルウレタン(株))
●桐原 修(バイエルマテリアルサイエンス(株)) ●山口 幸一(関西ゴム技術研修所)
●永井 理子(住友化学(株)) ●中谷 裕之(新田ゼラチン(株))
●上野 精記(新田ゼラチン(株)) ●加納 義久(古河電気工業(株))
●鈴木 淳史(横浜国立大学) ●北崎 寧昭(PSA研究所)
●才本 芳久(三井化学(株)) ●三浦 崇(学習院大学)
●森本 要子(ビッグテクノス(株)) ●永原 栄治(荒川化学工業(株))
●宮崎 渉(リンテック(株)) ●三谷 修造(旭化成エンジニアリング(株))
●比野 欣之輔(ニチバン(株)) ●朱峰 承興(リンテック(株))
●渡邊 哲也(帝國製薬(株)) ●小田 純久(サイデン化学(株))
●朝田 和孝(ニチバン(株)) ●小野瀬 豊(北越パッケージ(株))
●杉田 大平(積水化学工業(株)) ●石渡 伸一(古河電気工業(株))
●横山 直樹(新日鐵化学(株)) ●飯島 忠良(TDK(株))
●小林 吉伸((元)日本電気真空硝子(株)) ●佐竹 正之(日東電工(株))
●飯田 隆文(ナガセケムテックス(株)) ●鍋島 健史((株)共和)
●川戸 淳司(岩瀬コスファ(株)) ●菰口 剛志(岩瀬コスファ(株))
●橋本 幹夫((株)三井化学分析センター)

目次


第1章 粘着/剥離のメカニズムと測定評価

第1節 粘着
 1. 粘着のメカニズムと定義〜接着との違いと分子構造の影響
  1.1 接着のプロセス
  1.2 粘着のプロセス
 2. 接着層形成の熱力学
  2.1 粘着剤の表面張力
  2.2 粘着剤の界面張力
  2.3 界面相形成のメカニズム
 3. 粘着/剥離のメカニズムと測定評価
  3.1 分子構造と粘着の関連性
  3.2 極性材料/非極性材料への粘着性評価
   3.2.1粘着性の評価
   3.2.2 動的接触角の測定法
   3.2.3 湿潤張力緩和の測定方法
 4. 粘着と溶解性パラメーター
  4.1 溶解性パラメーター
  4.2 油相からの水/油界面へのポリマーの吸着への溶解度パラメーターによる検討
 5. 粘着剤のはく離強さのコントロール
 6. 粘着物性と力学的性質の相関性
 7. 粘着と被着体の臨界表面張力
 8. 経時での粘着力変化

第2節 剥離
 1. 粘着・剥離の空間スケールと物理的イメージ
 2. 粘着テープ剥離時の応力分布
  2.1 応力の場所依存性
  2.2 材料力学の観点から
  2.3 応力分布の理論的導出
  2.4 剥離力
 3. 剥離様式の速度・温度依存性
  3.1 時間温度換算則
  3.2 粘弾性と剥離様式
  3.3 剥離力の速度依存性についての理論
 4. 粘性突起
  4.1 現象
  4.2 メカニズム
 5. 剥離時の粘着剤による形態形成
  5.1 プローブタック測定
  5.2 粘着テープ剥離
 6. 粘着テープ剥離における装置剛性の影響
  6.1 トンネル構造の安定性が引き起こす自励振動
  6.2 装置剛性の影響
  7. 剥離におけるパターン形成と動的相図
  7.1 動的相図
  7.2 剥離後のパターン
   7.2.1 領域B1、B2 
   7.2.2 領域B’a
   7.2.3 領域B’b
  7.3 時空間共存パターンの特徴

第3節 粘着と粘弾性についての関係性
 1. 粘弾性と粘着性の相関性
  1.1 結合過程のメカニズム
  1.2 解結合過程
  1.3 粘着特性と粘弾性値と関係
   1.3.1 タックと粘度の関係
   1.3.2 タック、保持力と弾性率の関係 
 2. 粘弾性とガラス転移温度(Tg)との関係
 3. 表面粘着性を表す指数としてのプローブタックによる粘弾性の推察
  3.1 プローブタック測定装置
  3.2 プローブタック測定値
 4. 粘弾性的考察粘弾性の観点からみた粘着面を引き離す際の抵抗とは

