『微細藻類』通信教育講座│微細藻類の培養技術と大量生産に向けたポイント

サイトマップサイトマップ よくあるお問合わせよくあるお問合せ リクエストリクエスト セミナー会場セミナー会場へのアクセス リンクリンク
セミナーのメニュー
  ヘルスケア系
12月
1月
2月
3月〜

化学・電気系 その他各分野
12月
1月
2月
3月〜
出版物出版物
新刊図書新刊図書 月刊 化学物質管理Gmpeople
通信教育講座通信教育講座
セミナー収録DVDDVD
電子書籍・学習ソフトDVD
セミナー講師のコラムです。講師コラム
  ↑2017/11/22更新!!
お申し込み・振込み要領お申込み・振込要領
案内登録案内登録
↑ ↑ ↑
新着セミナー、新刊図書情報をお届けします。


SSL GMOグローバルサインのサイトシール  


『微細藻類』通信教育講座│微細藻類の培養技術と大量生産に向けたポイント

★3ヵ月で微細藻類の培養〜大量生産、応用までをしっかり学ぶ!不明点は随時ご質問も可能です。
★基礎・最新動向から、培地作成・採取〜スクリーニング育種などの培養準備、各種培養システムの特徴やスケールアップのポイント、ビジネス参入を意識した有用成分の抽出法、様々な分野への応用展開まで!

微細藻類の培養技術と大量生産に向けたポイント

講師

マイクロアルジェコーポレーション株式会社 代表取締役 竹中 裕行 氏

講師紹介

■ご略歴:
 薬学博士、第一種放射線取扱主任者、元九州共立大学准教授。
 東洋紡績株式会社総合研究所にて新薬の開発(代謝研究)に従事。
 イスラエルにて耐塩性緑藻デュナリエラの基礎研究と大量培養に携わったのち、微細藻類を広く社会に役立たせることを企業理念として独立。微細藻類のスクリー二ングから大量培養まで手掛け、微細藻類の応用利用を進めている。

■ご専門および得意な分野・研究:
 薬学、応用藻類学

■本テーマ関連学協会でのご活動:
 マリンバイオテクノロジー学会評議員、日本海藻協会理事

開講日・受講料

●開講日 2017年8月31日(申込締切 8月28日)
●受講料 (税込(消費税8%))
 1名 36,720円
 2名同時申込の場合 49,680円
 3名同時申込の場合 55,080円
 4名以上同時申込の場合、1名につき、18,360円


■ 通信教育講座受講の主な流れについて →

★本講座はこんな講座です!

【第1講】藻類培養の実際を学ぶ前に!基本と業界動向を知る。

・古今東西!まず知っておきべき微細藻類の種類と特長
・微細藻類の国内外の業界動向とは!?
 →工業・エネルギー、医療・ヘルスケア、農水産業、環境など企業・大学名も交えながら今の利用シーンを解説
・開放/閉鎖系、屋内/屋外の4種の微細藻類の培養プラントの概要
・今後の講に進む前に!大量培養のための技術因子のキホンを学ぶ。
 →屋外培養ポンド、フォトリアクタ、培養液、二酸化炭素供給、光・温度調整、コンタミネーション、収穫など

【第2講】微細藻類培養のための準備!

・濃度は?保管方法は?採取の前に培養液を調製してみよう!
・微細藻類採取のフローと勘所
 →タイプごとの藻類採集の基本とコツ
 →培養株の単離方法(ピペット洗浄法・希釈法)のそれぞれの具体的手順
・微細藻類の能力を高める!スクリーニング育種
 →細胞濃度の測定方法(自動細胞計数装置、血球算定版、ヘマトクリット管、吸光度測定を用いる方法)
 →種々のスクリーンニング育種方法の概要と実例
・培養株の維持管理―継代培養を中心に

【第3講】いよいよ大量培養!各培養システムとスケールアップ、分野別応用まで

・まずはここから!大量培養する際に考える事、ラボスケールでの培養ポイント
・ここが突破できれば大量培養に近づく!数十L〜数百L規模へのスケールアップ
・開放/閉鎖系、屋内/屋外、4種の微細藻類の培養システムの特徴と選択基準
 →建屋、フォトバイオリアクター、空調・関連設備などの具体的設計や殺菌方法ほか
・二酸化炭素供給、温度、光源はどう検討すれば良い?
・有用物質/バイオ燃料の抽出技術って何がある?
 →水溶/脂溶性それぞれの抽出の考え方、水熱処理・超臨界ほか各抽出手法の概要など
・事例から見る、医薬品、サプリ、化粧品、食品、環境分野への応用
 →代表的な藻類の生理機能から実際の応用・ビジネスまで

