スラリー 書籍

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出版物

スラリーを『コントロール』する!

< 特性評価/分散凝集/取扱い/処理 >

スラリー 安定化技術 調製事例

発刊・体裁・価格

発刊  2008年8月  定価  61,000円 + 税
体裁  B5判 470ページ  ISBN 978-4-904080-08-5  詳細、申込方法はこちらを参照

→配布用PDFパンフレットを見る

 

<プロセス改善>のために!

◎今まで分からなかった【スラリー/スラリー状物質】の、
                  『特性・挙動』をあらゆる角度から解説した1冊!


★レオロジー特性と各種と測定のポイントは? 
・スラリー分散性・沈降性・粘度挙動の評価 〜凝集性ペースト・高分子による微粒子ぺースト〜
・10μm以上の粒子を含むペーストに適したレオメータの選択方法とは ・・・他

★分散・凝集からスラリーのコントロールを知る!
・分散性に影響をあたえる因子と分散安定性の向上〜pH,電解質濃度,分散剤濃度の影響〜
・ゼータ電位・溶解度・薬剤・粒子サイズとスラリーの【状態/粘度】のコントロール方法とは?
・スラリーのメカニズムと評価方法、付着力の測定・評価方法とは? ・・・他

★スラリー調製における配合での留意点とは!
・原料粉体にあった薬剤とは?〜粒子表面の特性、石灰水スラリー、酸化鉄、種々セラミック・・・
・【組合わせ/配合】での現象解析〜分散工程、レッドダウン工程、貯蔵工程
・配合後の製品の安定性評価と安定化方法とは?〜分散・沈降〜   ・・・他

★<堆積・沈殿・固着等を防ぐ>スラリーの【取扱い/処理】とは?
・搬送ラインの設計〜粒子の終末速度が【速い/遅い】場合やスケーリング対策など
・【連続晶析プロセス/攪拌】での滞留部の堆積・沈降・固着の防止方法!
・スラリーの乾燥工程〜水分の移動機構、各種スラリー用乾燥機
・スラリー処理における沈殿濃縮、ろ過、圧搾脱水技術!   ・・・他

◎実際の製造プロセスや、調製事例を多岐にわたり掲載!!

製造プロセス別:
 【粉砕/ナノ分散】、【乳化】、【攪拌】、【噴霧乾燥/造粒】、【晶析】・・・

調製事例:
 【セラミックス】:有機材料(非水系/水系)、厚膜・薄膜作製技術・・・
 【塗料】:非水系/水系での顔料分散剤の設計・・・
 【粘着剤】:モルフォロジー制御、各種バインダー樹脂・・・
 【CMP】:CMP用スラリーの実例、プロセス最適化のための調製ポイント・・・
 【セメント】:水和とスラリーの経時変化、スラリー化事例・・・
 【医薬品】:付着性の付与、類似製剤との比較・・・
 【化粧品】:経時劣化とその防止、起こりやすい問題点と対策・・・

他、【水和物】【カーボンブラック】【マイクロカプセル】【食品】 など多数の事例!

執筆者一覧(敬称略)

●椿淳一郎(名古屋大学) ●大坪 泰文(千葉大学)
●武田 真一(武田コロイドテクノ・コンサルティング(株)) ●池田 勇人((株)日本触媒)
●平澤 朗(トッパン・フォームズ(株)) ●佐伯 隆(山口大学)
●飯島 志行(東京農工大学) ●神谷 秀博(東京農工大学)
●川口 正美(三重大学) ●角井 寿雄(ライオン(株))
●若原 章博(ビッグケミー・ジャパン(株)) ●内藤 牧男(大阪大学)
●近藤 光(大阪大学) ●奥田 貞直(理想科学工業(株))
●小川 博之(理想科学工業(株)) ●櫻田 修(岐阜大学)
●院去 貢(寿工業(株)) ●高橋 幸司(山形大学)
●中村 恒也(大川原化工機(株)) ●伊藤 崇(大川原化工機(株))
●古賀 芳夫(三菱化学(株)) ●立元 雄治(静岡大学)
●入谷 英司(名古屋大学) ●郷司 春憲(日本ペイント(株))
●加納 義久(古河電気工業(株)) ●日野 哲男(キヤノン(株))
●熊野 寛之(信州大学) ●盛岡 実(電気化学工業(株))
●渋木 俊一(ソニー(株))  ●前野 聖二(ケッチェン・ブラック・インターナショナル(株))
●田中 諭(長岡技術科学大学) ●塩盛 弘一郎(宮崎大学)
●清山 史朗(都城工業高等専門学校) ●江口 徹(サンスター(株))
●今中 宏真(サンスター(株)) ●河本 昌彦((株)ナリス化粧品)
●三浦 靖(岩手大学)