第2章 各種粘着剤における性能・用途と配合設計技術
   〜再粘着/再剥離性能、添加剤の選定、被着体への適性等を踏まえて〜


第1節 アクリル系粘着剤(溶剤型/無溶剤型)
 1. アクリル系粘着剤について
 2. アクリル系粘着剤に使用される原料(モノマー,架橋剤,添加剤)
 3. 配合と物性のコントロール
 4. 無溶剤型アクリル系粘着剤

第2節 エマルション粘着剤
 1. アクリルベースと配合添加剤の設計
  1.1 アクリルベースの設計
   1.1.1 アクリルモノマーの選択
   1.1.2 界面活性剤の選択
   1.1.3 架橋剤の選択
   1.1.4 その他の添加剤の選択
  1.2 配合添加剤の設計
   1.2.1 タッキファイヤーの選択
   1.2.2 粘性調整剤の選択
   1.2.3 その他の配合添加剤
 2. 被着体への適性
  2.1 極性面への適性
  2.2 非極性面への適性
  2.3 その他の被着体面への適性
 3. 塗工適性

第3節 ウレタン系粘着剤
 1. ポリウレタンの原料
  1.1 ポリイソシアネート
  1.2 ポリオール
   1.2.1 ポリエーテル系ポリオール:
   1.2.2 ポリエステル系ポリオール:
   1.2.3 その他
  1.3 助剤・添加剤
 2. ポリウレタン系粘着剤の設計
 3. ポリウレタン系粘着剤の特性

第4節 ゴム系粘着剤
 1. ゴム系粘着剤
 2. ゴム系粘着剤の粘着特性、再はく離性
 3. 各論
  3.1 天然ゴム系粘着剤
  3.2 合成ゴム系粘着剤
 4. 今後の課題

第5節 オレフィン樹脂系粘着剤
 1. オレフィン樹脂系粘着剤の特性
 2. オレフィン樹脂系粘着剤の設計
  2.1 タックに関わる因子 〜粘着剤の非晶性〜
  2.2 剥離粘着性に関わる因子 〜粘着剤のレオロジー特性〜
  2.3 凝集力に関わる因子 〜粘着剤の分子量・分子構造等〜
   2.3.1 粘着剤の低分子量成分
   2.3.2 粘着剤や非粘着層(支持体)に含有される添加剤
   2.3.3 粘着剤の分子構造由来の化学物質
 3. 最新のオレフィン系粘着剤の設計
  3.1 糊残り低減のための原料設計
  3.2 剥離強度調整のための樹脂材料の選択
   3.2.1 剥離強度のコモノマー含量依存性
   3.2.2 異なる粘着特性をもつ成分とのブレンド

第6節 ホットメルト粘着剤
 1. 原料(基材、添加剤)の種類と配合設計
  1.1 ホットメルト粘着剤とは
  1.2 ホットメルト粘着剤の構成原料
   1.2.1 ベースポリマー
    (1) SIS(スチレン-イソプレン-スチレン共重合樹脂)
    (2) SBS(スチレン-ブタジエン-スチレン共重合樹脂)
    (3) SEBS(スチレン-エチレン-ブチレン-スチレン共重合樹脂)
    (4) SEPS(スチレン-エチレン-プロピレン-スチレン共重合樹脂)
   1.2.2 粘着付与樹脂
    (1) ロジン系樹脂
    (2) テルペン樹脂およびその変性物
    (3) 石油樹脂
    (4) クマロン樹脂
    (5) スチレン系樹脂
   1.2.3 その他添加剤、オイル類
  1.3 ホットメルト粘着剤の配合設計
 2. 被着体への適正
 3. 再剥離性能