学習プログラム
 第1講:『微細藻類技術の現状および業界動向』

■はじめに:
 微細藻類は、数十億年前から今日まで生きてきた小さな生物である。太陽のエネルギーを吸収し、光合成を行って二酸化炭素を酸素に変えてきた。また、食物連鎖の起点になり、地球上の多くの生命を育んできた。また、数万種類とも言われるほど多くの種類があり、形状も特性も生育する環境も多種に亘る。このように微細藻類は多様性を持っており、そこからさまざまな可能性(近年ではバイオ燃料)があるものと期待されている。
 第1講では、微細藻類利用と培養技術の背景を学び、新規参入に向けての微細藻類技術の基礎知識を習得する。

■第1講 学習プログラム:

はじめに

1.微細藻類利用の歴史―知っておきべき微細藻類の種類と特長
 1.1 古くから利用されてきた珪藻類
 1.2 貴重なタンパク源となっていたシアノバクテリアのスピルリナ
 1.3 学名が市民権を得た最初のトレボウクシア藻のクロレラ
 1.4 カロテノイドブームの先駆け緑藻のデュナリエラ
 1.5 アスタキサンチンの安定供給を可能にした緑藻のヘマトコッカス
 1.6 今,最も知名度の高いユーグレナ(ミドリムシ)
 1.7 各地で古くから食されてきた食用シアノバクテリア

2.微細藻類培養技術の歴史

3.微細藻類応用の業界動向―国内外について企業・大学名も交えながら各利用シーンを解説
 3.1 レッドバイオ領域(医療・健康)の動向
 3.2 グリーンバイオ領域(農水・環境)の動向
 3.3 ホワイトバイオ領域(工業・エネルギー)の動向

4.微細藻類培養技術の現状と課題
 4.1 4つの大量培養システム
   ―開放系/閉鎖系、屋外/屋内培養
 4.2 大量培養関わる種々の技術因子の概要
   ―屋外培養ポンド、フォトリアクタ、培養液、二酸化炭素供給、光・温度調整、コンタミネーション、収穫など

【演習問題】

第2講:『微細藻類の培養プロセスと基本装置・システム
     (培養株の選定・開発、有用培養株のスクリーニング育種)』

■はじめに:
 微細藻類の培養に当たっては、多くの場合、自ら微細藻類の試料を採集し、そこから目的とする微細藻類の培養株をスクリーニング育種することになる。あるいは、カルチャーコレクションの微細藻類で基礎研究を実施し、応用開発の可能性が見えた時に、同じ属の微細藻類を採取して培養株をスクリーニング育種することになる。
 そこで、第2講では一般的な微細藻類の採取から培養株のスクリーニング育種までの手法を概説する。また、微細藻類の実用化を見据えた有用成分(バイオ燃料用油脂や生理活性物質)の抽出についても概説する。

■第2講 学習プログラム:

1.微細藻類のための培地(培養液)
 1.1 ストック液
  1.1.1 多量栄養素
  1.1.2 微量金属
   1.1.2.1 各種ストック液
   1.1.2.2 混合ストック液
  1.1.3 ビタミン類
   1.1.3.1 ビタミンB12、ビオチン、チアミン
   1.1.3.2 ビタミン類混液
 1.2 培地調製

2.微細藻類の採取
 2.1 採集前準備
 2.2 プランクトン性藻類の採集
 2.3 付着性藻類の採集
 2.4 気生藻類と陸生藻類(土壌藻類)の採集
 2.5 堆積物の採集
 2.6 予備培養

3.培養株の単離
 3.1 ピペット洗浄法
 3.2 希釈法
 3.3 寒天希釈法

4.有用培養株のスクリーニング育種
 4.1 細胞濃度の測定
 4.2 スクリーニング育種
  4.2.1 種々培養条件下でのスクリーニング育種
   4.2.1.1 高光量下でのスクリーニング育種
   4.2.1.2 培養温度調整によるスクリーニング育種
   4.2.1.3 種々培地での培養によるスクリーニング育種
   4.2.1.4 有用物質等特定の物質の生合成能を高めるためのスクリーニング育種
  4.2.2 変異原物質を使用して突然変異を誘発するスクリーニング育種法
  4.2.3 遺伝子組換えによるスクリーニング育種法