目次


第1章 スラリーの特性と実用的な評価方法
 1. 粒子/分散媒界面の挙動とその評価法
  1.1 親和性
  1.2 濡性
   1.2.1 濡性の定義
   1.2.2 粉体濡性の評価方法
  1.3 帯電
  1.4 吸着
 2. 粒子径分布の測定と評価
  2.1 粒子の大きさと粒子挙動
   2.1.1 粒子の沈降速度
   2.1.2 表面力と体積力
   2.1.3 粒子間力
   2.1.4 粒子径の定義と測定法
  2.2 試料調製
  2.3 粒子径分布の表し方
 3. 粒子間力とスラリーの関係
  3.1 粒子間力発現機構
   3.1.1 帯電による粒子間力(DLVO理論)
   3.1.2 ポリマー吸着により働く粒子間力8)
   3.1.3 粒子間力と充填率
 4. スラリー特性の評価
  4.1 粒子充填特性
   4.1.1 流動性と充填性
   4.1.2 静水圧測定法による充填性評価
   4.1.3 定圧ろ過法による充填性評価
  4.2 粒子集合状態
   4.2.1 その場観察法
   4.2.2 流れ直接観察法
第2章 スラリーのレオロジー特性
 1. レオロジーの各種測定方法とポイント
  1.1 低せん断速度における粘度測定
  1.2 高せん断速度における粘度測定
  1.3 大変形での動的粘弾性測定
 2. スラリーのレオロジー特性と測定法
  2.1 時間依存性を示すペーストの粘度測定
  2.2 流動曲線と降伏応力
 3. レオロジー特性からのスラリーの分散性および沈降性の評価
  3.1 凝集性ペーストの基本的な粘度挙動と分散性の評価
  3.2 高分子による微粒子ペーストの粘度挙動の制御と分散性
  3.3 凝集性ペーストの粘度挙動と沈降性
 4. レオメータ・粘度計の選択
  4.1 レオメータの幾何学と選択
  4.2 10 μm以上の粒子を含むペーストに適したレオメータの選択

第3章 スラリーの分散・凝集

第1節 分散・凝集のメカニズムと評価方法  1. 分散工程と分散・凝集機構
 2. スラリーに対する分散・凝集状態の評価方法
 3. 超音波スペクトロスコピーによる粒度分布測定とゼータ電位測定
  3.1 超音波スペクトロスコピーによる粒度分布の測定原理
  3.2 超音波スペクトロスコピーによるゼータ電位の歴史と測定原理
  3.3 測定装置
   3.3.1 超音波スペクトロスコピーによる粒度分布測定装置
   3.3.2 超音波スペクトロスコピーによるゼータ電位測定装置
  3.4 超音波法による粒度分布測定データの再現性や精度の検討
   3.4.1 粒度分布のデータの再現性・精度
   3.4.2 ゼータ電位のデータの再現性

第2節 分散性に影響を与える因子と分散安定性の向上 −pH,電解質濃度,分散剤濃度の影響−
 1. 分散性と分散安定性の向上
 2. ゼータ電位に影響を与える因子
  2.1 ゼータ電位に及ぼすpHの影響
  2.2 ゼータ電位に及ぼす電解質濃度の影響
  2.3 ゼータ電位に及ぼす分散剤濃度の影響
 3. 超音波スペクトロスコピーによる粒度分布結果とin situゼータ電位評価の対比
 4. スラリーの諸特性から見た分散剤濃度の影響−超音波スペクトロスコピーによる実用系への適用−
  4.1 ゼータ電位に及ぼす分散剤濃度の影響
  4.2 粒度分布に及ぼす分散剤濃度の影響
  4.3 スラリーの粘性に及ぼす分散剤濃度の影響

第3節 分散及び分散性評価
 1. カーボンブラックとは
 2. カーボンブラックの分散
  2.1 顔料分散について
  2.2 機械的分散
  2.3 分散安定性
 3. 分散性の評価
  3.1 粘度測定
  3.2 粒子径測定
  3.3 スピンコーターを使用した分散性測定
   3.3.1 外観測定
   3.3.2 グロス測定
  3.4 ヘーズ測定
 4. 分散時間と分散性評価
  4.1 分散時間と諸特性
 5. その他の分散性測定
  5.1 吸着量の測定
  5.2 緩和時間測定