第7節 UV硬化型粘着剤
 1. UV硬化型粘着剤の種類と組成
 2. UV硬化型粘着剤の応用事例
 3. UV硬化型粘・接着剤の応用事例

第8節 ゲルの粘着特性
 1. ゲルの表面構造と特異的な性質
  1.1 ハイドロゲルの網目構造の不均一性と刺激応答性
  1.2 バルクの構造と表面の網目構造
  1.3 ゲル表面のドメイン構造
 2. ハイドロゲル表面間の粘着特性
  2.1 点接触を用いた簡便な粘着特性測定装置
  2.2 市販パップ剤の粘着特性
  2.3 評価方法の特徴と課題、その解決への試み
 3. 新しい粘着/接着方法の開発
  3.1 ハイドロゲル表面の特異なナノ構造を利用した粘着/接着方法
  3.2 温度変化によるゲルの収縮を利用した粘着力の増加
  3.3 乾燥によるハイドロゲルの含水率変化を利用した粘着力の増加
  3.4 再粘着/再剥離性能の発現とそのメカニズム

第3章 被着体と粘着/剥離の関係性と粘着剤の選定ポイント
 1. 粘着剤と被着体の界面相互作用について
  1.1 粘着剤の粘度の影響
  1.2 界面化学的見方
  1.3 粘着剤の表面張力の評価
  1.4 被着体の表面張力の評価
   1.4.1 Zismanの臨界表面張力(γC)について
   1.4.2 畑らの提案
   1.4.3 Fowkesの取り組み
 2. 被着体の違いによる粘着力・/剥離力の差異
  2.1 剥離接着力について
   2.1.1 畑の取り組み
   2.1.2 Schultzらの取り組み
   2.1.3 Kaelbleの観察
  2.2 実際の粘着力(剥離接着力)の評価
   2.2.1 非極性粘着剤
    (1)ポリイソブチレン(PIB)系粘着剤
    (2)天然ゴム(NR)系粘着剤
   2.2.2 極性粘着剤
    (1) ブチルアクリレート(BA)系粘着剤
    (2) 2-エチルへキシル(2EHA)系粘着剤
 3. 粘着剤と被着体の極性の差による粘着力の違い
 4. 使用状況に応じた粘着剤の選定と調整

第4章 粘着製品の設計と性能向上のための方策

第1節 粘着テープ/フィルム設計上の留意点
 1. 各用途に合った粘着製品の基本構成の設計
  1.1 基本事項の確認
  1.2 目標とする粘着テープの構成の設計
 2. 各用途に合った粘着剤の選定
  2.1 エラストマーの選定と目標特性の設定
  2.2 粘着付与性樹脂の選定
  2.3 その他の選定
  2.4 粘着剤の塗工および溶剤回収
  2.5 粘着剤の原料選定と用途別設計の一般論
   2.5.1 粘着剤の原料
   2.5.2 用途別粘着剤設計の指針
  2.6 粘着製品の粘着特性の評価方法
 3. 各用途に合った支持体の選択
  3.1 支持体の選定
  3.2 印刷インクおよび印刷
  3.3 支持体の選定と用途別設計の一般論
   3.3.1 支持体の強度
   3.3.2 耐熱性
   3.3.3 耐薬品性
   3.3.4 機能性 
   3.3.5 医療用
 4. 製品のライフサイクルを考慮した設計
 5. 製造工程および加工工程の選択
  5.1 粘着剤製造工程
  5.2 塗工乾燥巻き取り工程
  5.3 裁断工程
   5.3.1 スライス加工
   5.3.2 スリット加工

第2節 粘着フィルム/テープの剥離における問題点と対策
 1. 粘着フィルムから被着体への汚染について
  1.1 被着体の汚染
  1.2 粘着剤起因による汚染
  1.3 基材フィルム起因による汚染
  1.4 セパレータ起因による汚染
 2. 粘着剤設計から見た剥離力低減を抑えるための対策

第3節 性能を向上させるための技術
        〜狙い通りの粘着/剥離性能を引き出すポイント


 【第1項 耐熱性向上のための手法】

 【第2項 剥離による帯電を防止する策】
  1. 帯電問題の分類
  2. 電荷を分離させない策
  3. 電荷を放電させない策
  4. 電荷を残留させない策

 【第3項 粘着における経験則】
  1. 粘弾性と複素弾性率
  2. ダールキストの経験則
  3. 粘弾性の窓

 【第4項 耐剥離強度や易剥離性を向上させるための手法】
  1. アクリルモノマーの構造
  2. 分子量および分子分子量分布
  3. 粘着付与剤
   3.1 ロジン系樹脂
   3.2 テルペン系樹脂
   3.3 石油樹脂
  4. 粘着剤の設計
   4.1 微粘着剤
   4.2 強粘着剤

