工場勤務者のためのGMP

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出版物

★まず、プロセスバリデーション、次に、工場で起こりうる各種品質管理業務 を理解しよう!
★GMP実施に関わる必要事項と各種申請書を理解しよう!
★品質マネジメントシステムについて総合的な理解をしよう!
★初心者にもわかりやすい用語解説付き

工場勤務者のためのGMP

著者

中村 宥治 先生
 ・JPC研究所 シニアコンサルタントとしてGMP・バリデーションを担当

<著者略歴>
 ・1962年武田薬品工業株式会社入社
 ・薬剤師・医薬品製造管理者として医薬品の製造管理・品質管理の業務に従事
 ・1997年から現職

発刊・体裁・価格

発刊  2011年8月10日  定価  56,000円 + 税
体裁  B5判 263ページ ソフトカバー ISBN 978-4-904080-86-3

詳細、申込方法はこちらを参照

→配布用PDFパンフレットを見る





本書のポイント

● ねらい
 工場勤務者としてこれからGMPを担当しようとしている人、これまでの業務を見直したい人だけでなく、医薬品工場へ、原料や材料、設備、サービスを提供している人、医薬品の設計・開発や営業活動を担当している人にGMPを理解して頂くことを趣旨としています。

本著は、4章で構成しています。
 第1章 「プロセスバリデーション」:GMP実施の前提条件です。
 第2章 「GMPマター」:工場管理のためのGMPへの対応です。
 第3章 「CTD-GMP」:薬事法上の必要な「製造販売承認申請書・設定理由書」と「GMP実施」との関係についての対応です。
 第4章 「PQS」:医薬品品質マネジメントシステムによるグローバル化への対応です。

● お勧め
 内容を理解して頂くために、Key words について用語解説を行っています。
 例えば、剤形(Dosage form),先入先出(First inn first out),生物由来製品(Bio-derived products)、最新の技術レベル(The state of the Arts)、コンタクトパーソン(Contact person)など127のKey wordsを解説しています。

目次

第1章 プロセスバリデーション

1.プロセスとプロセスバリデーション(Process Validation)
 1.1 工程(内)管理(In Process control)
  1.1.1 「秤量」
  1.1.2 「調製」
  1.1.3 「充てん閉そく」
  1.1.4 「包装表示・保管」
  1.1.5 「製造を支援するシステム」
  1.1.6 「7Sの作業」
  1.1.7 「市場への出荷」
 1.2 プロセスバリデーションの概要
  1.2.1 「プロセスバリデーションの構成」
  1.2.2 「薬事法とプロセスバリデーション(PV)」
  1.2.3 「プロセスバリデーション(Process Validation)の側面」
2.プロセスバリデーション基本計画(VMP)
  2.1 VMP作成の目的
  2.2 VMPの検討項目と確認項目
3.適格性確認プロセス(Qualification process)
 3.1 「適格性確認プロセス」の概要
 3.2 DQ(Design Qualification)と仕様書
  3.2.1 「DQ(Design Qualification)」
  3.2.2 「設備の適格性確認(DQ)の要求事項」
  3.2.3 「要求仕様書」
 3.3 重要なプロセス(Critical Process)
 3.4 設備の稼働性能適格性の確認(IQ、OQ、PQ)
 3.5 校正(Calibration)
  3.5.1 「計測機器の選定」
  3.5.2 「トレーサビリティ」
  3.5.3 「校正の合格証」の有効期限の記載例
  3.5.4 「計測機器選定基準例」
  3.5.5 「校正に必要な文書・記録類」
  3.5.6 HPLCシステムにおける校正の実施(例)
4.プロセスの妥当性確認(Process Validation)
 4.1 プロセスの妥当性確認(以下PVと略す)の定義
 4.2 化学薬品と生物薬品の違い
  4.2.1 「化学薬品のプロセスの特徴」
  4.2.2 「生物薬品のプロセスの特徴」
  4.2.3 「自己由来細胞・組織加工医薬品の対応」
  4.2.4 「生物薬品の施設・設備対応」
 4.3 無菌薬品の特異性
  4.3.1 「SAL(無菌性保証水準)」
  4.3.2 「バイオバーデン」
  4.3.3 「ピュアスチーム」
  4.3.4 「滅菌、ろ過滅菌、除染」
  4.3.5 「無菌区域と清浄区域」
  4.3.6 「無菌操作法(Aseptic processing)の評価」
 4.4 ロットサイズとロット構成
  4.4.1  「ロットの定義」
  4.4.2 「ロットサイズの定義」
  4.4.3 「ロット構成の要件」
 4.5 確認する仕様(Specification)
5.検証(Verification)
 5.1 妥当性確認(Validation)と検証(Verification)の違い
 5.2 基準・規格との対比
  5.2.1 「基準(Criteria)」
  5.2.2 「規格(Standard)」
 5.3 最新の技術レベル(the State of the Arts)