第4節 粒子に付着する物質の定量法
 1. 定量分析手法
 2. 分析実施例
  2.1 EDS(エネルギー分散形X線分光法)
  2.2 実施例

第5節 粒度分布による粘度の変化
 1. 粒子の体積分率と粘度の関係
  1.1 Mooneyの式
  1.2 Simhaの式
 2. 粒度分布の制御
  2.1 粒度分布と粘度の関係
  2.2 粒子の最密充填
  2.3 粒度分布の制御によるスラリー粘度の制御

第6節 ゼータ電位によるスラリーの状態コントロール
 1. ゼータ電位・DLVO理論に基づく凝集現象の解析と評価
 2. ゼータ電位によるスラリー状態の制御

第7節 溶解度の違いによるスラリーの状態コントロール
 1. 高分子の溶解度の違いとは
 2. 高分子吸着に溶解度の違いの果たす役割
 3. 高分子の吸着作用と枯渇作用
 4. 高分子をスラリーに添加した事例
  4.1 高分子の吸着によるスラリーの状態コントロール
  4.2 枯渇作用によるスラリーの状態コントロール

第8節 薬剤によるスラリー粘度のコントロール
 1. 高分子分散剤の役割と分散メカニズム
 2. 高分子分散剤の粒子への吸着と分散性
 3. 高分子分散剤の立体障害効果による分散制御
 4. 原子間力顕微鏡(AFM)による粒子間相互作用

第9節 粒子サイズとスラリー状態のコントロール
 1. 粒子サイズの異なるアルミナ粉体のエタノール中への分散
 2. コロイドプローブAFM法による粒子間相互作用の評価
 3. アルミナの粒子サイズと分散剤の分子サイズの関係
 4. ナノ粒子の分散で考慮すべき点

第10節 分散剤の種類と特徴を踏まえた選定のポイント
 1. 顔料の分散工程;濡れ・機械的エネルギー・安定化の三つのプロセス
 2. 顔料分散安定化のメカニズム
 3. 湿潤分散剤の構造
 4. 分散剤使用時の選定のポイント
 5. 想定されるレットダウン系

第11節 微小粒子の凝集防止
 1. 微小粒子間の相互ポテンシャル
 2. イオン性界面活性剤
  2.1 陰イオン界面活性剤と陽イオン界面活性剤
  2.2 イオン性界面活性剤の吸着と分散・凝集作用
 3. 実用事例
  3.1 磁性体の凝集防止
  3.2 インクジェット用紙

第12節 界面活性剤の作用と付着力測定・評価
 1. 界面活性剤
  1.1 ミセル
  1.2 逆ミセル
 2. テヘロ凝集
 3. 界面活性剤および高分子の添加と付着
  3.1 界面活性剤の添加効果
  3.2 分子の添加
 4. 付着力測定と評価方法
  4.1 ゼータ電位(ζ電位)測定
  4.2 電子顕微鏡観察
  4.3 粒子径測定
   4.3.1 動的光散乱法(レーザー回折散乱法)
   4.3.2 コールター法(細孔電気抵抗法)
   4.3.3 遠心沈降法

第13節 付着力の測定とその評価
 1. 付着力の正体
 2. 付着力の測定と評価
 3. 液中粒子間相互作用の測定とその評価

第4章 スラリー調製における配合ノウハウ

第1節 スラリー調製の実用例
 1. 高濃度スラリーの実用例とその利用目的
 2. 高濃度スラリーの3要素と固体粒子の分散制御因子

第2節 原料粉体の特性にあった薬剤の選定
 1. 粒子の表面特性と高分子分散剤の分子構造の関係
 2. 石炭水スラリー用の高分子分散剤の分子構造
 3. 酸化鉄への高分子分散剤の吸着と分散性
 4. 種々のセラミック粒子に適した高分子分散剤