 【第5項 粘着剤の跡を残さないために】
  1. 粘着テープの設計
  2. 塗工方法の検討
   2.1 粘着剤塗工
   2.2 共押出
  3. 基材表面処理
   3.1 プライマー
    3.1.1 ブレンド系プライマー
    3.1.2 グラフトポリマー系プライマー
    3.1.3 アンダーコーティング剤
   3.2 コロナ処理
  4. 粘着剤の設計

第5章 剥離紙用シリコーンの性能コントロールと評価方法
 1. 剥離紙用シリコーンとは
 2. 剥離紙用シリコーンの市場動向
 3. 剥離紙用シリコーンの分類
  3.1 反応形式とその特徴
   3.1.1 熱硬化型
    (a) 付加反応タイプ
    (b) 縮合反応タイプ
   3.1.2 UV硬化型
    (a) ラジカル重合タイプ
    (b) カチオン重合タイプ
  3.2 剥離性能のコントロール方法
   3.2.1 熱硬化型シリコーンの性能コントロール方法
   3.2.2 UV硬化型シリコーンの性能コントロール方法
 4. シリコーン塗工設備とシリコーン処方の関係
  4.1 熱硬化型
   4.1.1  コーター
    (a) ソルベント系
    (b) ソルベントレス系
    (c) エマルション系
   4.1.2 オーブン
   4.1.3 シリコーン供給装置
    (a) サービスタンク方式
    (b) シリコーン連続供給装置
  4.2 UV硬化型
   4.2.1 コーター
   4.2.2 硬化装置
 5. 剥離紙の性能評価方法
  5.1 塗工量試験
  5.2 硬化性試験(指触法、抽出法)
  5.3 シリコーン移行性試験(移行性評価法、残留接着率法)
  5.4 密着性試験
  5.5 成膜度評価試験(ステイン法)
  5.6 剥離試験(低速剥離・高速剥離)
  5.7 滑り性試験
 6. 剥離紙の最近の課題
  6.1 シリコーン原料コスト改善
  6.2 生産性の改善−高速塗工への対応
   6.2.1 高速硬化システム
   6.2.2 ミスチング防止
   6.2.3 泡発生防止
  6.3 食品関係ラベル用途への展開

第6章 粘着製品の塗工/塗布

第1節 塗工
 1. 粘着剤塗工概論
 2. 粘着剤の形態と塗工方式
  2.1 有機溶剤系
  2.2 エマルション系
  2.3 固形糊系
  2.4 ホットメルト系
  2.5 モノマーシロップ系
 3. 塗工方式の分類、種類および選定
  3.1 塗工方式の分類
  3.2 塗工方式の種類
   3.2.1 ロールコーター 
   3.2.2 ナイフコーター
   3.2.3 グラビアコーター
   3.2.4 マイヤーバーコーター
   3.2.5 スロットダイコーター
   3.2.6 カレンダーコーター
   3.2.7 押出コーター
  3.3 塗工方式の選定
 4. 塗工欠陥の原因と改善方法
  4.1 ロールコーター 
   4.1.1 リビング 
   4.1.2 ミスティング
  4.2 グラビアコーター
   4.2.1 グラビアセルパターン
   4.2.2 ピンホール・ストリーク(スジ)
  4.3 ダイコーター
   4.3.1 リビング
   4.3.2 塗工端部不良
   4.3.3 横段ムラ
 5. 今後の展開