第2章 GMPマター

1.製造所、作業所、作業室
 1.1 医薬品の製造所と作業所
 1.2 医薬品の作業所と作業室
  1.2.1 「作業所と作業室の特徴」
  1.2.2 「原薬のプロセスの特徴」
  1.2.3 「製剤のプロセスの特徴」
  1.2.4 「包装表示・保管のプロセスの特徴」
 1.3 試験検査機関と試験検査設備
  1.3.1 「サンプリング場所」
  1.3.2 「試験の実施場所」
  1.3.3 「試験の種類と試験省略」
  1.3.4 「データの信頼性保証部門」
 1.4 医薬品の原薬・添加物の製造所の特徴点
 1.5 医薬品の外国製造所の特徴点
  1.5.1 輸入原薬のGMPの対応
  1.5.2 薬事法の必要な対応
 1.6 事業所と製造所
  1.6.1 「製造所」
  1.6.2 「事業所」
2.衛生管理
 2.1 Keep it clean(清潔が第一)
 2.2 掃除の科学
 2.3 手指の洗い方
 2.4 手指の消毒の仕方
  2.4.1 「一般的な手指の消毒」
  2.4.2 「無菌管理における手指の消毒」
 2.5 製造所・作業所・作業室への入退出の手順
3.汚染物とその対応
 3.1 作業環境の整備
 3.2 事故発生時の対応
 3.3 汚染物質への対応
  3.3.1 「異物の定義」
  3.3.2 「グラス物質」
  3.3.3 「ウイルスの不活化」
  3.3.4 「可視的異物の目標品質基準」
  3.3.5 「内服固形製剤バルク外観目標品質基準」
4.混同防止
 4.1 偽物か Counterfeit/Fraud
  4.1.1 「世界における偽物の姿」
  4.1.2 「国際輸血輸送規格」
 4.2 ヘパリン(原薬)の不純物の混入
  4.2.1 「混入の経緯」
  4.2.2 「品質規格上の問題点」
  4.2.3 「品質保証」
  4.2.4 「リスクに対応した技術開発」
 4.3 日本薬局方の「別に規定する」の意味
  4.3.1 「同一品目で規格が異なる場合」
  4.3.2 「グリセリンの規格及び試験方法」
 4.4 GMPにおける行為の妥当性
  4.4.1 「事例の紹介」
  4.4.2 「対応策」
  4.4.3 「良くある事例」
 4.5  汚染物処理の対応策
  4.5.1 IC Tag による汚染物質の処理
  4.5.2 国境を越える化学物質の影響評価
5.バイオクリンルームの管理
 5.1 クリーンルームの掃除の仕方
 5.2 清浄性の確認基準
  5.2.1 「清浄性確認の限度基準値の算出法」
  5.2.2 「清浄性確認のための検体採取法」
  5.2.3 「目視法の意味」
  5.2.4 「汚染物の回収率」
 5.3 CPC(Cell Processing Center)
  5.3.1 「バイオプロセス」
  5.3.2 「CPC(Cell Processing Center)の運用」
  5.3.3 「新型インフルエンザワクチンのBSL」
6.生物薬品の管理
 6.1 生物薬品プロセスの管理上の特徴
 6.2 生物薬品プロセスの清浄度管理
 6.3 「血液製剤(human blood preparation)」プロセスの特徴
 6.4 ヒト幹細胞臨床研究
  6.4.1 「実施計画書(Protocol)」
  6.4.2 「品質システム」
7.統計的品質管理(Statistical Quality control)
 7.1 SQC の概要
  7.1.1 「統計的品質管理(SQC)」
  7.1.2 「母集団(Population)」
  7.1.3 「工程能力指数(Process capability index)」
 7.2 サンプリング
 7.3 実測値と規格値
 7.4 特性要因図(Cause and effect diagram)
 7.5 妥当性(Validity)と不確かさ(Uncertainty)
  7.5.1 「妥当性(Validity)」
  7.5.2 「不確かさ(Uncertainty)」
  7.5.3 「管理図の利用」
  7.5.4 「SQCによるパラメータの選定」
 7.6 パラメータの分布
 7.7 安定性データの信頼限界
 7.8 目標品質基準(Quality objective)
8.医薬品製造所における防虫対策
 8.1 目のつけどころ
 8.2 昆虫管理基準
 8.3 虫の食物連鎖と主な潜み場所