第3節 原料や剤の組み合わせ・配合における留意点
 1. 分散質・分散媒・界面活性剤
  1.1 分散質
  1.2 分散媒
  1.3 界面活性剤
 2. スラリー調製の基本的な考え方
  2.1 ぬれ(Wetting)
  2.2 機械的解砕(Mechanical Disruption)
  2.3 安定化(Stabilization)
 3. スラリー調製の留意点とその現象解析
  3.1 原料や剤の組み合わせの留意点とその現象解析
  3.2 分散工程における留意点とその現象解析
  3.3 レッドダウン工程における留意点とその現象解析
  3.4 貯蔵における留意点とその現象解析

第4節 配合後の製品の安定性評価と安定化方法 −分離 / 沈澱−
 1. 沈降に対する安定性と凝集に対する安定性の関係
 2. 多検体遠心沈降法の原理と測定装置
 3. 多検体遠心沈降法によるスラリーへの応用例
  3.1 濃厚混合分散系への応用
  3.2 インクジェットプリンター用インクへの応用

第5節 濃厚系スラリーの特徴と上手な調製方法
 1. スラリーにする粉体、分散媒(液体)には何を用いるのか
 2. スラリーのpH測定
 3. スラリー中の凝集粒子の解砕ならびに混合方法
 4. 流動点・湿潤点測定からのスラリーの評価
 5. 沈降試験
 6. レオロジー評価

第5章 <事例を踏まえた>スラリーに関する製造プロセス

第1節 粉砕工程、ナノ分散工程とスラリー
 1. ビーズミルの歴史
 2. 寿工業のビーズミル開発履歴
 3. 粉砕(アペックスミル)
  3.1 粉砕操作
  3.2 機構
  3.3 特徴
   3.3.1 高い粉砕性能
   3.3.2 ビーズの片寄り利用
   3.3.3 ビーズ分離により可変スクリーン
   3.3.4 スラリー前分散の不要
  3.4 粉砕性能を支配する要因
   3.4.1 ビーズ径
   3.4.2 粉砕動力
  3.5 粉砕実施例
   3.5.1 CaCO3(重質炭酸カルシウム)の粉砕実施例
   3.5.2 ストロンチュウムフェライトの粉砕実施例 
 4.ナノ分散(ウルトラアペックスミル)
  4.1 ナノ分散操作
  4.2 機構
  4.3 特徴
   4.3.1 ビーズ分離での遠心分離利用
   4.3.2 ナノ分散実現
   4.3.3 低圧力での運転可能性
   4.3.4 ビーズの片寄り
   4.3.5 スラリー前分散の不要
   4.3.6 構造
  4.4 なぜナノ粒子の分散が効果的にできるか
  4.5 分散性能
   4.5.1 TiO2の分散実施例:ビーズ径の影響
   4.5.2 有機顔料の分散:微小ビーズ使用時におけるローター周速(回転数)の影響
   4.5.3 モノマー中でのナノ粒子の分散とナノコンポジット化
   4.5.4 セラミックコンデンサ原料 BaTiO3の分散実施例
   4.5.5 その他の分散
  4.6 考察

第2節 乳化工程とスラリー
 1. 乳化とは
 2. シリカ粒子を乳化剤に用いて調製したPickeringエマルション
 3. 高分子を物理吸着させたシリカ粒子を乳化剤に用いて調製したPickeringエマルション

第3節 攪拌工程とスラリー
 1. 高濃度スラリー用攪拌翼
 2. 粒子浮遊状態
 3. 粒子浮遊割合
 4. 撹拌所要動力
 5. 混合時間
 6. 最適な翼径

第4節 噴霧乾燥・造粒工程とスラリー作製条件
 1. ソフトフェライト材料造粒工程とスラリー作製条件
  1.1 原料の湿式媒体攪拌粉砕・混合(スラリー作製)
  1.2 赤用乾燥・造粒
  1.3 仮焼プロセス
  1.4 乾式媒体粉砕
  1.5 予備混合・湿式粉砕(スラリー作製)
  1.6 乾燥・造粒
   1.6.1 噴霧微粒化方式と乾燥室形状
   1.6.2 熱風との接触方式
   1.6.3 噴霧乾燥で流動性のよい顆粒をつくるポイント
  1.7 加湿・整粒・成型
 2. 超硬合金工具材料造粒工程と前処理条件
  2.1 前処理 
  2.2 乾燥・造粒
 3. 造粒工程における粉体技術の課題
 4. 製造工程における最近の動向

第5節 晶析工程とスラリー
 1. 連続晶析プロセスにおける過飽和度の役割
 2. ビスフェノールAの連続晶析プロセス
 3. 冷却器のファウリング監視
 4. 晶析原料の分割供給による過飽和度制御
 5. 晶析母液直接供給による過飽和度制御