5.培養株の維持管理

【演習問題】

第3講:『スケールアップ・大量培養に向けた留意点と有用成分の抽出、分野別利用』

■はじめに:
 育種した有用培養株を、如何に効率よく低コストで大量培養できるかが重要であり、微細藻類のビジネス化におけるボトルネックといっても過言ではないと考える。フラスコ培養でのスクリーニング育種から大量培養に移行(スケールアップ)するには様々な課題がある。
 第3講では、大量培養へのスケールアップの際の課題や大量培養の実際を概説するとともに、新規微細藻類ビジネスへの参入の参考となるよう有用成分の抽出法を概説し、併せて微細藻類の各分野別利用例を紹介する。

■第3講 学習プログラム:

1.大量培養が成功している微細藻類とその特徴

2.フラスコ培養から小スケール室内培養(ラボ培養)


3.小スケール室内培養からのスケールアップ
 3.1 培養システムの選択
  3.1.1 屋内・閉鎖系プラント
   3.1.1.1 建屋
   3.1.1.2 フォトバイオリアクター
    3.1.1.2.1 チューブ型リアクター
    3.1.1.2.2 プレート型リアクター
    3.1.1.2.3 カラム型リアクター
    3.1.1.2.4 ファーメンター
   3.1.1.3 培養液処理
   3.1.1.4 エアレーション(ガス交換)
   3.1.1.5 送水管や収穫装置など関連設備
  3.1.2 屋内・開放系プラント
   3.1.2.1 建屋
   3.1.2.2 フォトバイオリアクター
   3.1.2.3 培養液処理
   3.1.2.4 エアレーション
   3.1.2.5 送水管や収穫装置など関連設備
  3.1.3 屋外・閉鎖系プラント
   3.1.3.1 フォトバイオリアクター
   3.1.3.2 培養液処理
   3.1.3.3 エアレーション(ガス交換)
   3.1.3.4 送水管や収穫装置など関連設備
  3.1.4 屋外・開放系プラント
 3.2 培養液(培地)の調製
 3.3 二酸化炭素供給
 3.4 温度
 3.5 光
  3.5.1 省エネルギー・長寿命
  3.5.2 輻射熱が少ない
  3.5.3 波長域を選択できる
 3.6 コンタミネーション
 3.7 収穫(回収)法
 3.8 回収後の培養液の処理

4.微細藻類の大量培養

5.有用成分の抽出
 5.1 付加価値の高い有用物質の抽出技術
 5.2 バイオ燃料あるいはその原料脂質の抽出技術
  5.2.1 有機溶媒抽出法
  5.2.2 水熱処理抽出法
  5.2.3 超臨界抽出法
  5.2.4 液化DME抽出法

6.微細藻類の分野別利用
 6.1 微細藻類の生理機能と医薬品・サプリメント(健康補助食品)・化粧品・食品への応用
  6.1.1 微細藻類の生理機能
   6.1.1.1 クロレラ(Chlorella)
   6.1.1.2 スピルリナ(Spirulina)
   6.1.1.3 デュナリエラ(Dunaliella)
   6.1.1.4 ヘマトコッカス(Haematococcus)
   6.1.1.5 食用藍藻
  6.1.2 微細藻類の医薬品・サプリメント(健康補助食品)・化粧品・食品への応用
   6.1.2.1 医薬品
   6.1.2.2 サプリメント(健康補助食品)
   6.1.2.3 化粧品
   6.1.2.4 食品
 6.2 微細藻類による環境保全
  6.2.1 バイオソープション
  6.2.2 バイオミネラリゼーション
  6.2.3 生物除染の試み

【演習問題】

セミナー番号:CP170803

top

注目の新刊

雑誌 月刊化学物質管理

製造業IoT/AI

医療機器QMS

LC-MS/MS定量分析

機械学習・人工知能

高分子添加剤

2018カメラモジュール

GCPシステム監査

塗膜をよくするテクニック

医薬品GMP監査員必携

データインテグリティ要件と解説

リチウムイオン二次電池

分野別のメニュー

化学・電気系他分野別一覧

  植物工場他

  機械学習他

ヘルスケア系分野別一覧

  海外関連

  医療機器

各業界共通
マーケティング・人材教育等

「化学物質情報局」

特許・パテント一覧 INDEX
(日本弁理士会 継続研修)

印刷用申込フォーム    

セミナー用

書籍用

会社概要 プライバシーポリシー 通信販売法の定めによる表示 商標について リクルート
Copyright ©2011 情報機構 All Rights Reserved.