第2節 スクリーン印刷を利用した粘着剤の塗布加工
 1.スクリーン印刷の概要
  1.1 スクリーン印刷の定義
  1.2 スクリーン印刷の特徴
  1.3 工程の概略
 2. スクリーン印刷用粘着剤の要求特性と問題点
  2.1 粘度特性
  2.2 レベリング性・消泡性
  2.3 チクソ性(チクソトロピック性、揺変性)
  2.4 乾燥性
 3. スクリーン印刷用粘着剤の種類と特徴
  3.1 水系粘着剤
  3.2 溶剤系粘着剤
  3.3 UV系粘着剤
 4. 実作業における印刷トラブル
  4.1 目詰まり
   4.1.1 粘着剤が版上で乾燥する
   4.1.2 粘着剤の引きが強いとき
   4.1.3 目詰まりの諸現象と処置
  4.2 接着不良
   4.2.1 被印刷物に原因がある場合
   4.2.2 被印刷物と粘着剤の相性
  4.3 ピンホール
   4.3.1 版に付着した異物
   4.3.2 被印刷物の汚れ
   4.3.3 粘着剤中の気泡
 5. 今後の展開
  5.1 特殊な使用条件での粘着物性向上
  5.2 環境への対応

第7章 巻取工程
 1. 巻品質の概要
  1.1 菊模様
  1.2 テレスコープ
  1.3 ゲージバンド
  1.4 その他
 2. ロール内部応力
  2.1 周方向応力σθ 
  2.2 径方向応力σr
  2.3 応力発生のメカニズム
  2.4 巻径増加に伴う内部応力(周方向応力)の変化挙動
 3. 巻取方式の種類
  3.1 中心駆動巻取(センター巻き)
  3.2 中心駆動接触巻取(タッチ巻き)
  3.3 中心駆動近接巻取(ニア巻き)
 4. 解析モデルの概要
  4.1 等方性モデル
  4.2 異方性(線形)モデル
  4.3 非線形モデル
  4.4 各モデルでの計算結果の比較
 5. 内部応力計算例と張力制御プロファイル
  5.1 張力制御方式
  5.2 定張力巻き
  5.3 テーパーテンション巻
  5.4 その他の張力制御方式
 6. 空気層の取り扱い
 7. 径方向圧力について

第8章 粘着剤の物性評価の方法と結果による性能改善への指針

第1節 粘着の三要素

 1. タック
  1.1 転がりボールタック
  1.2 ピールタック
  1.3 プローブタック
 2. 粘着力
 3. 保持力(凝集力)

第2節 剥離帯電量の測定
 1. 残留電荷量の測定
 2. 粘着テープの剥離時の電荷移動
 3. 分離電荷量の測定

第3節 粘着剥離メカニズムのシミュレーション
 1. 粘着剥離中の空孔化過程
 2. 粘着剤糸曳きの伸長変形過程と破壊直後の収縮効果
 3. 粘着剤伸長変形特性の評価
  3.1 粘着剤伸長大変形時の応力〜ひずみ曲線
  3.2 粘着剤の延伸―回復挙動
 4. 粘着剥離シミュレーションの手法
 5. 付録:空孔化過程の理論解析

第9章 対ヒト用粘着剤における評価試験方法と安全性への対応
 1. 粘着剤設計における安全性試験
  1.1 皮膚刺激の分類
  1.1.1 接触性皮膚炎
   1.1.2 Peck による分類 
    (1) 除去反応
    (2) 感作反応
    (3) 刺激反応
   1.1.3 化学的要因と物理学的要因
   1.1.4 皮膚一次刺激と感作
  1.2 毒性試験及び刺激性試験
   1.2.1 単回、反復投与毒性試験
   1.2.2 癌原性試験
   1.2.3 光毒性試験(皮膚光刺激試験を意味する場合あり)
   1.2.4 皮膚一次刺激性試験
   1.2.5 皮膚累積刺激試験
   1.2.6 皮膚感作性試験
   1.2.7 Buehler 法
   1.2.8 変異原性試験(復帰突然変異試験)
 2. 皮膚への刺激性を低減させる方法
  2.1 角層剥離面積測定法
  2.2 TEWL 法
  2.3 粘着力測定法
  2.4 保持力測定法
  2.5 タック測定法(球転法)
 3. 薬物の経皮吸収理論からの粘着剤の選択法
  3.1 薬物の皮膚透過理論
  3.2 基剤(粘着剤)の選択