第6章 安定したスラリーの取扱いおよび上手な処理方法〜堆積、沈殿、固着等を防止・軽減させるためには〜 

第1節 スラリー搬送ラインの設計
 1. 液体中の粒子の沈降と終末速度
 2. スラリーの流動状態
 3. スラリー搬送ラインの圧力損失
  3.1 粒子の終末速度が小さい場合
  3.2 粒子の終末速度が大きい場合
 4. スケーリング対策

第2節 連続晶析プロセスにおける滞留部での結晶の堆積・沈殿・固着の防止方法
 1. 概論
 2. スケールの検知方法
  2.1 低出力ガンマ線密度計によるスケール厚み計測
  2.2 ガイド波によるスケール厚み計測
 3. 機器内面の乾き防止法
 4. バブリング法

第3節 攪拌における滞留部での結晶の堆積・沈降・固着の防止策
 1. 撹拌翼の相違が固着に及ぼす影響
 2. 撹拌翼取り付け位置
 3. 撹拌槽の材質の影響
 4. 邪魔板の影響

第4節 スラリーの乾燥工程
 1. 乾燥の進行
  1.1 予熱期間
  1.2 定率乾燥期間
  1.3 減率乾燥期間
 2. 水分の移動機構
  2.1 毛管水
  2.2 オスモティック水
 3. スラリー用乾燥器
  3.1 噴霧乾燥器(スプレードライヤ)
  3.2 円筒乾燥器(ドラムドライヤ)
  3.3 媒体粒子流動層乾燥器
  3.4 その他の乾燥方式

第5節 スラリー処理における沈殿濃縮、濾過、圧搾脱水技術
 1. スラリーの沈殿濃縮技術
 2. 濾過技術の基礎
 3. スラリーの濾過濃縮技術
 4. スラリーの濾過洗浄技術
 5. スラリーの圧搾脱水技術

第7章 スラリーの取扱いと調製事例

第1節 塗料
 1. 塗料の機能と顔料
 2. 塗料の製造工程
 3. 共通カラーペースト
 4. 顔料分散剤
  4.1 顔料分散剤の種類
  4.2 高分子顔料分散剤
  4.3 非水系での顔料分散剤の設計技術
  4.4 水系での顔料分散剤の設計技術
 5. 共通カラーペーストの設計技術
  5.1 分散剤の添加量と分散配合設計
  5.2 顔料濃度とピグメントショック
  5.3 顔料の帯電と制御

第2節 粘着剤におけるスラリーの事例
      ―熱伝導性粘着シート、傾斜ドメイン粘着剤のモルフォロジー制御―
 1. 熱伝導性粘着シート
 2. 傾斜ドメイン構造粘着剤のモルフォロジー制御

第3節 導電性接着剤におけるバインダーの種類・特性とその選定方法
 1. 導電性接着剤
  1.1 導電性接着剤の構成
  1.2 バインダー樹脂のバリエーションとその特性
   1.2.1 エポキシ系バインダー樹脂
   1.2.2 ポリイミド系バインダー樹脂
   1.2.3 シリコーン系バインダー樹脂
   1.2.4 ポリウレタン系バインダー樹脂
   1.2.5 アクリル系およびポリエステル系バインダー樹脂

第4節 水和物スラリー
 1. 包接水和物
 2. 水和物スラリー
 3. TBAB水和物スラリーの特徴
 4.  TBAB水和物スラリーの生成法
 5. 水和物スラリーを蓄熱材として用いた場合の省エネルギー効果

第5節 セメント
 1. セメントおよびセメント混和材とは
 2. 混和材
  2.1 高炉スラグ微粉末
  2.2 フライアッシュ
  2.3 シリカフューム
  2.4 膨張材
 3. セメントおよび混和材をスラリーにする利点
  3.1 粉塵の防止
  3.2 圧送性
  3.3 コンパクト化(嵩密度の調節)
  3.4 定量フィードの確保
 4. セメントおよびセメント混和材の水和とスラリーの経時変化
 5. 分散剤技術および遅延剤技術
 6. 遅延剤技術
 7. セメントやセメント混和材のスラリー化の事例
  7.1 地盤改良材
  7.2 半たわみ舗装
  7.3 空洞充填材
  7.4 シリカフュームスラリー