第3章 CTDーGMP

1.CTDの構成
 1.1 CTDの概要
 1.2 QOSにおける「品質(Quality)」
 1.3 製造販売承認申請書とCTD-Qの関係
  1.3.1 「GMP Rule とGMPマター」
  1.3.2 「適合性調査への対応」
 1.4 CTD-QとGMPの関係
 1.5 CTD-QとMPIの一致性
 1.6 CTD-Qに対する基本的な考え方
  1.6.1 「CTDの分類」
  1.6.2 処方と製造方法
2.Q by D 製剤開発と工程内管理
 2.1 処方と製造法
  2.1.1 「処方」
  2.1.2 「製造法」
  2.1.3 「Process・Validation」
  2.1.4 「製剤設計」
  2.1.5 「製造業者と製造処方」
  2.1.6 「添加剤の管理」
  2.1.7 「製造施設および設備」
  2.1.8 「デザインスペース」
 2.2 生物学的同等性
  2.2.1 「開発ステージと生物学的同等性確認」
  2.2.2 「変更管理の盲点」
 2.3 安定性
  2.3.1 「治療学的な安定性」
  2.3.2 「時系列的な安定性調査計画」
  2.3.3 「包装形態毎の安定性調査」
  2.3.4 「包装・容器の材質の検討」
  2.3.5 「安定性調査計画書の作成」
  2.3.6 「明確な品質の変化」
  2.3.7 「有効期限とリテスト日」
  2.3.8 「モニタリングの方法」
 2.4 治験薬GMP
  2.4.1 「開発第2段階」
  2.4.2 「市販品との相違点」
  2.4.3 「治験薬の製造」
  2.4.4 「治験薬製造の特徴」
  2.4.5 「治験薬の品質管理の特徴」
  2.4.6 「治験薬の出荷手続き」
3.仕様書(Specification)の作成
 3.1 仕様書(Specification)の 事例
  3.1.1 「原材料の事例」
  3.1.2 「容器の事例」
  3.1.3 「製品の事例」
 3.2 分析能パラメータ
  3.2.1 「規格及び試験方法の設定」
  3.2.2 「分析能パラメータの検討」
  3.2.3 「分析能パラメータによる判断基準」
  3.2.3 「分析法の再現精度」
  3.2.4 「レビューの出来るLOG BOOK」
4.製造販売承認申請書
 4.1 医療用医薬品と一般用医薬品
 4.2 薬事法の承認許可制度とGMP
  4.2.1 「製造販売業者と製造業者」
  4.2.2 「申請区分」
  4.2.3 「医薬品の製造場所の記載」
  4.2.4 「原薬MF登録とGMP」
  4.2.5 「製造業の許可がない場合の原薬の取扱い」
  4.2.6 「医薬品添加剤としての使用可否」
  4.2.7 「医薬品添加剤GMP」
  4.2.8 「試験検査機関」
  4.2.9 「業務を行う役員」
 4.3 製造販売承認申請書と添付資料
  4.3.1 「製造販売承認申請書の区分と概説表」
  4.3.2 「CTD構成の項目と局長通知対比表」
  4.3.3 「品質/製品標準書総括表」の作成
  4.3.4 「添付資料とGMP関係文書」
  4.3.5 「製造場所と販売先」
5.MPIの作成
 5.1 MPIの作成手順
  5.1.1 MPIとGMPマター
  5.1.2 MPI原案の作成時期
  5.1.3 「ロット間の均一性とMPIの必要性」
  5.1.4 「コンピュータを利用したMPIの作成」
 5.2 MPIの記載例
  5.2.1 「製造販売承認書とMPIを対比した記載例」
  5.2.2 「MPIの記載例」
6.ガイドラインと法令遵守
 6.1 GMP資料リスト
 6.2 遵守事項