第10章 【分野別】粘着/剥離製品の開発設計、関連技術の実例
       〜使用時にチェックするパラメータや製品の選定基準を踏まえて〜


第1節 再剥離ラベル
 1. 再剥離ラベルの設計
  1.1 再剥離ラベルの必要性能
  1.2 用途と粘着力
  1.3 再剥離方法
  1.4 再剥離ラベルの加工方法
 2. 再剥離粘着剤の設計
  2.1 架橋による再剥離性の発現
  2.2 粘着力と凝集力の調整 
   2.2.1 粘着剤ポリマーの重合度による調整
   2.2.2 架橋の調整
   2.2.3 粘着剤ポリマーのガラス転移温度(Tg)の調整
   2.2.4 添加剤による調整
   2.2.5 濡れ面積の影響
  2.3 貼り付け後の粘着力の変化
  2.4 基材への密着性    
 3. 1液エマルション型再剥離粘着剤の開発
  3.1 1液架橋の考え方
  3.2 官能基と架橋剤の種類
  3.3 官能基の分布
  3.4 DAAM/ADH系の複合化エマルジョン
  3.5 1液エマルション型再剥離粘着剤の現状

第2節 離解型粘着剤
 1. 古紙の再生処理と粘着剤
 2. 紙リサイクル対応型粘着剤
  2.2 紙リサイクル対応型粘着剤の種類
  2.3 紙リサイクル対応型粘着剤の構成
 3. 離解性の評価方法

第3節 粘着ラベルを応用した電子レンジ容器包装の開発
 1. これまでの電子レンジ用容器包装の実態
  1.1 故意に穴を開け、脱気口を確保するタイプ
  1.2 蓋材のシール部分の一部が開口するタイプ
  1.3 内装開穴及び外装スコアー加工タイプ
  1.4 シール部の一部が易剥離タイプ
  1.5 開穴周辺が易剥離タイプ
  1.6 二層蓋によるガスベント方式タイプ
  1.7 スコアー加工包装によるガスベント方式タイプ
  1.8 スリット加工によるベントシステム
  1.9 ベントバルブ装着電子レンジ容器
 2. 新システム開発へのアプローチ
 3. 開発したベントシステムの特長
  3.1 電子レンジに直接投入可能
  3.2 確実な脱気機能
  3.3 新しい発想のシグナル発信コミュニケーション機能
  3.4 調理後の再封性
  3.5 自動充填ラインへの組込みが可能
  3.6 低コスト

第4節 自己剥離粘着テープの開発と耐熱プロセスへの応用
 1. 開発の背景
 2. 自己剥離粘着テープとは
  2.1 自己剥離粘着剤
  2.2 自己剥離粘着テープ
  2.3 自己剥離のメカニズム
  2.4 自己剥離粘着剤の耐熱化
 3. 半導体加工プロセスへの応用
  3.1 金属膜の形成
  3.2 貫通孔の形成
 4. 今後の展開

第5節 半導体用粘接着テープ
 1. 半導体用粘接着テープ概要
 2. 高密度三次元実装化プロセス
 3. バックグラインドテープ
 4. ダイシング・ダイボンディング一体型フィルム
 5. レーザ・ダイシング方式対応型ダイシング・ダイボンディング一体型フィルム
 6. WL−CSP用裏面保護フィルム
 7. 半導体用粘接着テープ今後の展望

第6節 フレキシブルプリント配線板用途
 1. フレキシブルプリント配線板の用途
 2. フレキシブルプリント配線板の市場動向
 3. フレキシブルプリント配線板の製造方法
 4. フレキシブルプリント配線板用接着剤の特許動向
 5. フレキシブルプリント配線板用接着剤のハロゲンフリー化技術
  5.1 要旨
   5.2.1 試料
   5.2.2 接着剤組成
   5.2.3 モルフォロジー
   5.2.4 特性
  5.3 結果と考察
   5.3.1 モルフォロジー
   5.3.2 特性