第6節 CMPスラリー
 1. CMP技術とCMP用スラリーの概要
  1.1 CMP技術
   1.1.1 CMPプロセス
   1.1.2 CMP装置
   1.1.3 CMP技術発展の歴史
  1.2 CMP用スラリー
   1.2.1 CMP用スラリーの特徴
   1.2.2 CMP用スラリー開発のポイント
 2. CMP用スラリーの実例
  2.1 絶縁膜CMP用スラリー
   2.1.1 STI CMP工程概要
   2.1.2 層間絶縁膜CMP工程概要
   2.1.3 シリカ(SiO2)スラリー
   2.1.4 セリア(CeO2)スラリー
   2.1.5 セリアスラリーの平坦化メカニズム
   2.1.6 セリアスラリー使用上の注意点
   2.1.7 セリアスラリーのCMP適用例
  2.2 金属膜CMP用スラリー
   2.2.1 W CMP工程概要
   2.2.2 Cu CMP工程概要
   2.2.3 金属膜CMP用スラリーの構成
   2.2.4 セルフストップスラリー
   2.2.5 金属膜CMPプロセス最適化のためのスラリー調整のポイント
   2.2.6 低圧研磨用スラリー

第7節 導電性カーボンブラック含有スラリー
 1. 導電性カーボンブラックとは
  1.1 導電性カーボンブラックの構造
  1.2 導電性発現機構
  1.3 導電性カーボンブラックの種類とケッチェンブラックの構造・特徴
 2. 導電性カーボンブラック含有スラリーを開発する上でのポイント
  2.1 分散機構
  2.2 分散機の種類と特徴
 3. 導電性カーボンブラック含有スラリーの応用例
  3.1 リチウムイオン電池分野
  3.2 電気二重層キャパシタ分野

第8節 セラミックス成膜用スラリー
 1. スラリーに加える有機材料
  1.1 非水系スラリー
  1.2 水系スラリー
 2. 圧膜作製技術とスラリー
  2.1 圧膜作製技術
  2.2 圧膜作製用スラリー
 3. 薄膜作製技術とスラリー
  3.1 薄膜作製技術
  3.2 薄膜作製用スラリー

第9節 マイクロカプセル
 1. マイクロカプセルの調製方法
 2. 化学的方法
  2.1 懸濁重合法
  2.2 界面重合法
  2.3 液中硬化法
  2.4 滴間合一法
  2.5 相分離法
 3. 物理化学的方法
  3.1 液中乾燥法
  3.2 コアセルべーション法

第10節 歯周病治療用医薬品〜歯周治療徐放性製剤の製剤学的検討とその効果〜
 1. 製剤の特性
  1.1 主基材の選択
  1.2 付着性の付与
  1.3 徐放性の付与
  1.4 溶出性の確認
  1.5 類似製剤との比較
 2. 臨床効果

第11節 化粧品
 1. スラリー状化粧品の開発から販売までのレオロジー
 2. スラリー状化粧品の分類とレオロジー
 3. ポイントメイクアップのスラリータイプについて
  3.1 マスカラ、アイライナー
  3.2 口紅、リップライナー
   3.2.1 口紅、リップライナーの製法
 4. 製法中間工程でのスラリーの応用
  4.1 湿式充填法
   4.1.1 湿式充填法の利点
   4.1.2 湿式充填法での粉体と油剤と溶剤の用い方
   4.1.3 湿式充填法での用いた溶剤の乾燥
   4.1.4 乾燥前の残存溶剤の低減化
 5. 陶磁器、化粧品を例にしたスラリーの経時劣化とその防止策
  5.1 スラリーの製造工程による微粒化分散
   5.1.1 陶磁器の場合
   5.1.2 化粧品の場合
  5.2 スラリーの経時変化とその防止策
   5.2.1 窯業の場合におけるスラリーに起こりやすい問題点とその対策
   5.2.2 化粧品の場合におけるスラリーの起こりやすい問題点とその対策

第12節 食品  
 1. 食品の階層構造と相構造
 2. 連続相が水溶液であるスラリー状食品
 3. 連続相が油脂であるスラリー状食品
 4. スラリー状食品のレオロジー特性6,7)
  4.1 分散物が変形しない固体粒子分散系
   4.1.1 凝集しない固体粒子分散系
   4.1.2 凝集する固体粒子分散系
  4.2 分散物が変形する半固体粒子分散系
 5. スラリー状食品のレオロジー特性の制御

番号:BC080801

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