第4章 品質マネジメントシステム(PQS)

1.品質部門の独立
 1.1 プロセスとシステム
 1.2 ビジネスプロセスリエンジニアリング(BPR)
 1.3 QAのための意志決定プロセス
 1.4 CMCセンター Chemistry、Manufacturing and Controls
 1.5 CMCセンターの責務
2.文書・記録の樹系図
 2.1 「文書・記録の体系」
 2.2 ハイパーテキストの活用
3.SOP’SOP(Standard Operating Procedure)
 3.1 SOP’SOPの作成手順
 3.2 SOPが必要な理由
 3.3 スタンダードプリコーション作成例
 3.4 SOP作成上の注意点
4.コンピュータ化システム
 4.1 第一原本と第二原本
 4.2 文書管理の基本
 4.3 電磁的に運用出来る条件
5.実証主義
 5.1 医薬用製造用水のGMP
 5.2 変更管理と変更マネジメント
 5.3 一変・軽微変更とCMS
6 .ISO9001とPQS
 6.1 ISO9001
 6.2 PQS
 6.3 規格への適合性
7.経営者の責任と従業員の責任
 7.1 コンプライアンス
 7.2 経営者の責任
 7.3 従業員の責任
 7.4 経営理念の浸透による資質の向上
8.品質監査の実施法
 8.1 Trigger Specification による品質監査
 8.2 作成の手順
9.人材の育成
 9.1 GMP教育訓練
 9.2 コンタクトパーソン:CP(Contact Person)
 9.3 ベンチマーク
 9.4 フェイズ3による教育訓練
 9.5 7Sによるリスク減少のための教育訓練
 9.6 管理者のための教育
 9.7 GMP教育訓練の重要性
 9.8 PQSにおける業績評価指標
10.PL法とリスクマネジメント
 10.1 リスクマネジメントの目的
 10.2 PL法・消費者安全法への対応
 10.3 PL法予防システム
 10.4 ユビキタス
 10.5 OEM契約における製造物責任
 10.6 原材料メーカーとPL法
 10.7 消費者安全法との関係
11. CAPA(Corrective action and Preventive action)
 11.1 CAとPAの違い
 11.2 モニタリング
 11.3 定期的な見直し
 11.4 Verification(検証)

キーワード
Key Words list アルファベット順
Key Words ;用語説明
 第1章  プロセスバリデーション
 第2章  GMP マター
 第3章  CTD GMP
 第4章  品質マネジメントシステム

参考資料 リスト

番号:BA110801

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