第7節 積層セラミックコンデンサ用途
 1. 積層セラミックコンデンサの製造工程
  1.1 誘電体ペーストの製造
  1.2 シート形成
  1.3 内部電極印刷
  1.4 シート積層、プレス
 2. 剥離フィルムに塗布される誘電体ペースト材料について
  2.1 誘電体粉末
  2.2 樹脂
  2.3 溶剤
 3. 剥離フィルムの構成
  3.1 基材フィルム
  3.2 離型剤
 4. 剥離フィルムの評価項目
  4.1 剥離力(剥離性)
   4.1.1 粘着テープによる評価
   4.1.2 誘電体シートの剥離力
  4.2 接触角(塗布性)
  4.3 剥離層の厚み
  4.4 耐溶剤性
  4.5 フィルム厚み
  4.6 フィルム表面粗さ
  4.7 欠陥、キズ
  4.8 異物(ゴミ)
  4.9 保存特性
 5. 今後の剥離フィルム
  5.1 積層セラミックコンデンサの高容量小型化
  5.2 剥離フィルムに求められるもの
   5.2.1 塗布性
   5.2.2 平滑性

第8節 LTCC製造プロセスにおける粘着テープの応用例
 1. グリーンシート
 2. グリーンシートの経時変形・加工変形
  2.1 グリーンシートの変形要因
  2.2 グリーンシートの加工変形
 3. グリーンシート変形の抑制策
 4. 粘着テープの使用例
 5. 粘着テープ

第9節 液晶ディスプレイ光学フィルム用粘着剤
 1. LCD光学フィルム用粘着剤の要求特性
 2. 耐久性
 3. 表示均一性
 4. 再剥離性(リワーク性)

第10節 封止用途 〜粘着剤の封止への適応
 1. 反応性粘着剤の比較と特長
 2. 反応型粘着剤の設計
  2.1 基本組成
   2.1.1 分子設計
   2.1.2 基本樹脂
   2.1.3 非反応性粘着性付与剤の添加
  2.2. 熱硬化型粘着剤
  2.3 UV硬化型粘着剤
   2.3.1 ラジカルUV硬化型粘着剤
    (1) 長所
    (2) 問題点
    (3) 光ラジカル重合反応機構
   2.3.2 エン・チオール系ラジカルUV硬化型粘着剤
    (1) 長所
    (2) 問題点
    (3) ポリチオールの構造による光反応性
    (4) ポリエンの構造による光反応性
   2.3.3 カチオンUV硬化型粘着剤
    (1) 長所
    (2) 問題点
    (3) 光カチオン重合反応機構
    (4) 主な組成成分
 3. 封止用途への展開
  3.1 要求される耐熱性のレベル
  3.2 接触する部材との粘着性
  3.3 硬化工程で、許容される熱的な条件及び、その時間
  3.4 粘着するエリアサイズと厚み 
  3.5 低極性粘着剤の比抵抗率

第11節 共押出成形技術

第12節 医療用粘着テープ
 1. 医療用粘着テープの構成
  1.1 支持体
  1.2 粘着剤
   1.2.1 ゴム系粘着剤
   1.2.2 アクリル系粘着剤
   1.2.3 シリコーン系粘着剤
   1.2.4 ビニルエーテル系粘着剤
   1.2.5 舎水ゲル系粘着剤
  1.3 剥離ライナー
 2. 接触皮膚炎
  2.1 感作性
  2.2 化学的刺激
  2.3 物理的刺激
  2.4 皮膚表面の長時間密封
 3. 医療用粘着製品の設計と評価
  3.1 構成素材の選定
   3.1.1 支持体
   3.1.2 粘着剤
 4. 医療用粘着テープの今後の展望
  4.1 低刺激化の流れと機能性医療用粘着テープの開発

第13節 化粧品用シート剤(粘着・剥離技術の化粧品での応用)
 1. パック、マスクの目的、機能
 2. パック、マスクの分類
 3. ピールオフタイプ
  3.1 ゼリー状パック
  3.2 ペースト状パック
  3.3 粉末状パック
 4. 貼付タイプ
  4.1 不織布含浸タイプ
  4.2 ゲル貼付タイプ
   4.2.1 含水ゲルタイプ
   4.2.2 オイルゲルタイプ

巻末資料:溶解性パラメータ/表面張力データ集(測定条件つき)

番号:BC090302

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